愛犬が亡くなって1年、何か供養ができないか、

我が家の愛犬チョビが亡くなって一年。何か供養ができないか、ホームページを探していたら「三浅あみものセンター」さんのクッションが目にとまり、家内と二人これだと思い急いで愛犬の写真をで応募しました。
デザイン画が直ぐに届き、愛犬チョビにそっくりなので感動しました。
二度目の感動は、出来上がったクッションが丁寧に包装されており、出来栄えは本当に温かい愛犬が帰ってきたような感じで思わずジーンしてしましました。
これは三浅様が本当に心をこめて制作していただいたおかげだと思いました。
この愛犬のクッションは一生に思いでになります。
本当にありがとうございました。
愛犬を亡く悲しんでいる方がおれば,ぜひ紹介したいと思います。

お届け後、レビューにこのように書いて下さいました。

とても丁寧な方だという印象が残っています。

お写真の掲載はご遠慮されていますので、当店の見本のクッションをご覧ください。

ペット写真クッション

ペットが亡くなった1年というのは長いようであり、あっという間のようでもあり、いつもとは違う時間の流れを感じます。

1年が経ち、これをきっかけに当店へいらっしゃる方も多く、

命日に商品が届いた。まるであの子が帰って来たようだ

というのは、実は案外良くある事です。

1年が経つと、亡くなったばかりの時とは違った気持ちで写真を見る事も出来ると思います。

お写真選びも気持ちが前向きになると思いますし、プリントではない編み物の質感がペットの存在を思い出させてくれるのかもしれません。