ペットロスとパニック障害

さて、本日は時々相談されますパニック障害という症状についてお話しします。

急な動悸、息切れ、めまい・・・

体に力が入らず、息が上がり、目の前が真っ白に・・・。

これは私の体験談です。

パニック障害と言うそうで、女性に多いそうですが私のように男性でも起きます。

46年生きてきて、人生で数回経験しています。

先日、初めて病院に行きました。 急なストレス、最近起きたショッキングな出来事、それらが関係しているようです。

本日の記事は、ペットロスとパニック障害についてお話しします。

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 よく「楽天じゃなく三浅さんから買いたい」と言われますが、 楽天も私が対応していますので安心してご利用下さい。

私のペットロスとパニック障害

ペットロスと私のうつ病という記事でも書いていますが、私はペットの死を何度か経験しています。 最近では2020年7月、愛猫を見送りました。 約10年ぶりのペットロスでした。

その数か月後のことです。 仕事の打合せ中にほんの小さなストレスがあり、パニック発作が起きました。 急に目の前が真っ白になり、汗がたくさん出て、手足がしびれ、立っていられない状態でした。

なんとかその場をしのぎ、病院へ行き、治療をしてもらいました。

内科と心療内科を兼ね備えた病院で、過去にうつ病の治療をしてもらった先生でしたので、私の症状を見ただけで状況は何となく伝わったようです。

その後も軽い症状が出ましたが、今は落ち着いています。気を付けるべきは、ストレスを溜めない事、ストレスを受けやすい状況を作らない事です。

ペットロスとパニック障害の関係

パニック障害はとても不思議な症状です。

数秒前まで平気だったのに、めまい・吐き気・息切れ・冷や汗などが急に起きます。 原因はおそらくストレスだと思います。 小さなストレスで起きる事もあります。 一度起きたら、2度目も起きやすくなるようです。 徐々に回数が減り、症状も軽くなりますが、自分自身は恐怖でたまりません。

症状が起きた時に傍にいた人が、自分に近づくだけでも怖いです。

それはペットロスも関係あるのでしょうか。

私達はペットのオーダーグッズを作る傍ら、お客様からの相談も受けています。 それらは私の経験を思い出させますし、お客様のお話しで自分の気持ちが沈んでしまう事もあります。 それが毎日続いていますので、帰宅後はなるべく仕事のことは考えないようにしています。

しかし、自分の猫が亡くなった事は考えずにはいられません。 寂しさが押し寄せてきたり、自分を責める気持ちも生まれては消えてを繰り返します。   医師によると、ペットの死も今回のパニック障害の一因になっているかもしれないとの事。 気持ちが深く沈んだ状態が続き、仕事で笑顔を取り繕い、それがストレスとなり、小さなストレスでも今回の症状が出たのかもしれないとの事でした。  

パニック障害になりやすい人

私が初めてパニック障害を発症したのは、学生の頃(20歳くらい)でした。

人の多い駅の切符売り場で、急に症状が出ました。

何が起きたのか分からず、しばらくその場に座り込み、落ち着くのを待ちました。   私はストレスを溜めやすく、悩みも多く、そして自分で何とかしなければという責任感も強い方です。 どうやらこういう性格の人がパニック障害になりやすいのだそうです。

もっと大きな気持ちで、ゆったりとした生活を送りたいのですが、性格を変えるのは難しいですし、ストレス社会と言われた時代を生きなければいけません。

私は出来る限りの、防衛策を取っています。

人の多い所は避ける。 ストレスをためてきたと感じたらリフレッシュを心がける。 出来る事をして、上手に付き合っていかなくちゃいけませんね。

ペットロスで苦しむお客様

時々あるご相談:
不安症とパニック障害を併発し、病院通いが続いています。数年前のペットの死がきっかけだったのですが…

ペットを亡くし、その後ストレスや不安を抱え、パニック障害(又はそれに似た症状)を抱えるお客様あらのご注文です。

このような相談に乗りながら、ペットの思い出グッズを作っています。

作業風景

お話をお聞きしていると、私と似た症状の人が時々いらっしゃいます。 急に涙が出たり、過呼吸になったり、人と会っているときに急に不安になったり・・・。

皆さんの中にはもしかしたらパニック障害になりかけている人もいるかもしれないと感じる時があります。

とても不安に思っていらっしゃるでしょう。

そんな人に、知識としてパニック障害と言うものがあると知っておくだけでも少し安心感を持てるかもしれません。

パニック障害になると自分に何が起きたのか分からず、とても怖いです。

どうか、自分一人だと思わず、ファンデルワンの店長さんも同じなんだと思って下さい。 そして、症状が続くようでしたら病院へ行ってみてください。 治療をしてくれますし、お薬も出してくれます。

薬があまり効かなくても、薬を飲むだけで少し安心することも出来ます。 すぐには治らないかもしれないですが、上手に付き合っていく方法を少しずつ見つけられるようになることを願っています。

ペットロス相談も受けながら製作活動をしています。

思い出ニット

編み物で作る思い出グッズ

ペットロスとパニック障害について私の経験談

ペットロス相談

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。