虹の橋は本当にあるの?

ファンデルワンではペットのメモリアルグッズを作っています。

その関係で、お客様からこのようなお悩みを頂くことがあります。

ペットロスで辛いというお客様より。

虹の橋を以前から知っていたけれど、実際にうちの子が亡くなってしまうとそんな言葉では癒されず、本当にそんな場所があるのかとさえ思ってしまいます。自分が死ぬまであの子は天国に行けれないのか。自分の不注意で死なせてしまった子が、本当に私を待っていてくれるのか。不安が尽きません。

このように悩んでおられます。

虹の橋は本当にあるのでしょうか。

皆さんはどう思われますか?

この記事を書こうと思ったきっかけ

最初は虹の橋を信じることが出来なかったというお客様がいます。ですがペットロスを乗り越えるうち、気持ちが癒され、虹の橋を信じたくなったと言われます。信じるかどうかはご自身次第になりますが、自分の考え方ひとつで心が楽になるという事もある、と言う事例をご紹介できればと思います。

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虹の橋と自分を繋げてくれたメモリアルグッズ

虹の橋を信じることが出来なかった人に共通することが見えてきました。

それは、「会いたい」と言う気持ちがとても強く、

「でも本当に会えるのか不安だ」

「空想の話であり、実際に会えるはずがない」

と苦しんでいる人たちです。

自分が死んだ時に本当に会えるのかと言う不安。

あの子はちゃんと待っていてくれるだろうかと言う不安。

今目の前にいなければ、何の意味もないという苦しみ。

そこまで落ち込んでいる人たちはまだ虹の橋を受け入れる状態ではないのかもしれません。

しかし、メモリアルグッズを作成されたお客様はこう言われます。

「あの子が虹の橋から帰って来てくれた。」

「これでいつでもあの子に会える。」

虹の橋の存在を、本当は自分でも信じたかったのかもしれません。

クッションが届いた瞬間にペット達と心がつながり、気持ちも少し安定し、当店へお礼のメールを書く頃には、「ペット達は虹の橋で待ってくれている」と信じることが出来るようになるようです。

虹の橋と繋げてくれる、ペットメモリアルグッズ。

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虹の橋は自分の心の中にある

私はこのようなお客様と接しているうちに、虹の橋は自分の心の中にあると思うようになりました。

今はペットに対して申し訳ないと感じているかもしれません。

その時間は、ペットはまだ虹の橋にたどり着いていなくて、橋に向かって走っているかもしれません。

でも、月日が経てば楽しかった事も少しずつ思い出すようになり、悲しみよりも思い出の方が大きくなっていくでしょう。

その時、ペットは虹の橋にたどり着き、仲間たちと幸せに暮らすようになるのだと思います。

このお話があるから、いつか自分が死んだらまたあの子に会えると信じることが出来ます。

再会するまでの間、私たちの心の支えてくれるのが虹の橋のお話しだと思います。

将来の楽しみ、虹の橋での待ち合わせ

虹の橋は、ペットとの待ち合わせ場所だと思うと、少し楽しみになってきませんか?

私も犬・猫を亡くしています。

彼らが待っててくれるなら、まるで待ち合わせをしているような気分になれます。

どんな服を着ていこうか、どんな話をしようか。

思い出話をいっぱいしよう。

お土産をたくさん持って行こう。

そうやっていつか会える日を楽しみに待てるようになると、なんとなく心がつながっているような気分になります。

虹の橋を信じれなかった人たち

お客様から、

「虹の橋をただのフィクションだと思っていた」

という言葉を聞くこともあります。

現実主義な人、強く生きている人、本心をあまり出さない人に多いかもしれません。

でも、ご自身のペットが亡くなった時、自分でも想像しなかったほどのペットロスになり、このお話にとても癒されたと言われます。

今まで信じていなかった虹の橋を、この瞬間に信じる(感じる)ようになったのかもしれません。

このお話は人によって受け取り方が変わる場合があります。

それは、人によって考え方も違うし、お別れの状況も違うし、仕方のない事だと思います。

例え今は信じられなかったり、納得のいかない部分があったとしても、いつか気持ちが落ち着いたときに私たちを癒してくれるかもしれません。

お別れした直後は何をしても辛いです。

少し落ち着いたころにもう一度虹の橋を読んでみると、違った気持ちで受け入れることが出来るかもしれません。

虹の橋も、悪くないかな。

私もペットロスを経験しています。

私の場合、ペット達は私の手を離れ、幸せな遠い世界に旅立ってほしいと考えています。

しかし、知人が虹の橋の本をプレゼントしてくれました。

その本の存在も内容も知っていたのですが、プレゼントしてくれた人の気持ちを感じながら改めて読むと、とても癒されました。

人の心は変わります。

誰かの一言で変わることもあれば、今回私が本を頂いたようなお気遣いで変わることもあります。

冒頭でご紹介した、「虹の橋なんて信じたくない」という人達も、メモリアルグッズを作成すると喜んでくださいます。

あの子が帰って来てくれたと言われる事もあります。

やはりどこかで「また会いたい」と思っていたのでしょう。

その支えとなるのが、ある人にとっては「虹の橋」であったり、「メモリアルグッズ」だったりするのだと思います。

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