後悔と自分を責める日々でしたが、たくさん話しを聞いて頂き、本当に救われました。

Aさま:
クッションありがとうございました。後悔と自分を責める日々でしたが、たくさん話しを聞いて頂き(迷惑承知ですみません)、本当に救われました。三浅さんの、「後悔は何をしても残る」という言葉で、どこかで自分を納得させなきゃと思っています。これからは思い出と一緒にクッション大事にしますね。

ペットオリジナルクッション

こんにちは、ファンデルワンの三浅です。

私たちがお客様から教えて頂く事もあります。

「後悔は何をしても残る」

これは以前、私が愛犬を見送り、その後数年間お客様と話をしていく中で感じた事です。

それから月日が経ち、私は猫を看取りました。

やはり後悔が残りました。

「後悔は残る」

という言葉を忘れていた私は悩んでいましたが、ブログを読んだお客様がこうやって私に思い出させて下さったのです。

私に救われたと言って下さる方もいらっしゃいますが、私も皆さんから支えて頂いています。

だから私は綺麗な作品を作るのに励んでいきたいと思っています。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

始めたきっかけは我が家の愛犬、愛猫でした。うちの子の写真で編んでいると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。