
この空には一体いくつの星があるんだろう。
これがみんな、亡くなったペット達だとしたら
いくつのお別れがあったのだろう。
毎日寄せられるペットロス相談。
その度に私はムックとマロを思い出す。
そう、毎日彼らを思い出せるのです。
だから私は幸せです。
ムックは大きな犬だったから
きっとあの明るい星。
マロはクールな猫だったから
きっとあの青い星。
でも良く逃げてたから…
「あ、流れ星!」
さっきの流れ星がマロだったかな。
2番乗り場に停車中の列車は天の川行き。
沢山の星を経由してうちの子を探しに行きましょう。
私は1本遅らせて
もう一度、流れ星を待っててみようか。