猫と寝てる彼女

皆さんこんにちは、最近猫を飼い始めたファンデルワンの三浅です。

皆様から贈られてくるワンニャンの写真に囲まれて本日も作品作り頑張っています。

猫が好きな人へのプレゼント

ペットの写真で作るオリジナルクッション。

主に飼い主さんへの誕生日プレゼントにご利用頂いております。

商品の詳細はこちら

改めましてこんにちは、ファンデルワンの三浅です。

猫派というよりは断然犬派の私ですが(以前犬を飼っていました)、色々ありまして最近猫を飼い始めましたww

 

最初は戸惑うばかり。

まさかこの私が猫と一緒に寝るなんて想像もしませんでしたが(ありえないと思っていました)、でも、猫が来た初日から一緒に寝ています(笑)

 

猫の諸先輩方に聞くと、あれは湯たんぽ代わりで、猫たんぽというらしいですね。

温かいけれど、多分猫自信が温かいところを探して布団に入ってくるのではないかと感じます。

 

さて、本日は猫と寝てる彼女さんへのお悩み相談を通して猫のオリジナルクッションのご紹介です。

解決策は見つかるかな?

そしてプレゼントは喜んでもらえるかな?

 

ファンデルワンの誕生日プレゼント物語り、始まり始まり。。。☆

プレゼント物語

「で、悩みって何なんだ?」

「え、分かっちゃった?相談して欲しい事あったんだけど・・・」

 

「当たり前だろ。お前から飲みに誘われる時は決まって相談事か
でなけりゃ何か言いたい事があるときかどっちかだ。」

「バレバレだな。
実はさ、彼女が猫飼ってるんだけどさ。」

 

「おぉ、いいじゃん、
おまえ、動物好きに悪い人はいないって言ってたじゃん。」

「うん、そうなんだけど、彼女、猫と一緒に寝てるんだよね。」

 

「あぁ、猫好きはそうなるらしいな。
ってか、猫の方から布団に入ってくるよ。」

「そうなん?えらい詳しいなぁ。。。」

 

「俺は犬派だけど、犬でも一緒に寝てる人いるらしいんだ。
猫は大体みんな一緒に寝るんじゃねぇの?」

「え~、まぢで?」

 

「で、何がダメなんだ?」

「あのさ、夜会うじゃん?」

 

「あぁ。」

 

「お泊りとかしたいじゃん?」

 

「ははぁなるほど。」

 

「でも、彼女、猫がいるからって、家に帰るんだ。」

 

「なるほどな。じゃぁ、お前が泊まりに行けば良いじゃん、彼女さんちに。」

 

「それがさ、俺と彼女の間に猫が入って来るんだよ。」

 

「それは重大な問題だな。」

 

「だろ??問題だよな?」

 

「あぁ、大問題だ。それで?」

 

「それでって?」

 

「それでどうするんだ?」

 

「困ってるから相談してんじゃん。」

 

「それは俺じゃなく彼女に相談しろよ。別に直接聞いて問題になることもないだろうに。
でも俺、彼女さんの気持ちも分かるなぁ。」

「やっぱり犬飼ってたからか?」

 

「まぁ、そうだな。」

 

「どうしたらいい?」

 

「どうにもならん。」

 

「なぬ~。」

 

「まぁ、あれさ。お前がさ、仕事と彼女どっちが大事かって聞かれたらどう思う?」

 

「それは同じ天秤にかからんだろう。」

 

「そ、それ。それと同じ。猫とお前は同じ天秤にはかからないんだ。どっちも大事。」

 

「じゃぁ、俺は一生猫を挟んで川の字で寝るのか?」

 

「そこは彼女と相談したらいいんちゃう?
彼女さんだって猫も大事だけど、お前の事も大事にしてくれてるんだろ?」

 

「う~ん、なるほど、なんだか分かったような、分からんような。」

 

「わかる必要なんてないんだよ。そんなもんだと思うことだ、と俺は思う。」

 

「なるほどなぁ。。。なんか、めっちゃ説得力あるなぁ。」

 

「実はだな、うちも今、猫飼っててさ。」

 

「え、まさか。。。」

 

「あぁ、嫁さんと猫挟んで川の字で寝てるww」

 

「まじで?」

 

「だからさ、彼女さんの気持ちよく分かるな。」

 

「そっかぁ。。あ、じゃぁさ、もう一個聞いていい?」

 

「おぉ、良いけど飲み物頼んでもいいかい?」

 

「あぁ、すまん。」

 

「で、もう一個って?」

 

「もうすぐ彼女誕生日なんだ。何かプレゼント買うのに良いお店知らない?
お前ブランドとか詳しいしさ。」

 

「お前、そんなに猫好きな彼女さんなら良いものがあるよ。ほらこれ、見てみな。」

ファンデルワンモバイル対応

「これは?」

 

「写真送って、オーダーでクッション作れるんだ。」

 

「へ~、」

 

「『へ~』じゃねぇだろ、すげえんだぞこれ、印刷じゃなく編み込み模様で出来てるんだぞ。」

 

「編み込みって何だ?俺よく分からないんだけど、刺繍ってこと?」

 

「まぁ、ちょっと違うけどそんな感じだ。」

 

「さすが、色んなもの知ってるなぁ。アドレス送ってくれよ。後で見てみる。」

 

「おっしゃ、送信だ☆」

 

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この物語はフィクションですが、私も猫を飼い始めて、まさか自分が猫と一緒に寝るとは思っていませんでした。

でも、猫の方から入ってくるし、犬と違って臭いもほとんど感じないし(麻痺してる?)、まぁ良いか、という感じで一緒に寝ています。

寝ているときよりも、おきてゴソゴソいている時の方が厄介ですけどね^^

 

彼女さんちの猫で困っている男性の皆さん、猫のオリジナルクッションで彼女さんに喜んでもらって、その笑顔に癒されて、川の字で寝ることを許してあげてください^^

私からもお願いします♪♪

オリジナルクッション

商品の詳細はこちら

 

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