プレゼントは無しと見せかけたサプライズ

皆さんこんにちは、ファンデルワンへようこそ。

本日はお客様が教えて下さったサプライズ大成功のアイデアをご紹介します。

今回使われたプレゼントはこちら。

編物アート

ペットを飼っている友達への、愛犬オリジナルのプレゼント。

詳細はこちら

さて、本題のサプライズアイデアです。

楽天
 よく「楽天じゃなく三浅さんから買いたい」と言われますが、 楽天も私が対応していますので安心してご利用下さい。

第1話、主役にはギリギリまで内緒にしておくパターン

仲良しの友達数名で誕生日パーティーをすることになりました。

場所は皆でいつも集まるこじんまりとしたディナーカフェ。

マスターとも顔なじみで良い感じの店内は心置きなく楽しめます。

ディナーカフェイメージ

乾杯をし、おめでとうの言葉を伝えました。

普通ならここでプレゼントを渡すのですが、今回はここでは渡さず、お店の奥に隠してもらいました。

乾杯のあとはプレゼントについては誰も話題にしません。

主役の友達はきっと

「え、プレゼントは無いの?」

と思っていたことでしょう。

これが私達が仕掛けたサプライズです。

期待させておきながらその後は誕生日の話題にさえ触れずにいつものように笑ってしゃべります。

きっとみんなも言いたくて仕方がなかったでしょうが、これが楽しかった。

そして盛り上がった頃に1人の子が用事が出来たと言って先に帰ることにしました。

そのタイミングでもう1人がトイレに行きます。

そして私は電話がかかってきたと言って、一旦その席を離れます。

「ちょっとごめんね」

と言って、席には誕生日の子だけになりました。

これが今回のサプライズの最大の作戦です。

そして先に帰ると言ってた子とトイレに行った友達、私の3人が店の奥からケーキとプレゼントを持って彼女の元へ現れました。

待っている時の彼女の少し残念そうな顔と、プレゼントを持ってきたときの感極まった表情が今でも忘れられません。

そして今回のサプライズが大成功したのは、やはりプレゼントが最高の物だったからです。

彼女の愛犬の写真で作ったオリジナルのひざ掛けを見た瞬間、驚きと喜びの入り混じった笑顔を見せた直後に泣き出してしまいました。こんなプレゼントに出会えたのは初めてです。

その後、お店を変えて二次会では、彼女にサプライズを黙っていた話題で大盛り上がりでした。

第2話、天国からの贈り物

女友達の誕生日パーティー。

主役の家に数名が集まり、お祝いをしました。

みんなで簡単な飾り付けをして、お酒やジュース、お菓子等を買ってきて家パーティーをしました。ここまではいつも通りのお祝いです。

そして乾杯のあと、みんなでいっせいに手を合わせ、

「ゴメン。プレゼント間に合いませんでした。お許しを~!」

と、友達に謝ります。

実はこれにはある準備がありまして、

プレゼントを宅急便で贈り、配達時間帯をこのパーティーに合わせて彼女宛に届けてもらうようにしたのです。

荷物追跡サービスで配達に出発したことを確認し、彼女の家へ集合というわけ。

プレゼントは、誕生日会の真っ最中に宅配便で届けられるはずです。

彼女は少し残念そうに笑いながら、

「もー!怒りますよ(笑)でもこうやって集まってくれて嬉しいな。
それで、プレゼントは何を用意してたの?」

それは内緒だ~なんて言いながら、皆でとりとめもない話題で楽しい時間を過ごします。

その時、部屋のチャイムがなりました。

「もー、タイミング悪っ!」

と、主役の彼女。渋々玄関へ向かいます。

お客さんは案の定、宅急便。

私達からのプレゼントです。

でも、荷物の発送主は私達の名前ではなく、実は去年亡くなった愛犬の名前。

「え?何?どういうこと?」

困惑する彼女。

部屋に戻ってきたとき、私達へ灯りを消して、ケーキのロウソクに火をつけて待っています。

「ハッピバースデー」

と歌いながら灯りの向こうに浮かぶ彼女。

まだ困惑していますが、

「良いから、いいから、火を消して」

フーっと吹き消した後、電気をつけると私達の視界に入ったのは泣いている彼女。

贈られて来た荷物の中身は天国の愛犬のオリジナルクッション。

このクッションが私達からの誕生日プレゼントだとすぐに分かってくれて、サプライズ大成功になりました。

愛犬オリジナルクッション

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。