ドッグカフェオーナーへのプレゼント

vanderwan

ペットの写真で作るオリジナルクッション。

プレゼントにご利用頂いています。

詳細はこちら

ファンデルワンのブログへお越し頂きありがとうございます。

当店で作成するペットのオリジナルクッション。主にプレゼント用にご利用頂いています。

さて、当店にはさまざまな目的でお客さまがいらっしゃるのですが、皆さんがどんな想いでご注文くださるか想像しながらクッションを作成するのもまた楽しいものです。

今日はどんなお客さまがいらっしゃるかな。

お店の様子を覗いてみましょう♪

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家にずっとひとりでいるだけの私。

特に取り得もなく、特に趣味もなく、ただ日々が過ぎていく。

それで幸せといえば幸せだったけど、息子の勧めで犬を飼うようになってから生活が一変した。

一番変わったこと、それは夫との会話が増えたこと。

息子夫婦とも連絡を取る回数が増えた。

そして、恐らく私にとって一番大きな変化はこれだろう。

ドッグカフェで出会ったワン友さん。

一番仲良しの友人は大きなカメラでわんちゃんの写真を撮るのが趣味。

あちこちに撮影旅行に行き、お土産をくれて、色々な話を聞かせてくれる。

別の人はお店を経営している。

仕事の話、お客さま対応のたいへんさ。

そして、わんちゃんがいてくれるからこそ頑張れる事。

何の取り柄もない私だけど、その人たちは私の存在を認めてくれて、皆さんとの出会いで私は世界が広がった。

一緒に旅行に行くこともある。

こんなにいい関係を作れたのも、このドッグカフェのオーナーさんの人柄のお陰だろう。

いつもひとりだった私に、

「相席良いですか?」

と声をかけてきたオーナーのkさん。

「あ、はい。。。」

と私。

当然相席のかたとはわんちゃんの話で盛り上がる。

それがカメラを持っていたAさんだった。

ひとりつながればあとは友達の友達という関係でどんどんつながるものだ。

「ねぇ、今年のkさんの誕生日、どうする?」

「そうねぇ・・・」

「なになに?何の話し?」

「そっか、ゆみこさんは今年初めてだったね!」

どうやらオーナーさんの誕生日を毎年お祝いしているらしい。

このお店では、オーナーの誕生日の日、14時から16時まで、つまり割と暇な時間帯は全てのメニューが無料になる。

その代わり、食べ物は皆がケーキなどを持ち寄るし、ドリンク以外は誰も頼まない。

オーナーがサービスで色々作ってくれて皆が自由に食べるのだ。

ある人は手作りケーキを持ってきて、ある人はプレゼントを持ってくる。

そっか、なんだか分かる気がする。

何か日々のお礼をしたくなる、この世界を提供してくれた店長さんだもの。

「私、いいもの知ってるわ」

思い切って言ってみた。ファンデルワンのオリジナルクッションだ。

お店の看板犬、エルの写真でクッションを作ってプレゼントしてはどうだろう。

皆の賛成の元、Aさんが写真を撮り、私が幹事役。

みんな、きっとクッション見てびっくりするよ。

オーナーさんもきっと喜んでくれる自信がある。

私がもらったとき、嬉しくて泣いちゃったくらいだから。。。☆

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。