繰り返すペットロスの辛さを支えてくれるメモリアルグッズ

ペットロスから立ち直り、元気になったと思っても、その辛さはまた繰り返すことがあります。

いえ、むしろ、辛く寂しい時間は必ず、そして何度でも襲って来ます。

なぜなら、私たちは愛するペットを忘れることはできないから。

猫と僕

これは私が飼っている猫のマロです。

写真の猫(マロ)が亡くなった時、私は意外と早く立ち直れました。

その理由はこちら

しかし、自分では元気になったと思っても、やはりまた寂しくなったり悲しくなったりするのです。

そんな時、皆さんはどのように過ごしていますか?

私はマロのクッションを傍に置いています。

うちの子クッション

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。この記事が少しでも支えになれたら幸いです。

クッション

抱きしめるペットの記憶

ペットロスの寂しさがぶり返すとき、何かにしがみつきたい程の寂しさに襲われることがあります。

マロは膝の上のよく来る猫でした。

マロの体温が私にも伝わり、膝の上はいつも温かでした。

暑い夏でもマロは私の膝の上が好きでした。

そのぬくもりは今でも残っています。

 

このクッションを抱いていつものソファーに座っていると、まるでマロを抱いているような温もりを感じる事が出来ます。

その理由は、印刷ではなく編み物で出来たクッションだからです。

 

そして、マロをいつでも思い出せるのです。

 

普段はソファーに置いていますが、寂しい時にクッションを抱きしめて、写真を見ながらマロとの思い出を振り返っています。

その時間はとても幸せな時間です。

マロと僕

元気だった頃のマロと私。

メモリアルグッズが天国のペットを呼び寄せる

猫のオリジナルクッション

私は、クッションをソファに置いているのですが、クッションを見た瞬間に泣きたくなることもあります。

涙が出るのは亡くなったペットが近くに来ている時だと聞いたことがあります。

皆さんも、なんでもない時に急に泣きたくなったり、悲しくない時でもなぜか涙だけ出てきたりすることはありませんか?

そんな時、もしかしたら天国のペットは近くに来ているかもしれません。

 

メモリアルグッズを見た時に泣きたくなるのは、そのグッズがペットを呼び寄せてくれているのかもしれませんね。

 

少なくともマロのクッションにはそんな力があるように感じています。

グッズに力を貰うときと、自分で頑張る時

私は辛い時や寂しい時、ペットの思い出の何かを身に着けます。

マロにもらった首輪をブレスレットにしていますし、ストールを首に巻いている時もあります。

ブレスレットはこちら

ストールはこちら

でも、今日は自分の力で頑張ろう!と思う日もあります。

そんな時はブレスレットもつけず、ストールも家に置いて仕事に出かけます。

 

そして後日、「今日は辛いな、元気が出ないな」というとき、私はそれらを身に着けて仕事へ行きます。

そうやって身に着ける日と着けない日を分けていけば、徐々に立ち直れるし、また辛くなっても支えてもらえるような気がします。

 

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私の想い・私の願い

この記事がお役に立てたなら、とても嬉しいです。
もしよろしければ、私がこのブログを書き始めた理由や、現在の活動についてもご覧ください。

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

京都工芸繊維大学卒業。在学中は繊維工学・編み・織り・素材など繊維全般を学ぶ。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットメモリアルグッズがペットロスの支えになったお話し