ペットの写真の撮り方

楽天
 よく「楽天じゃなく三浅さんから買いたい」と言われますが、 楽天も私が対応していますので安心してご利用下さい。

ペットの写真

お客様からこのようなお問い合わせを頂くことがあります。

「犬(猫)が動き回ってなかなか写真が撮れないんです。」

それは困りました。

当店の商品はペットのお写真を元にして作るオリジナルグッズですから、お写真の画質によって出来栄えが左右されます。

綺麗な写真はとても綺麗な作品に、そうでないお写真はそれなりに・・・(笑)

(遠い昔にどこかで聞いた台詞w)

皆さんこんにちは、ファンデルワンの三浅です。

ペットのオリジナルグッズを作っています。

今日は私の趣味でもある、カメラのお話し。

※写真の話はそれだけで1つのサイトを作れるくらい深く、また私はプロカメラマンではないので
ごく簡単な撮影方法のお話になります。ご了承を・・・。

ペットの写真を綺麗に撮る方法

それでは早速、ペットのお写真を綺麗に撮る私なりの方法をいくつかご紹介します。

我が家の猫

ちなみにこちらは我が家の猫です。

撮影のポイント

  • ペットからなるべく離れて撮る
  • 連写でたくさん撮る
  • ISO感度、絞り、シャッタースピード
  • エサやおもちゃで目線をひきつける
  • リモコン、又はタイマーを使う

ペットからなるべく離れて撮る

私が犬や猫の写真を撮るときは、なるべくペットから離れて撮るようにしています。

それはペットの警戒心を解く為です。

我が家の愛犬なら多少我慢してくれると思いますが、ペットはカメラを向けられるのを嫌がったり警戒したりすることが多々あります。猫は警戒心が強いのですぐに逃げます。

ですので、なるべくペットから離れ、望遠で撮影します。

上の写真は105ミリの中望遠レンズを使用。猫からは3mか4mくらい離れて撮っていたと思います。

看板猫

連写でたくさん撮る

ドッグランを走り回る愛犬がジャンプした瞬間を、まるで空中を飛んでいるようにとらえた写真を見たことはないでしょうか。当店のお客さまでもそのようなお写真で作成される方もあります。これはおそらくカメラの連写機能を使い、何十枚、何百枚も撮ってその中で一番綺麗に撮れた一枚を採用すると言うもの。もしもこれを一発撮りで撮っているなら相当高度な撮影技術です^^

ISO感度、絞り、シャッタースピード

ここは自分で設定するのが苦手な方はスルーして良い無いようです。カメラの撮影モードに任せるのも綺麗に撮れるコツのひとつ。

それでは私なりの設定をご紹介。

ISO感度はカメラの性能にもよりますが、ノイズが出ない程度にあげます。特に室内では1600くらいに上げます。

そうすることでシャッタースピードを早くする事ができ、ブレの少ない写真になります。

当店のお客さまで手振れや被写体ブレのお写真を送って来られる場合がありますが、作成が困難な時はお写真の変更をお願いすることもあります。

感度を上げたあとは、絞りを開放にします。絞りを開ければ明るい写真を撮れるので、これまたシャッタースピードを早くすることが出来るからです。

そして、最後にシャッタースピードを変えつつ、何枚か撮って自分好みの写真に仕上げます。

うちのねこ

ちなみにこちら、我が家の猫。

ISO1600、300mmF4、ss1秒、三脚ジッツォ5型、NikonD700で撮影

暗い部屋で撮っています。

シャッタースピード1秒ですがぶれていませんね。

これは三脚を使っているから。なおかつ、1秒間ピクリとも動かない猫もすごい(笑)

軌跡的な一枚です。

エサやおもちゃで目線を引きつける

犬や猫の撮影に必要不可欠と言っても良いアイテム、それはエサ、又はおもちゃです。

こちらをご覧下さい。

ファンデルワン

こちらは当店の商品、クッションの撮影のためにプロのカメラマンに撮ってもらった写真です。

このとき、カメラマンさんから教えてもらったのですが、やはり目線をひきつけるためにおやつを使ったそうです。

犬は「待て」が出来ますので猫よりは撮りやすいと思いますが、やはりおやつの効力は絶大ですね^^!

リモコン、タイマーを使う

私はリモコンやタイマーを使うこともあります。それはなぜかと言うと、猫を油断させることが出来るから。

担当者三浅俊幸

この写真は私も気に入っている一枚。私と飼い猫のソラです。

タイマーを使って、しかもレリーズをセットして連写で撮りました。

リモコンがあればもっと撮りやすかったでしょう。

私自身がカメラを向けると猫は警戒しますが、私と一緒に遊んでいて、知らないうちに写真を撮られる場合は警戒心も薄くなります。

シャッター音にびっくりした猫がカメラを見た瞬間に連写がはじまりますので自然な表情の良い写真になりました。

良い写真とは

良い写真の定義は人によって違います。

画質が良いものが良い写真だと思う人もいますし、私は少々画質は悪くてもかわいい表情で撮れた物が良いと感じます。

また旅行先で撮った思い出の写真や、我が家に来てくれた日の写真など、もう撮ることの出来ない写真もあります。

皆さんそれぞれ写真には思い出があるでしょう。

お気に入りのお写真でご依頼ください。

愛犬との思いで写真

この写真は私が26歳のとき、愛犬ムックと一緒に撮ったものです。

ムックは2007年に天国へいってしまったので、もう一緒に写真を撮ることが出来ません。

画質は悪くても、私に撮っては宝物です^^

お客様のお写真の画質が粗く、作成が困難な場合もあります。その時はお写真変更をお願いすることもありますが、極力作成出来るよう頑張っております。

お気に入りの一枚をお送りください♪

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。