初任給で父、母へのプレゼント

本日は初任給で両親へのプレゼントを買う二人の若者の会話です。

お客様からのご注文メールに添えられている言葉。

『初任給が出るので親にプレゼントしたいと思いまして・・・。』

これはちゃんとした物を作らなければいけません。(もちろん全てちゃんと作っていますが)

誕生日プレゼント物語り改め、初任給プレゼント物語り、ご覧下さい。

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「ねぇ、マミ、初任給、何使う?何か食べに行かない?」

「ちょっと、何言ってんの!

初任給ってのは今まで育ててくれた親に感謝の気持ちでプレゼントとか贈るものだよ!!」

 

「え、そうなの?」

「ん~、たぶん。。。お姉ちゃんがそうしてたから。。。」

 

「へ~、マミってそういうところちゃんとしてるからね。」

「サトちゃんは贈らないの?」

 

「考えてもみなかった。
そういえばうちはお父さん一人で私たち育ててくれたんだな。。。」

「お母さん、いつだったっけ?中学のときだったよね。」

「うん、当時は辛くてさ、今思えばお父さんにいっぱいあたってたな・・・
マミはご両親に何贈るの?」

 

「私はファンデルワンのクッション。」

「なに?それ。」

「うちのマロンの写真でクッション作ってもらうんだ。親が喜ぶと思って。。。」

「へ~、私何贈ってあげたら喜ぶんだろう。
そういえば最近お父さんとちゃんと話したことないなぁ。。。」

 

「何でも良いと思うよ。気持ちだから。
お父さんと話す時間を持つだけでも喜んで下さるんじゃないかなぁ?
ネクタイとか、ハンカチとかでも良いと思うけど、
そのプレゼントをきっかけにお父さんと話してみたら?
ありがとうって伝えるだけで、いや、それを伝えることが一番喜ばれると思うよ。」

 

「そっか、良いきっかけになりそうだね。
マミありがとうね。」

 

「でさ、余ったお金で何か食べ行こうよ^^!」

「おっと、マミから誘ってくれるなんて☆
私良いお店見つけたんだ。オシャレな雑貨が並んでて焼きたてのパンと、
それからたらこスパゲティーが美味しいの!
それでね、そこのウエイターさんが優しい笑顔で・・・・・・」

 

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皆さんは社会人一年生になったら、初めて貰うお給料は何に使いますか?

バイトの給料やお小遣いとは違い、社会人としてのお給料。育ててくれた方やお世話になった方へ、きちんと感謝の気持ちを伝えましょうね。高価なものではなくても良いと思います。気持ちを伝えればきっと喜んで下さる事でしょう。

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私の初任給

私は自分の初任給を何に使ったか覚えていません。

覚えていないというより、家業ですので学生の頃から手伝いをしていたこともあり、最初の頃はあまり違和感無くお給料無しで働いていました。

一方、兄は企業に勤めましたので初任給をしっかり受け取り、ちゃんと目的の事に使ったようです。驚いたのは、祖母にブラウスを贈っていた事でした。祖母の事だからいつものように着ることは無くタンスに大切にしまっていましたが兄の気持ちは届いているようです。

学生の頃、始めてもらったバイト代では教科書を買っていたような気がします。仕送り無しで県外に一人暮らしをしていましたので最初の頃は大変でした。

お客様からご注文のときに、初任給が出るので親にプレゼントしたいと言われます。

なんて素敵なご子息。我が身を反省するばかりです。私も親や祖父母へちゃんと感謝出来る人にならなければいけませんね。

 

私の想い・私の願い

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後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

京都工芸繊維大学卒業。在学中は繊維工学・編み・織り・素材など繊維全般を学ぶ。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

犬好きなお母さんへの誕生日プレゼント