愛犬の最期を看取れなかった。キャバリア犬グッピとの別れ

私の愛犬(キャバリア)は心臓に病気を持っていました。

何度か入院を繰り返し、半年くらい闘病したある日の事です。

また調子が悪くなり、病院へ行きました。

先生は、今夜は大丈夫だからワンちゃんだけ入院させて、ご自宅でお過ごしください。

と言って下さいました。

それを信じて自宅に帰ると病院から電話があり、

駆けつけた時にはもう息を引き取っていました。

今まですごく頑張っていたのに、最後の最後に一緒にいてあげられなかったこと、あの時無理をしてでも残ってあげられなかった自分、すべてが悔しくて後悔しています。

先生を憎んでも仕方ないのは分っていますが感情をコントロールできない時間もありました。

私は以前こちらでオーダーグッズを作って頂きました。

ひざ掛けで、お散歩のときも通院の時もいつも持ち歩いていました。

看護師さんにもひざ掛けを見てもらい、皆さんもすごいと言っていただきました。

そして今回、ワンとの別れの相談に乗って頂きました。

長い電話に付き合って下さり本当にありがとうございました。

そういうお仕事ではないのは分っていますが、お恥ずかしながら誰にも相談できずにいた私の言葉をちゃんと聞いて下さいました。


本日はキャバリアのグッピちゃんからお便りをいただきました。

お電話をとった瞬間からすでに涙声で、愛犬との別れの事を話して下さり、当店で作ったひざ掛けのお礼を何度も言って下さいました。

最期のお別れの瞬間に立ち会えなかったことを非常に後悔されていましたが、ペット達は飼い主に最後の姿を見せたくないのだと思うと伝えてあげて、優しい子だったんでようと言ってあげると、少し元気になられたようです。

お客様はその後、メモリアルグッズとしてクッションをご注文下さいました。

これからもたくさんの思い出と一緒に愛犬との暮らしを胸に抱いて過ごして頂ければと思います。

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