ペットロス真っ只中・急にイライラしてしまう理由

 

マロ(飼っていたの猫)が天国へ旅立ち、2週間が過ぎました。

数日前まで落ち着いていましたが、この何日か、自分でも不思議なほどイライラしてしまいます。

 

今日はペットを亡くした後の不安定な心境について書いてみます。

 

最近は小さなことでイライラしたり、家族にあたったり、大きな音を立てたくなったりしてしまいます。

細かなところではテレビのチャンネルやyoutube動画を頻繁に変えてはつまらないと思ったり、本を読み始めても2,3ページ読んだだけですぐにやめたり・・・

 

イライラの原因が何か、自分を振り返ってみました。

最近変わったことは無かっただろうか。

 

そして、マロが亡くなった事を思い出しました。

 

猫

マロがいた頃は、この子が生きてさえいてくれれば何でも受け入れることが出来ていました。

嫌なことがあっても、不安なことが起きても、家に帰れば猫たちがいる。

それだけで気持ちの安定につながっていました。

 

しかし、もうマロはいません。

 

今はもう一匹の猫がひとりで留守番していますが、寂しい思いをさせているのではと心配しています。

その罪悪感みたいなものも、私の気持ちを焦らせるのかもしれません。

 

イライラの原因がペットロスだと気づき、

「これは、どうしようもないな」

と思う事にしました。

 

イライラを解消させる方法は、たぶん見つからないでしょう。

 

イライラするのは仕方ないとしても、周りの人に八つ当たりしないように気を付けなければいけません。

 

私と同様、ペットロスが原因で精神的に不安定になる人もいると思います。

イライラしたり、焦ったり、いつも何かに追われているような気持になります。

そんな人は、自分だけじゃないと思って安心してほしいと思います。

そして、周りの人には、支えになってあげてほしいと思います。

 

私が焦っていると、妻は上手にマロの話をしてくれます。

「マロちゃん、天国で元気にしてるかな?」

マロの話が出ると私は機嫌が直るそうです。

 

そうして私はまた、お客様のペットロス相談に乗ることが出来るのかもしれません。

体験談

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。この記事が少しでも支えになれたら幸いです。

クッション

お客様の声

お客様より:
3年ほど前に犬を亡くしました。悲しさと後悔が酷くて毎日頭の中がその事で渦を巻いています。今の状態はとにかく寂しくて鬱っぽくて落ち込みが激しいです。
愛犬の写真で作れるグッズを色々作りましたが、その中でもこちらの商品は少し変わっていて、どんなに落ち込んだ時でもストールに包まれていると愛犬のぬくもりに包まれているようで温かいです。素敵な商品をありがとうございました。

ペットオーダーマフラー

うちの子ニットストール

編み物

辛い時は、この温もりに包まれて…

 

お客様より:
3年ほど前に犬を亡くしました。悲しさと後悔が酷くて毎日頭の中がその事で渦を巻いています。今の状態はとにかく寂しくて鬱っぽくて落ち込みが激しいです。
愛犬の写真で作れるグッズを色々作りましたが、その中でもこちらの商品は少し変わっていて、どんなに落ち込んだ時でもストールに包まれていると愛犬のぬくもりに包まれているようで温かいです。素敵な商品をありがとうございました。

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うちの子ニットストール

編み物

辛い時は、この温もりに包まれて…

お客様より:
3年ほど前に犬を亡くしました。悲しさと後悔が酷くて毎日頭の中がその事で渦を巻いています。今の状態はとにかく寂しくて鬱っぽくて落ち込みが激しいです。
愛犬の写真で作れるグッズを色々作りましたが、その中でもこちらの商品は少し変わっていて、どんなに落ち込んだ時でもストールに包まれていると愛犬のぬくもりに包まれているようで温かいです。素敵な商品をありがとうございました。

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記事一覧

私の想い・私の願い

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良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

京都工芸繊維大学卒業。在学中は繊維工学・編み・織り・素材など繊維全般を学ぶ。

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