老犬・老猫の誕生日のお祝い/今のうちにしておきたい事

好き〃アリス より:
ファンデルワンは生前から知っていたのですが、作るか迷っていました。
完成に至るまで、写真選びから色々悩み、その都度三浅さんからアドバイスや暖かい言葉を掛けて頂き、本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。
ドキドキしながらラッピング越しに見える懐かしい顔。開けてみると「わぁ〜アリスだ!」と思わず、「おかえり!」と言って、抱きしめながら溢れる涙がクッションに付かないよう、慌ててハンカチで拭いました。
プリントと違って写真では伝わらない温もりや、手にして分かる感覚…不思議と立体に見えて、まるでそこにアリスが居るかのように感じます。
今月で3ヶ月が経つのですが、未だに外出や庭にすら出る気になれない私ですが、クッションの中のアリスに叱咤激励されながら(笑)、少しずつ笑顔を取り戻せたら良いなと思います。

クッション

今日は老犬・老猫のお誕生日のお話しです。

楽天
 よく「楽天じゃなく三浅さんから買いたい」と言われますが、 楽天も私が対応していますので安心してご利用下さい。

私の経験

我が家の猫の話をしましょう。

我が家には若くして亡くなった猫がいます。7歳でした。

病気だったため、余命が大体わかっていました。

猫と僕

保護猫でしたので正確な誕生日は分かりませんが、おおよそ6月中旬。

亡くなったのは7月上旬。

もう最後だと分かっていたので、毎日が誕生日のような濃厚な日々を過ごしました。

犬の場合は写真館で写真を撮ることも出来ましたが、猫にはそのようなサービスはありません。

そこで私は自分で三脚を据え、猫と一緒に記念撮影しました。

高齢のペットを飼っている人は、ぜひ一緒に撮っておいた方が良いと思います。

食べるのが大好きなマロ(猫)、もうダイエットをする必要もありませんでした。

むしろ、全く食べない日が続いたので何でも良いから食べてほしかった。

美味しいご飯を数種類買ってきて、順番に与えていました。

だんだんと弱り食欲もなくなっていましたが、喜んで食べてくれました。

考えたくはない事ですが、高齢のペットとの別れはいつか来ます。

今のうちにたくさんの思い出を作ってあげて下さい。

余命わずかなペットにしてあげられる事

老いたペットとのお別れはあっという間に来ることもあります。

私の親せきでは19歳の犬を飼っていました。

これからもずっと長い間一緒にいられると思っていた。

でもお別れはあっと言う間だったそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。

お客様から寄せられた誕生日の過ごし方

さて、愛犬の誕生日の記念に作られる機会もこのクッションあるのですが、今回は老犬のお誕生日に使われるケースをご紹介します。

10歳を過ぎ、いつお別れが来るかわからないので今のうちに作っておきたいというお客様。

時には20歳間近なワンちゃんもいらっしゃいます。

亡くなった時にはクッションを、そして今はもう少し安価な商品をご希望の方が多いようです。

そんな皆さんが口を揃えて言う言葉が、「今のうちに・・・」という言葉。

私が特にお願いしたいことがあります。それは元気なうちに一緒に写真を撮って欲しいという事です。

お客様は、もう亡くなったので写真が撮れないと言って悲しんでいらっしゃる方も多いです。

ニューファンドランド犬

これは私と愛犬ムックの数少ないツーショット。

ワンちゃんの写真はたくさん撮ってあると思うので、ぜひ皆さんも愛犬と一緒に撮っておいてください。

老犬の誕生日にしておきたい事

老犬の誕生日にしておきたい事は何?

お客様から頂いたアイデアや、おすすめアドバイスをご紹介。

写真館で記念撮影

多くの方が言われる事、それは写真館等で記念写真を撮るのが良いと言われます。

来年はもしかしたら撮れないかもしれない。そう思うと毎年誕生日に写真を撮れるのが嬉しいとおっしゃいます。

お届け後のクッションと一緒に写真を撮って送って下さる方もいらっしゃいます。

ペットのケア、マッサージ等

ペットサロンなどではマッサージなどのケアをしてくれるところもあるそうです。

いつも通っているトリマーさんなどで、普段はあまり利用できないちょっと高額なマッサージなどをお願いするというかたがいらっしゃいました。

高級なお肉、大好きなおやつ

美味しい食事は生命力にもつながります。それは人でも愛犬でも同じこと。

ペット用の購入なご飯を食べさせたり、中には人用のお肉を与えるという人もいるようです。

もともとはペットフードではなく肉を食べる生活をしているわけですから美味しく食べてくれるのでしょうね。

ペットフードは栄養バランスや健康状態を考えて作られていると思います。だからこそ元気で長生きしているワンちゃんが多いのでしょう。

残りわずかとなった人生(犬生)、健康を考えるよりも美味しい物を食べる方が幸せかもしれませんね。

愛犬の誕生日にしておきたかったこと

ムックの誕生日、今思うともっと色々としておけばよかったなと思うことがあります。

一番強く思うのは、自分とムックを一緒に撮ったツーショット写真を撮っておけばよかったです。

皆さんも是非、ワンちゃんと一緒に写真を撮っておいてください。

わんちゃんだけ写ったお写真はおそらく沢山あるでしょう。

ご自分と一緒に写ったものがあると後々見返したときにいい想い出になると思います。

自分も若かったなぁ・・・なんてことも^^

わんちゃんのお誕生日の度に記念写真なんて良いですよね!

最近ではペットと一緒に撮れる撮影スタジオもあるようですのでご利用になられてはいかがでしょうか。

皆様のペットライフを応援しています。

私も今度は猫を飼い始めたので沢山写真を撮っていこうと思います☆

我が家の愛犬の誕生日

こちらは愛犬のムック。

子犬の頃の愛犬

子供の時はこんなにかわいかった(笑)

大型犬なので大きくなると迫力のある犬でした。

誕生日には犬用のケーキを買ったり、特性おやつとして牛の爪や豚の骨など色々プレゼントしていました。

そのムックは8歳になる1ヶ月前、7歳11ヶ月で天国へ帰っていきました。

亡くなる前の1年間は病気との闘い。

血液と骨の癌(骨肉腫)が見つかってからも本当に長く生きてくれたと思います。

老犬の誕生日に注文するお客様

お客様から当店へ送られてくるお写真にはご長寿のワンちゃんも沢山います。

15歳、18歳・・・、そのようにうかがうとずーっと一緒に住んで来られたのだなぁと嬉しく思います。

皆さんが次のように言われます。

「いつお別れが来るかわからないから、今のうちに作っておきたい。」

これを聞くと、良いものを作ろうと心が引き締まります。

今思えばムックがいた7年11ヶ月は私たちにとってはあっという間でした。

亡くなってから8年くらい経ちますからそう思うのかもしれません。

亡くなってしばらくの間はムックがいない生活がなかなか受け入れられませんでしたから。。。

もし生きていたら今年は16歳です。

大型犬だからそんなに長くは生きられないかもしれないけれど、お客様のわんちゃんたちがいかに長生きかが良く分かります。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。