一番喜ばれるプレゼントは、物ではなく気持ちだと思うのですが、その為には…

今日はプレゼントについてのお話しです。

物にあふれたこの時代。

しかも、金銭的にもこの数十年で私たちはとても裕福になりました。

私は昭和50年生まれですので、子供の頃と比べるとまるで別世界です。

欲しい物があれば買う事が出来ます。

少しくらい高くても、
お金を溜めたり
節約したりして
人によって金額は異なるけれど、
頑張ればある程度の物を買うことが出来ます。

このように、欲しい物があれば自分で買う事が出来るようなりました。

そんな時代に、
『物』を贈って喜ばれるのはとても難しい事だと思います。

さらに私たちは、物を持たない身軽さに喜びを感じる瞬間さえあります。

断捨離、片付け、ミニマリスト…。

相手の欲しい物を贈ると喜ばれるでしょう。
でも、相手が本当に欲しい物を当てるのはとても難しいですよね。

こんな状況で喜ばれる物って、
皆さんが気付いていると思いますが、
心だったり、気持ちだったり、
目に見えない価値だと思うのです。

「自分の事をちゃんと見てくれてる」
「私の好みをちゃんと知ってる」

そう感じてもらう贈り物を探しているはずです。

贈る側も、受け取る側も…。

手紙や、お礼の言葉も良い例です。

ネットで買い物をして、お礼の一筆が入っていると嬉しいものです。

私たちはある商品を作っています。

お届け後には、
今までで一番喜ばれた
という言葉を頂きますが、
私たちはご注文通りに作るだけです。

世界一の商品を作っているのではなく、
世界一のプレゼントをお客様が選んだのだと思うのです。

その商品がこちら。

シュナウザー

ペットの写真で作る、オーダーグッズ。

糸を編んで作るニット製品です。

相手の人はペットを飼っていて、
溺愛しているから、

『ペットに関する物を贈ろう』
『ペットをデザインしたクッションを贈ろう』

と考えた事でしょう。

その、お客様の気持ちが
受けとった人には嬉しいのだと思うのです。

ニットクッション

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。