ペットメモリアルグッズが次のペットを受け入れるきっかけとなったお話し

ペットが亡くなった後、次の子を飼い始めることに迷っている人もいるでしょう。

そんな時、メモリアルグッズが新しい子の受け入れのきっかけになった例をご紹介します。

抱きしめるクッション

うちの子そっくり、メモリアルグッズ

編物で作成

編み物で出来たぬくもりの作品です。

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■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。この記事が少しでも支えになれたら幸いです。

クッション

メモリアルグッズが幸せな日々を思い出させてくれた

お客様からこのようなお話を聞くことがあります。

ペットを亡くして数年。どうしても忘れられず、今回メモリアルグッズとしてクッションを注文しました。
もうペットを飼う事はないと思っていたけれど、クッションを見ていると幸せだった日々を思い出すことが出来ました。
そしてまたワンちゃん猫ちゃんとの暮らしを送りたいと思うようになりました。
その気持ちを動物保護施設の人に話すと、ぜひ前向きにご検討下さいと言って頂き、
「こんな私でも、また飼っても良いんだ!」
と思えたのです。
自分にはもうペットを飼う資格はない、と思っていたのは自分だけだったのです。

病気に気づけずに猫ちゃんを亡くされたお客様ですが、自分にはもうペットを飼う資格はないと悩んでいたそうです。

しかしクッションをお届け後に、自分がどれだけペットを愛していたのか思い出し、次の子の受け入れを前向きに考えられるようになってくださいました。

また犬を飼いたい。でも母が反対していた。

お客様からの投稿をご紹介します。

愛犬(名前はアル)が亡くなってから1年経ちました。
今回、アルの1周忌が来たのでクッションをお母さんにプレゼントしました。
実はアルが亡くなった時に母がペットロスになったのですが、元気になって来たので私たち家族は次の子を飼いたいと思っています。でも母がまた辛くなるのは嫌だと言って許してくれませんでした。
でもクッションをプレゼントしてから母の気持ちが変わってきたようで、少し前向きになってくれたみたいです。
アルの事も大事だし、でも犬がいる暮らしは私たち家族にとって大事な事。
クッションで母の気持ちが変わってくれたみたいで嬉しいです。

またいつか猫を飼いたいと思えるようになった

お客様からの投稿をご紹介。

我が家には2匹の姉妹猫がいました。
妻と二人暮らしの為、子供のような存在でした。
しかし、昨年の夏に妹を…。そして後を追うように2か月後にもう一匹の猫が亡くなりました。
悲しみが癒えるまでまだ時間がかかりそうですが、何か形に残すものが欲しいと、妻と相談してクッションを作りました。
すると、妻に笑顔が戻り、私も少しずつ元気になり、またいつか猫を飼いたいと思えるようになってきました。
不思議な力を持ったクッションだと思います。

クッションのあの子が後押ししてくれた

「ソファーに置いておくと、そこにあの子がいるようだ」

これはクッションお届け後によく言われる言葉です。

猫のオリジナルクッション

ある日お客様からこういわれました。

今まで犬や猫を飼ってきたが、お別れが辛く、実はもうペットを飼うのはやめようと思っていた。

その代わりに記念として最後に飼っていた猫の写真でクッションを作って貰った。

でも、そのクッションを見ていると、この子が、「もう一度飼ってあげて」と言ってくるんです。

もしかしたらそれは私の願望かもしれません。

この子の前ではいつも私は素直でいられた。

だから自分の本心は、もう一度ペットを飼いたいのかなと思うようになりました。

私たちが作っている物

私たちファンデルワンが作っているのはクッションやひざ掛けですが、それは単なる作品ではありません。

作品の本当の役割は、飼い主さまとペット達を繋げる架け橋であったり、新しいご縁を生むきっかけになっているようです。

私たちはそれを念頭に置き、日々作品作りに励んでいます。

 

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私の想い・私の願い

この記事がお役に立てたなら、とても嬉しいです。
もしよろしければ、私がこのブログを書き始めた理由や、現在の活動についてもご覧ください。

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

京都工芸繊維大学卒業。在学中は繊維工学・編み・織り・素材など繊維全般を学ぶ。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

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