年上の彼女へ、センスの良いプレゼントとは

皆さんこんにちは、ファンデルワンへようこそ。

当店ではペットのお写真でオリジナルのクッションを作成しています。

オリジナルプレゼント

ペットの写真そっくり、編み物で出来たクッションです。

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年上の女性にプレゼントを贈る時

突然ですが、皆さんは年上の女性はお好きですか?

また年上の女性と付き合った場合、プレゼントに気を使う事はありませんか?

私はどちらかと言うと年上の方が好きで、話もよく合います。自分に気を使ってくれるのも嬉しいですし、年上の人から尊敬されるのもとても嬉しい事です。

しかしやはり年齢差があると人生経験も豊富。贈り物にはちょっと気を使います。

変なものは贈れない。オリジナリティを出そう

去年のクリスマス、私はふたりの女性にプレゼントを贈りました。

ふたりとも既婚者ですので友達としてお付き合いさせて頂いています。高額なものを贈ると相手に気を使わせてしまうし、ご家族の目もありますのであまり目立ったものは贈ることができません。また、安っぽいものを贈って自分の評価を落としたくもない。センスの良さが問われます。

そこで私はカレンダーを贈りました。それは星のカレンダーです。実は星を見るという共通の趣味で知り合った人たちだからです。

そのカレンダーにサンタのイラストを描き、ひと言メッセージを添えました。

これなら金額的にも安く済むし気を使わせることもありません。それにオリジナルティのある特別な贈り物になります。相手の人たちにも喜んでもらえました☆

子供っぽく見られたくない

学生の頃は年上の女性に憧れたものです。でも当時会っていた人は社会人。私とは住む世界がまるで違っていた。会って話をしている間はとても楽しかったのですが、今思えば年下の私に合わせてくれていたのでしょう。その人たちとは20年経った今でもお付き合いがあるので私は幸せ物です。

当時は私は学生で、お金をほとんど持っていませんでした。

ご飯を食べに行っても相手の女性に奢ってもらい、なんとなく立場が無かったのですがリアルに助かっていたし、私のわがままも聞いてくれていたように感じます。

プレゼントをしたくても私のお小遣いで買えるものは無いし、そもそもどんなものを贈れば良いのかも分かりません。子供っぽく見られるのは嫌ですが、変に背伸びして失敗するのも避けたいところ。

そんな相手に私が贈っていたものは・・・。それは手紙でした。

当時はメールもネットも無い時代。日ごろの感謝の言葉を綴った手紙や、ポストカードにひと言だけ書いた言葉。懐かしいです。

今思えば物を贈るよりも手紙の方が良かったのかもしれませんね。今でもお付き合いさせてもらっています。

センスの良い贈り物

当店には様々なお客様がいらっしゃいます。学生さんやご年配の方がそれぞれ色々な思いを持ってご注文下さいます。今日は20年前の私と同じ悩みを持っている青年を主人公にした物語り形式で、当店のクッションのご利用シーンをご紹介させて頂きます。

それではご覧下さい、ファンデルワンのプレゼント物語り、始まり始まり。。。☆

プレゼント物語

彼女と付き合い始めて2度目の夏が来た。

今年社会人一年生の僕にとって、3つ年上の彼女は社会の礼儀を教えてくれる事もあるし、仕事面でも僕をサポートしてくれる。

もちろん嬉しいんだが・・・、なんだか子ども扱いされていると感じるときも。。。

「スーツ姿も板についてきたね。」

「まだまだ着慣れないよ。3ヶ月前はジーパンとTシャツの毎日だったんだから。」

「みんな同じよ。少しずつ慣れていけば良い。」

「アキさんはスーツじゃなくても良いんだね?」

お互いの仕事が終わって、今日は僕もたまたま早かったので一緒にご飯を食べた。

おしゃれなレストラン。

でも価格はリーズナブル。

店員さんの笑顔がかわいかった。

「ねぇ、今の子、かわいいと思ったでしょ。」

「そ、そんな事ないっすよ。」

「すよ!って(笑)。」

「だ、だから・・・」

「かわいいね。」

「はぁ!」

「私もちょっとスネてみようかな。」

「そんなかわいい所残ってるんだ?」

「ムカっ!」

まぁ、お似合いのカップル、なのかな。

そう言ってもらえるなら僕は嬉しいな。

なんでだろう。

どこが好き、って言われるとすぐには答えられないけれど、この人がいると元気になれる。

「でも、センスは悪くないよね。」

「アキさんを選ぶくらいだから^^」

「コラコラ(笑)、さっきの子、何って言うか、私も好き。」

「うん、何か、とてもいい子そうだった。」

「意外とセンス良いんだよね~、あなたって。」

「からかってる?」

「いいや、去年の誕生日、良かったよ。ありがとうね。」

「まだ言ってるよ。今年のハードル上げる気か!?」

「あ、そうじゃなくって、素直に嬉しかったんだ。」

「そう、、、?うん、良かったよ。喜んでもらえて。。」

「私、てっきり高級品とかかと思ってた。」

「まだ学生だったしね、それに付き合ってすぐだったし。」

「ん~、それはどういう意味かな?」

「あ、いや、まぁあれさ、そうそう、時間が無かったんだよ。すぐ誕生日だったから。」

「そうね。」

去年、付き合い始めた直後の彼女の誕生日。

趣味も好みもまだ何も分からなかった。

だから僕は物語を書いた。

物語と言っても、自分で撮った写真をアルバムに入れてコメントをつけていったという簡単なもの。

写真は趣味で撮っている。

星、花、そして彼女の飼っている猫の写真がメインだ。

星

これはその中の一枚。

二人で見た星空だ。

出会えた奇跡、これからの夢、一緒に星を見に行った事、それらを繋げて簡単なストーリーを作り、彼女に『これから永いお付き合い、お願いします。』 という素直な気持ちを伝えた。

それが良かったのかな。意外性が良かったのかな。

写真が良かったのかな。。

とにかく喜んでくれた。

そして、今年だ。

彼女はもしかして期待しているのだろうか・・・、センスの良い贈り物を・・・。

僕のセンスが彼女に受け入れてもらえるかなんて分からないけれど、やっぱり年上の人のセンスには負けないように努力はしているつもり。

去年と同じものを贈る訳にもいかないので、今年はちょっと変わった方向で、彼女の猫ちゃんオリジナルのクッションにしたよ☆

猫

彼女が一番かわいがってるにゃんこ。

今年の誕生日プレゼントは、まだ内緒だけれど、この子のオリジナルクッションです。

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

始めたきっかけは我が家の愛犬、愛猫でした。うちの子の写真で編んでいると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。