ペットの分骨について

ペットの分骨について、悩んでいらっしゃる方が多いようで、お客様から次のようなご要望を頂くことがあります。

ペットの骨を分けて持つ事が出来ないので

お客様のご要望

家族で飼っていた愛犬が亡くなり、もうすぐ1年が経ちます。

娘が結婚する事になり、骨の一部を持って行きたいと言っています。

骨を2箇所に分けて持つのはよくないと聞くので別の方法で思い出を持たせてあげたいと思っていました。

そこで愛犬の写真で作ったクッションなら娘も喜んでくれると思ったので、よろしくお願いします。

抱きしめるクッション

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思い出の品としての作成

当店ではペットの写真でオリジナルクッションを作っています。

このように、結婚や就職、又は転勤などで家を離れることになった家族へ、思い出として作成される場合があります。

今回ご紹介する要望は、分骨が出来ないから代わりの物を持たせたいという内容です。

分骨に対する考え方は人それぞれ違うようですので、お客様から教えて頂いた内容を一部ご紹介します。

ペットの分骨について

分骨とは、亡くなったペットの遺骨を2箇所以上の別々の場所で保管することです。

例えば一部はお墓に、一部は自宅の骨壷で保管する方は多いのではないでしょうか。

そこで、分骨について調べてみましたのでご紹介します。

ただし、考え方は人それぞれ違いますし、宗教が違えばとらえ方も違うかもしれません。ご自身が良いと思った方法を取れば良いとのことです。

お寺の住職さんのお話

お寺の住職さんに聞いたことがあります。四十九日を過ぎると、魂は体から抜けてしまうそうです。つまり骨には既に魂は宿っておらず、そこにペットの存在を追いかける必要はないそうです。

でも、飼い主としては想いは消えないですよね。

おもちゃや洋服等とは違い、骨は体の一部ですからその思い入れも強いと思います。

分骨の良し悪し

その和尚さんのお話によりますと、ちゃんと供養してあげれば骨を別々の場所で保管しても問題はないのだそう。

ただ、気にする人がいますので、その方たちの心の配慮は必要です。

例えば家族の誰かが反対しているなら、その人の意見をちゃんと聞いてあげたほうが良いでしょう。

後に揉めることが無いよう、自分ひとりで判断しないほうが良さそうです。

分骨、散骨

骨の一部を思い出の場所にまくというお話を聞きます。

人の場合は海に散骨して欲しいと遺書に描いてある、何て話を聞いたことがありますが、ペットの場合でも良く遊びに行った海や川に骨を撒くことがあるようです。

動物ですので法律上もおそらく問題ないのかなと思います。

これからも好きなだけ海や川で遊べるようにという飼い主さんの想いが込められているのでしょう。

我が家のムックもよく川で遊んでいました。

今思えば、骨を一部持って帰って、思い出の川に撒いてやっても良かったなと思います。

家族が離れて暮らす場合の分骨

ペットの場合、骨を分けて保管する理由として一番多いのは、家族でそれぞれ骨を持っておきたいという理由ではないでしょうか。

家族で意見が分かれて、話しがまとまらなかったらどうすれば良いでしょう。

もし、お寺で葬儀をあげたならお寺に相談するのが良いと思います。

何か良いアドバイスを頂けるかもしれません。

遺骨を入れたカプセルやペンダント

骨のかけらをペンダントに入れてネックレスやストラップにしてくれるお店もあるようです。

それも骨を分けて持つ事になりますね。

その他骨や毛を使ってメモリアルグッズを作ってくれるショップもありますので調べてみてはいかがでしょうか。

それでも骨を一箇所にしておきたい場合は

それでも骨を一箇所にしておきたい場合は、分骨以外の方法を考えて見ると良いでしょう。

ペットの写真を持ち歩く人もいますし、洋服やリードなどをリメイクしてストラップなどを作っている人もいます。

スマートフォンの待ち受け画面やSNSのプロフ写真をペットの写真にしている人も多いです。

このように、何らかの形で皆さんがペットとともに暮らしているのが良く分かります。

そんな当店も、パソコンの待ち受け画面は今でも愛犬ムックです。

まとめ

分骨は悪い事でもないようですし、骨の一部を入れる為のペンダントなどを販売するショップもあるほどですから、あまり深く気にしなくても良さそうです。

ただし、家族で反対意見がある場合などはちゃんと話し合ったほうが良さそうですね。

皆さんが今後も天国のペット達を身近に感じ、思い出を大切にして過ごしていく事が出来るよう願っています。

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