ペットの思い出グッズを作るうえで私が一番心掛けている事

愛犬そっくりに編んだニットクッションをご購入のお客様からレビューを頂きました。

トイプードル
愛犬が虹の橋を渡りました。いつもいた場所にいないことが辛く、家族も大変寂しい思いをしていました。似たトイプードルのぬいぐるみの購入を検討したり、メモリアルグッズで検索していたところ、「ファンデルワン」を知り、注文致しました。図案作成の際も丁寧な対応で気持ちに寄り添っていただきました。届いたクッションを見て家族も大変喜んでおります。今はいつもいたソファーに置いて家族も癒やされております。本当にありがとうございました。

お客様から届いた言葉は私にとってたいへん嬉しい言葉でした。

それと同時に、制作に対する責任感も感じています。

 

「丁寧な対応」「気持ちに寄り添う」これらの言葉は私がいつも心掛けている事ですが、しかし私は、実は接客が苦手で、どちらかと言うと無口で職人肌な性格です。

そんな私がこのように言われると、これからもちゃんと対応できるか不安になることもあるのです。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。この記事が少しでも支えになれたら幸いです。

クッション

私が心掛けている事

私達はペットの写真でオーダーグッズを作っています。

 

私達の仕事は「物作り」とか「製造」と言われる分野ですが、出来上がった物はお客様にとっては大切な思い出の品です。

品質の良い物を作るのは当然のことで、お客様が求めている本当の物は品質ではなく、心の支えだと思っています。

 

そこで私は、お客様の気持ちに寄り添う事の方に仕事の重点を置いています。

 

お話を聞いて、それにお応えする事に多くの時間を割いています。

時にはこんな嬉しい言葉を頂くときもあります。

  • 業務的でない温かい言葉。
  • ネットなのに、対面で買っているみたい。

そんな風に言われると、少しはお役に立てたかなと思います。

亡き愛猫、マロを思い出しながらのお客様対応

お客様から毎日のようにペットロスの相談を受けています。

その度に、亡くなったマロ(猫)やムック(犬)の事を思い出します。

 

つまり、私は毎日、亡くなったペットの事を思い出すのです。

 

メールを読み、マロを思い出すときは寂しいですが、同時に少し嬉しい仕事でもあります。

大好きだったペット達を毎日思い出せるからです。

 

お客様にメールを送る時はそんな気持ちが言葉に混じるのかもしれません。

 

私達の仕事は物作りですが、作品を架け橋として、少しでも皆様の気持ちの支えになれればと思って作品作りを続けていきたいと思います。

 

ブランケット

右の猫がマロ。左はみぃ。どちらもお宙組☆

 

ずっと一緒

私たちのお届けしているのはクッションではなく

「これからもずっと一緒」

という気持ちです。

詳細はこちらをご覧ください。

ずっと一緒

クッションの詳細はこちら

 

私の想い・私の願い

この記事がお役に立てたなら、とても嬉しいです。
もしよろしければ、私がこのブログを書き始めた理由や、現在の活動についてもご覧ください。

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

京都工芸繊維大学卒業。在学中は繊維工学・編み・織り・素材など繊維全般を学ぶ。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットメモリアルグッズがペットロスの支えになったお話し