8月生まれの彼女へ、夏らしいプレゼント

彼女へのプレゼント

「何か、夏っぽい仕上がりにできますか?」

「夏ですか?そうですねぇ。。。ラッピングを水色にするくらいしか出来ないですが・・・」

「あ、それで十分です。それでお願いします。」

プレゼントを贈る相手は僕の彼女。

とにかく夏が好き。

海に行ったり花火を見に行ったり、毎年夏がすぐに終わるといって夏の終わりをしんみりと感じている。

その横顔がぼくは好きだった。

飼い猫はナッツと呼んでいる。

ナッツ、なっち、なちこ。この3パターンのローテーションだ。

我が家の猫

夏生まれ

彼女の誕生日は夏。8月生まれだ。

去年、ネットで良さそうな誕生日プレゼントを見つけた。

去年はクッションを作ったから、今年はひざ掛けにしよう。

「夏なのにひざ掛けって・・・」

友達はそう笑っていた。

「ははぁ、なるほど、ネタ的にね!」

「いや、ガチ。まじめに選んでる。」

夏らしいプレゼント

理由を話せばみんな納得する。

飼い猫の写真で作ったオリジナルのグッズなのだ。

夏なのに、編物で。。。

そんなわけで、夏なのに、夏らしく(夏子らしく)、猫の写真でひざ掛けを贈る約束をした。

約束したのは去年の誕生日。

「来年はひざ掛けが欲しいな☆」

その言葉をずっと覚えていた。

彼女も覚えているだろうか。

「これ、誕生日。おめでとう。」

「あ、これ去年言ってたひざ掛けじゃん!そういえば私ひざ掛けが良いって言ったんだ。」

「忘れてたのか?」

「へへ^^でもそういうの覚えてくれてるトコが好き。」

案の定、自分がひざ掛けをリクエストしていたことは忘れていた。

でも、まぁいいや。

喜んでるし。

ブルーのラッピングはやめた。

確かに空も海も青い。夏っぽい色ではある。でも、このお店のラッピングはピンクが一番かわいい。

来年は何を贈ろうかな。

こんなに喜ばれたんじゃぁ、来年からプレゼント選びに困ってしまう。。。

ソファーカバー

商品:編物アートの詳細はこちら

編物で出来た作品です。

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