薪ストーブと犬のいる暮らし/父へのクリスマスプレゼント

薪ストーブのある暮らしって憧れますよね。

その憧れからとうとう我が家に薪ストーブを設置してしまいました☆

設置するまえ、色々な業者の方から説明を伺っているとき、とある会社の社長さん宅では薪ストーブと大型犬のバーニーズマウンテンドッグがいるそうで、ストーブの前にずっと居座っているそうです^^

ワンコたちは気持ちの良い場所を知っているのですね。

今日は薪ストーブのあるお宅のワンコのお話です。

犬と薪ストーブの暮らし

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プレゼント物語

今日も朝から薪割り作業。これが父の日課になった。

朝からコン・・・コン・・・と乾いた音が響く。

3年前、精神的に身体を壊し一時はどうなることかと心配したが、元々体力はある人で、たった3年という短い期間で復帰した。

今でもしんどそうな時はあるが、そんな時はじっとしてストーブの炎を見ている。

ウェイトトレーニング、ジョギング、自転車・・・これが父の趣味。

でも病気して以来、これらはどれも出来なくなったらしい。

ダンベルを持ってみるがすぐに疲れる。以前のように楽しむことは出来ないと言う。

自転車も倉庫に眠ったままだ。

歩くのもまだまだゆっくり。無理は出来ない。

でも、薪割りは楽しいらしい。

あんな重たい丸太をよいしょよいしょと運んでいる。

理学療法士の友人から聞いたが、これは作業療法というらしく、好きな事をしながらリハビリするのが一番良いのだそうだ。

薪割りをしている時の父は以前のように生き生きしている。

父の病気は仕事のストレスで精神的にダウンしたようだ。

それに追い打ちをかけるように愛犬との別れ。

あんなに元気だった父が別人のように小さくなった。

炎を見ると癒されるから・・・と、暖炉のある喫茶店や薪ストーブを設置している友人宅を廻ってはストーブ設置について色々聞いていたらしい。

そのうち私達も付いていくようになり、家族全員の合意で自宅に薪ストーブをつけた。

薪の準備、煙突の掃除、色々手はかかるが、父だけではなく家族全員が癒され、愛犬ムックがいなくなって静かになった我が家にも会話が戻ったような気がする。

私もストーブが付いている時はストレス流れて消えていくような感覚になる。

ムックがいてくれたらな。。。もっと楽しかったかも。

ムックは寒さには強く、冬は雪の中でも平気な顔をしていたが、多分ストーブの前から動かなかっただろう。

父は今でも愛犬の話を良くする。

父の快気祝いと言う訳ではないが、元気になった父にクリスマスのプレゼントを贈ろうと皆で話し合った。

今まで私達の為にずっと頑張ってきた父。

あるときはサンタクロースに、あるときはケーキを運ぶトナカイに。私達が小さな時は色々楽しませてくれた。

今度はその父にお礼と快気祝いを兼ねてクリスマスプレゼントを贈ろう。

そうして選んだのがこのメモリアルニットだ。

薪ストーブのある暮らし

お父さん、ビックリするかな・・・

お父さん、喜んでくれるかな・・・

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

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