寂しさこそが絆

お客様からお便りをご紹介。

お礼の手紙

ご紹介と言っても、中身は私宛の個人的な内容になりますので文面はご紹介できませんが、お写真を送って頂きました。

亡くなったインコの茶々ちゃん。思い出のゲージと一緒にクッションの記念写真。

お手紙にはお別れの気持ちや注文に至る思いなどが綴られていました。

私が特に嬉しかった言葉が綴られていました。

それは、

注文前の辛い日々とは違い、楽しかった事を思い出しながらクッションの完成を楽しみに待っていた

という内容でした。

 

何のために作品作りをしているのか、私はいつも自問自答しています。

私達が作っているのは「クッション」かもしれませんが、本当に必要とされているのは支えだったり、癒しだったり、思い出だったりするのだと思います。

 

お客様はこのように言って下さいました。

『今はとても辛いけれど、その寂しさこそ絆です。』と。

そして、

『飼い主の最後の役割は、寂しさを受け入れてその寂しさと共に生きていくことです。』と。

 

恐らくペットを亡くされた皆様が同じ寂しさを抱えていらっしゃると思います。

 

今までに1万人以上のお客様の思い出に携わってきました。

その中でも、このように言われた事はとても印象的で、私たちにとって思い出深いクッションになりました。

 

このお手紙は今までに何度も読ませて頂き、私の支えになっています。

茶々ちゃんはこれからもお客様の心の中で、そして私たちの記憶の中で生き続けていきます。

 

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

ずっと一緒

私たちのお届けしているのはクッションではなく

「これからもずっと一緒」

という気持ちです。

詳細はこちらをご覧ください。

ずっと一緒

クッションの詳細はこちら

関連記事

作者の想い

寂しさこそが愛した証・ペットロス克服経験談

 

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットメモリアルグッズがペットロスの支えになったお話し