亡くなったペットは虹の橋を渡るの?渡らないの?

ファンデルワンの三浅です。

糸を編み、ペットの思い出を形にした作品作りをしています。

作品作り

毎日ペットロスの相談を受けつつ作成していますと、虹の橋というお話がお客様から出てきます。

その時、このような質問を時々頂きます。

「先日、彼女の愛犬が亡くなりました。 彼女は『虹の橋を渡った。』と言っていたので、虹の橋を読みました。 すると、犬は虹の橋を渡るのではなく、橋のたもとで飼い主を待っていると書いてありました。 どちらが正しいのでしょうか?」

という質問です。

 

そこで、虹の橋を渡るという表現について考えてみました。

虹の橋というお話しをご存じの方も多いでしょう。

天国の手前に虹の橋があり、亡くなった動物(ペット)は橋のたもとで飼い主を待っている。 いつか飼い主も亡くなったとき、ペットと飼い主は再会して一緒に虹の橋を渡って天国へ行く。

というお話しです。

 

この物語では、ペットは橋のたもとで飼い主を待っていることになっています。

しかし、最近はペットが亡くなったことを、 「虹の橋を渡った」 と表現する場面をよく目にします。   「亡くなった」という言葉を直接使うのを避け、亡くなったけど幸せに暮らしているという気持ちを込めた優しさ溢れる表現だと私は思っています。

使っている人も原文との違いを特に意識せず、亡くなったことを誰かに伝えるときの表現のひとつとして使われているのだと思います。

 

大切なのは原文との整合性ではないので気にしなくていいでしょう。

飼い主さんの気持ち、周りの人への気遣い、ペットに対する愛情があふれた、素敵な表現だと思います。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
20年前からペットロスの相談を受けながらメモリアルグッズを制作しています。お客様は13,000人を超えました。
私も愛犬・愛猫を亡くした経験があり、皆さんのお写真に癒されながら作品作りをしています。

クッション

温もりたい

売上の一部を保護犬・保護猫活動に寄附したい方はこちらをご覧ください☆

お客様の作品

レビューをご覧頂ければ一番分かりやすいと思います。

「虹の橋」は綺麗な言葉ですし、ペット達への愛情のこもった表現として使われていると思います。

トイプードル
愛犬が虹の橋を渡りました。いつもいた場所にいないことが辛く、家族も大変寂しい思いをしていました。似たトイプードルのぬいぐるみの購入を検討したり、メモリアルグッズで検索していたところ、「ファンデルワン」を知り、注文致しました。図案作成の際も丁寧な対応で気持ちに寄り添っていただきました。届いたクッションを見て家族も大変喜んでおります。今はいつもいたソファーに置いて家族も癒やされております。本当にありがとうございました。

もうひとりご紹介しましょう。

お届け後も交流が続いているお客様です。

haruchika8より:
2022 年 5 月 29 日 9:58 PM
愛猫を虹の橋へと見送り1年たちました。別れは想像を絶する喪失感でしたが、ファンデルワンさんのクッションと膝掛けがあったから、この一年過ごすことができ、感謝しかありません。(続きを読む
クッション

言葉の使い方は人それぞれかもしれませんが、ペットを想う気持ちや虹の橋での再会を望む想いを大切にした素敵なお話しだと思います。

虹の橋で会えるまで

虹の橋で会えるまでの間、寂しい思いを支えてくれる何かがあると良いと思います。

ペットの形見・思い出を残すアイデア集』でも色々ご紹介していますが皆さんは何か支えになる物を持っていますか?

当店のお客様はニットのクッションがあるから頑張れると言って下さいます。

そのお気持ちに応えられるよう、私も頑張って編み物を続けたいと思います。

ペットオリジナルクッション

my dog cat cushion

虹の橋で会えるまで、それまではこのクッションが私の支え。

抱きしめてペットの温もりを思い出して頂けると嬉しいです。

クッションを見る

 

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

虹の橋