ペットが死んですぐ、次の子を飼いたがる姉と、悲しいからダメだと言っていた母

ペットを亡くした後、次の子を飼い始めることについては様々な意見があります。

本日はお客様から寄せられた投稿(体験談)をご紹介します。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

意見が合わない家族を救ったメモリアルグッズ

30代女性。

姉は一晩泣いてすぐにたち直るタイプで、自由奔放に生きる人です。

一方、母と私は引きずるタイプで、良く言えば過去の思い出を大事にする、悪く言えばいつまでも泣いてばかりです。

 

先月、我が家の猫が亡くなりました。

姉は家族の誰よりも泣いていましたが、次の日からは普通に生活しています。

その姉がまた猫を飼いたいと言い始めました。

私たちに内緒でペットショップに通っていて、子猫を見ているうちに飼いたくなったようです。

保護猫の里親になれば命を大切に出来ると・・・。

 

確かにその考えも分かりますが、私たちはまだ受け入れるための心の準備が出来ていませんでした。

母もはっきりとそう言えば良いのですが、姉に押され気味です。

心のどこかで子猫を飼いたいと思っているのも事実ですが、母は旅行が好きなこともあり(今はコロナでどこにも行けれませんが)、猫がいなくなった事でこれからの人生は旅行を楽しみたいと思っているのも事実。

正直悩んでいるようでした。

 

家族の関係が少しいびつになって来た頃、愛猫のメモリアルグッズとしてクッションを作りました。

 

母はそのクッションを見て、マロ(天国の猫)が帰って来てくれたと泣いて喜んでくれて、姉も泣き出し、家族三人で涙、涙になりました。

 

その日以来、猫を飼う話は誰も口に出さなくなりました。

母もクッションがあれば寂しくないようです。

 

今は毎日寝ていたソファーにクッションを置き、毎日話しかけています。

詳細はこちら

 

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良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロス克服体験談