母の誕生日プレゼントに、亡くなったペットの思い出のグッズを贈るお客様

天国の愛犬や猫たちの思い出を込めたプレゼント

愛犬オリジナルクッション

当店ではペットのお写真をデザインしたクッションを、編み込み模様で作っています。

詳細はこちら

数ヶ月前に亡くなった愛犬や猫たちのお写真で作り、家族の誕生日にプレゼントされる例をご紹介します。

最近亡くなった猫ちゃんの写真で作る、お母さんへのプレゼント

最近猫ちゃんを亡くされたというお客様。そしてまもなくやってくるお母さんの誕生日プレゼントとして猫グッズを探していたら当店を見つけて下さったそうです。

「先月天国へ逝ってしまった我が家の猫です。ママの誕生日プレゼントにクッションを贈りたいと思っています。」

このようなご注文が多いですのでご紹介します。

最初は写真を使ったオリジナルグッズではなく、例えば猫がデザインされた雑貨やエプロンなどを考えていたかもしれません。でも、写真からクッションが作れると知って「これが良い!」と思われるそうです。

ペットへの愛情は生前でも亡くなった後でもその深さは変わりません。むしろ亡くなった後の方が色々な思い出が巡っていると思います。その思いを贈り物に込めて、お母さんへ贈ってみませんか?

たまたま当店を見つける例

何かのきっかけに、愛犬の写真からオリジナルクッションを作れると知ったお客様。それはクチコミで当店を紹介してもらったのかもしれませんし、ワンちゃんのことをネットで見ていて偶然当店を見つけられたのかもしれません。

先日お会いした方はこうおっしゃっていました。

うちの子は家族思いで、家のリフォームが近づいていたけれど犬がいるからなかなか踏み切れなかった。しかしとうとう雨漏りがし始めた頃、愛犬が18歳の寿命を終えて旅たった。もしかしたらリフォーム時期を分かっていて、自分がいたら工事が出来ないから身を引いたのかな。このクッション、今度の母親の誕生日に注文させてくださいね。

お母さまのお誕生日はどれくらい先かは分かりませんが、こういう客様は数ヵ月後でも覚えてくださっていて、後日ご注文下さいます。

ペットへの思いは、亡くなった後でも何年経っても消えることはありません。

お届け後は泣いて喜ばれたとよく言われますが、一番喜んでいるのは天国のペット達かもしれませんね。

家族で相談、お母さんの誕生日

それではここからはお客様がどのような想いでご注文下さっているか、その様子を想像しながら物語り形式でクッションのご利用シーンをご提案させて頂きます。

ご家庭によって状況は違うと思いますが、参考にしてみて下さい。

ファンデルワンのメモリアル物語、はじまりはじまり。。。☆

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お母さんだけが知る、家族の愛犬

リビングの赤いソファーが愛犬エルのお気に入りでした。

老年期はここに座り、家族の事を見守ってくれていました。

いつもすやすやと眠っていて、私たちの姿が見えなくなる時は

「ク~ン、ク~ン」

と淋しそうな声を出していました。

極力家を留守にすることは控え、誰かが留守番をする。

それは主に、専業主婦であるお母さんの役割。

お母さんが出かける時は私が留守番をしたり、お母さんの代わりに用事を済ませたり。。。

一緒にいる時間が長いから、きっと私達の知らないエルをお母さんは知っていたでしょう。

部屋は明るくしすぎないよう、明かりは控えめに、テレビの音も小さめに。

日に日に衰えていく姿を見るのは辛くもありましたが、長く生きてくれた命に感謝しつつ、その日を迎えました。

家族も納得の大往生。

ほんとに長い間私たちに幸せを運んできてくれました。

愛犬との別れ

泣くのはやめようね。

だれからとも無くそんな雰囲気があり、皆が優しい表情で最期を見送るつもりでした。

でも、ダメですね。

やっぱり、どうしても・・・。

それから3年。

部屋は相変わらずあの子の写真がたくさん飾られています。

今でもすぐそばに、あの赤いソファーの上にいるんじゃないかと感じる毎日。

私達がプレゼントに込めた思い

そしてお母さんの誕生日、私達が選んだのは愛犬の写真で作ったオリジナルグッズでした。

お父さんと私で考えた、お母さんへのプレゼント。

私達もまるで愛犬が天国から帰って来たような、エルにまた会えたような嬉しい気持ちになりました。

そこに悲しみはありませんでしたよ。

きっと、今は天国で幸せに暮らしていることでしょう。

痛みも淋しさもない、幸せな国で暮らしていることでしょう。

エルがいたソファーには今はクッションを飾っています。

ここはだれも座らない、今でもエルの居場所です。

愛犬オリジナルクッション

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