寂しさこそが絆

お客様からお便りをご紹介。

お礼の手紙

ご紹介と言っても、中身は私宛の個人的な内容になりますので文面はご紹介できませんが、お写真を送って頂きました。

亡くなった茶々ちゃん。思い出のゲージと一緒にクッションの記念写真。

お手紙にお別れの気持ちや注文に至る思いなどが綴られていました。

私が特に嬉しかったのは、注文前の辛い日々とは違い、楽しかった事を思い出しながらクッションの完成を楽しみに待っていて下さったと言う事です。

何のために作品作りをしているのか、私はいつも自問自答しています。

私達が作っているのは「クッション」かもしれませんが、本当に必要とされているのは支えだったり、癒しだったり、思い出だったりするのだと思います。

お客様はこのように言って下さいました。

『今はとても辛いけれど、その寂しさこそ絆です。』と。

そして、

『飼い主の最後の役割は、寂しさを受け入れてその寂しさと共に生きていくことです。』と。

恐らくペットを亡くされた皆様が同じ寂しさを抱えていらっしゃると思います。

今までに1万人以上のお客様の思い出に携わってきました。

その中でも、このように言われた事はとても印象的で、私たちにとって思い出深いクッションになりました。

このお手紙は今までに何度も読ませて頂き、私の支えてもらっています。

茶々ちゃんはこれからもお客様の心の中で、そして私たちの記憶の中で生き続けていきます。

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