アラフォー女性、ペットを飼う

こんにちは、ファンデルワンの三浅です。

私も間もなくアラフォーと言われる年齢で一人暮らしをしています。

最近ペットを、出来れば猫を飼いたいと思うのですが、あまり家にいないので世話をすることが出来ず、諦めかけています。猫カフェが出来たそうなので行ってみたいなぁと思っているところです。

編物アート

ペットの写真で作るファンデルワンのオリジナルニット

商品の詳細はこちら

さて、ペットを飼うと婚期を逃すという話しを聞いたことがありますが、本当にそうでしょうか?

ペットと暮らすことでストレスや焦りが無くなり、自分の心に余裕が出来、視野も広がるのではないかと私は思います。またペットを通じた出会いもありますしね♪

今日のお話はアラフォー女子、ペットを飼うお話しです。

誕生日プレゼント物語り、はじまり、はじまり。。。

プレゼント物語

10年ほど前まで大きなわんこを飼っておりました。

名前はムック。大きかっただけあって、その存在感も大きく、天国に逝った時は寂しくてもうこの先ペットは飼えないなぁと思っていた。

「もうかれこれ10年も経つんですね。。。」

「早いような、長かったような。。。」

「ムックちゃんがいなくなって色々な事が変わりましたからね。」

「そうですね、弟は結婚するし、私はいつの間にかアラフォーと呼ばれるし。」

「あら、すてきに年を重ねていると思いますよ。」

「ありがと。実はちょっとアラフォーって憧れてたのよ^^」

そんな会話を楽しめるのは職場の後輩のMちゃんとのわんこトーク。

彼女はトイプードルを飼っていて私は大型犬。

犬種は違えど犬好き共通の安心感があるというか、彼女と話しているとムックの話しが出来るから私も癒される。

そんなある日・・・

「先輩、ウチのわんこ、子犬産んだんです。
先輩1匹引き取ってもらえませんか?」

「え、ウチで?ムリムリ、お母さんももう犬は飼えないって。。。」

「そ、そうですか。。。
ムックちゃんまだ引きずってるんですか?」

「それはさすがにもう大丈夫だとは思うけど、でもやっぱり・・・、ちょっと聞いてみるね。」

最初は無理だと話していたけれど、何だかんだで子犬のトイプードルを1匹引き取ることになりました。

私は実家暮らしなので私がいない日でも両親が面倒を見てくれる。

そして、寂しくなっていた我が家にまた笑顔が戻ってきた。

私自身も色々焦っていた人生だったが余裕を持てるようになりました。

自分ではなんとも思っていなくても・・・、

「それがダメなのよ・・・」

「少しは焦りなさい・・・」

「結婚ってのはねぇ・・・」

・・・はいはい、分かりました。いつか結婚しますから。

そうなんです、自分では結婚にあまり魅力を感じないんですが、周りから言われると何とかしなきゃいけないとは思います。でも、来年はもう40歳だし、どうしたものかなと焦るこの気持ち。

そんな気持ちをリフレッシュさせてくれるのが譲り受けたこの子でした。

ペットのお写真

栗毛だからマロンにしよう。

そういえば先代ムックはむくむくしてたからムックになった。

見た目重視だね。

犬をまた飼うようになり、閉ざしぎみだった私の心が少しずつ開放的になって来ました。

休日にはペットグッズのショップにも出掛けるし、ドッグランでは常連さんの友達も出来ました。

何より変わったのが職場での会話。

案外ペット好きが多く、沢山の友達が増えました。

一番意外だったのはあの厳しいTさんが猫を飼っていた事。

いつも厳しいけれど、知的で社交的で、私は少しだけ、彼を好きでいた。

「え、Tさんって猫飼ってるんですか!?」

「そうだけど。何か?」

「い、いえ、イメージ無かったもので。」

「トイプードル飼ってるんだって?Mさんのとこの子、引き取ったんだって?」

「あ、はい、そうなんです。
最初は無理って言ったんですけど、写真を見たらやっぱりokしちゃって。。。」

「ははは、犬好きの気持ちを抑えられなかったか。
これ、あげるよ。」

「何ですか?・・・か、かわいい! ストラップ?」

「友達が皮細工やっててね、犬のストラップを皮で作ってるんだ。」

「え、あ、ありがとうございます。でもどうして?」

「いやぁ、もうすぐ誕生日だろ?」

「何で私の誕生日知ってるんですか?」

「君の?そうなの?てっきり子犬の誕生日だと・・・」

「マロンはまだ7ヶ月ですよ!
あ、Mちゃんの仕業・・・!」

「え、Mさんが何か?」

「いえ、でも嬉しいです。」

「そっか、もうすぐ誕生日なんだね・・・
良かったら、もう一度何かプレゼントさせてよ。」

「え!?」

「ダメ?」

「いいえ」

「じゃぁ、そういう事で。」

これはマロンが繋いでくれたご縁か、私の焦りが無くなった為か。

いずれにせよMちゃんに感謝だね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この物語りはフィクションですが、犬を飼うことによって心の疲れやしがらみが解け、心にゆとりが持てるようになったとき、新しい何かが始まることもあると思います。

アニマルセラピーと言いますが、ペットが持つ癒しの力って不思議ですよね。

私も犬を飼っていたときには色々助けられました。

私ももうすぐアラフォー。良い人生にしたいと思います^^

ペットの写真で作るオリジナルグッズのファンデルワンでした☆

友達へのプレゼント

物語の中のマロンをモデルにしたひざ掛けです。

商品の詳細はこちら

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。