飼い猫の病気

我が家の猫

我が家の猫です。

左の黒猫がソラ

右のキジトラがマロ

マロが病気になりました。

猫の激痩せ

マロ(キジトラ)はもともと良く食べる猫。すぐ太る(6.2キロ)

ソラ(黒猫)はあまり食べない猫。でも太る(6キロ)

エサを与えるとマロが二人分食べてしまうので困っていました。

そこで、あまり好みではないエサに変えたり、また好きなエサに戻したりして以前から調整していました。

2020年4月

マロが太り気味だったのであまり好みではないエサに変更。

食べる量は順調に減り、ダイエット成功か。

2020年5月激やせ

あれ、マロちゃん、痩せた?

ブラッシングをしてやるとすごく痩せて見えます。

冬の毛が抜けたからかな?

でも歩いている姿もなんだかやつれてる感じ。

体重を計ると4,2キロくらい。激やせです。

これはおかしい。と気づいたのが5月8日ごろ。

エサを美味しいご飯に戻しても食べません。

あれれ?

少し様子を見ましたがやはりおかしい。

5月14日病院に連れて行きました。

5月14日、これはおかしいと思い、病院に行きました。

体重がさらに減っていて3.8キロ。

脱水症状になっているらしい(私には分かりません)

すぐに血液検査。

肝臓の数値に異常が見つかりました。

とりあえず点滴だけしてもらい、翌日詳しく調べることに。

点滴の効果か、その日の夜は猫も少し楽そうでした。

5月15日。レントゲンとエコー

先生と相談して、レントゲンとエコーで検査をしました。

レントゲンとエコーの検査で、原因不明の影が見つかったそうです。

でも影の原因は分かりません。

管っぽいけれど、何の臓器か不明との事。

影の正体を調べるためにはバリウムを飲んで検査したり切開(手術)したりする方法があるそうです。

しかし、猫への負担が大きいし、人間と違って臓器の摘出はできないそうです。

つまり病名の診断はできるが治療はできない可能性があるとの事でした。

飼い主にも負担(精神的、金銭的等)がかかります。

先生の経験では、切開して病気の原因は掴めたけれど結局何の治療も出来なかった経験があるそうです。

これらの理由で、切開はあまりお勧めではないとの事でした。

特に、もしも癌だったら治療できないとの事でした。

今後どのような治療をしていくか相談しました。

一応、負担の少ない範囲で薬をいくつか試してみることにしました。

14日に点滴をしてもらった後、マロが少し楽そうだったので、自宅での点滴に挑戦。

二日分の点滴セットをもらってきました。

16日、17日は自宅で点滴に挑戦です。

検査も終わって帰宅すると、なぜかご飯を二人分、がつがつ食べていました(笑)

マロのご飯

あれ?元気になったのかな?

セカンドオピニオン

マロは動物保護施設から受け入れた子です。

その施設ではより詳しく検査できる設備が整っています。

自宅から少し遠いのですが、マロの状況を施設に報告すると、ct検査を受けられるとの事でした。

ct検査とは、人と同じように体内を輪切りにした写真が撮れるものだと思います。

より詳しいことが分かるのでしょう。

しかし、原因が分かったところで、治療(幹部の摘出など)が出来ない。

また、治療費も高額に上る。

そう思ったら、今のままでも良いかなと思っています。

16日、17日、猫に点滴

まさか自分が猫に点滴をすることになるとは夢にも思わず(笑)、でもマロは良い子なので点滴もスムーズにできます。

点滴の液に薬を注入し、首元に針を刺して液体を流し込みます。

人の点滴と違い、皮膚の下に流し込むそうです。

首の周り、肩、前足のあたりが、点滴の液でタポタポになります(笑)

だいたい24時間くらいかけて体に吸収されるのだそう。

5月18日、今後どうするかを相談

5月18日、かかりつけの病院に行きました。

マロの体重は3.95キロ。

金曜日より1.5キロ増えました。

点滴効果かな?

14日よりは体調良さそうだとの事。

私には同じに見えます。

脱水症状はどこを見ればわかるのか聞きました。

まず、皮膚をつまんでみるそうです。

脱水の場合は皮膚がもとに戻らないらしい。

マロの場合、ゆっくり戻っていきます。

試しにソラ(黒猫)の皮膚をつまんで、離してみると、パッと一瞬で戻りました。

なるほど、違いが良く分かる。

マロは脱水症状気味です。

薬を1週間分と、点滴を2回分もらってきました。

1週間様子を見て、その後どうするか決めたいと思います。

5月19日夜 体重3.8キロ

5月20日夜 体重4キロご飯を食べました。

5月20日夕方 体重3.5キロ

少しやせていて、持ち上げただけで「軽い」と感じます。

ご飯も食べていないみたいだったし、脱水症状の様子が見られたので点滴をしました。

点滴をするとやはり少し元気そうです。

猫の肝外胆管閉塞

5月22日、猫の病気についてインスタを見ていました。

そこでマロとよく似た症状の子たちを発見。

その中の一つのタグとして、猫の肝外胆管閉塞という病名を見つけました。

以下、個人的に検索したネットの情報と、私の素人の見解です。

猫の肝外胆管閉塞というキーワードで調べました。

画像検索をしたとき、マロのレントゲン写真を見た時とよく似た写真を見つけました。

内容は、獣医さんが書かれた猫の肝外胆管閉塞という病気の手術についてでした。

レントゲンとエコー検査の結果がマロとよく似ています。

この病気の治療は肝臓摘出の手術になるのでとても難しいそうです。

しかも病気で腫れた肝臓なので出血しやすいとの事。

猫にも全身麻酔をかけます。

手術の失敗というのではなく、出血の伴う手術であるため術中の死もありうるのだそう。

そのサイトでは手術は無事に成功したとありましたが、術後の治療も大変だそうです。

猫の肝臓摘出の治療費

その後、私は猫の手術の費用を調べました。

命とお金を天秤にかけるようで心が苦しめられましたが、現実は見なければいけません。

費用は病院によって異なりますが、概ね20万円から40万円。

ただしこれは手術のみです。

私のかかりつけの医師は、飼い主の負担も考慮してくれます。

そして、私の場合は手術はお勧めではないと言われました。

ペット、飼い主、双方にかなりの負担がかかるし、手術しても多少命が伸びるけれど、ある意味苦しむ時間が延びる場合もある。それならばいっしょにいられる時間を大事にして、幸せに自宅でゆっくり過ごした方が良いという考えです。

私もその方が幸せだと思っています。

ペットの命と治療費の天秤

猫の治療費とお金の面で、現実を突きつけられた私。

誰かに相談したいと思っても、相談する相手を選んでいる時点で、自分の希望は決まっています。

手術を推奨する人がいます。

マロがいた施設の獣医さんです。

そこには充実した設備が整っていて、腕のいい獣医さんがいて、でも手術すると数十万円かかります。

その人にはマロの様態を報告しました。するとその病院でも診ることはできるので希望する場合は連絡下さいと言われました。

その後連絡をする勇気が持てません。

高額な治療費がかかるからです。

手術を推奨しない人がいます。

マロのかかりつけの獣医さんや、私の友達(ペットを何度も看取っている人)です。

その人たちに相談したいと思っている自分がいます。

その答えは、これ以上猫に無理をさせず、自然な流れに任せるという選択を勧めてくれそうだからです。

人それぞれ、考え方は大きく変わるでしょう。

でも、みんながペットを愛する気持ちは同じだし、辛いのも同じです。

色んな考えの人がいる事を理解し合えれたら良いなと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする