ペットを亡くし、自分も死にたいと感じた時の対処法|体験談からわかる乗り越え方

ペットロスで「自分も後を追って死にたい」と感じる人もいるでしょう。

私のところには毎日ペットロスの相談が届くのですが、その中には後追いを考えてしまうという人も実際にいらっしゃます。

しかし、その気持ちは一時的なものであり、以下の方法で少しずつ和らげることができます。

  • 誰かに気持ちを話す
  • 思い出を形に残す
  • 無理に元気になろうとしない

私は実際に同じ経験をし、回復までに数年かかりましたが、今は「生きていて良かった」と感じています。

後追いは良くない事。

それを分かっているから苦しいんですよね。

今日の記事が誰かの支えになれば幸いです。

 

本日の記事は、ペットの後を追って死にたいと思っている人へのメッセージです。

 

ペットを亡くした時の喪失感。

これは経験した人でなければ分かりません。

あの子は私の全てでした
生きる希望を失った

このように思っている人も少なくないでしょう。

 

私も同じ経験をしました。

 

でも同時に、このままではいけないと思っている人も沢山いて、ペットロスを克服しようと頑張って、でもそれが難しくて…

とても苦しいですよね。

それは、あなたが頑張っている証拠です。

 

そんな皆さんが私の所に連絡して来て、

すがる思いで連絡しました

と言われます。

 

私はカウンセラーではないのでお話しを聞くしか出来ません。

編み物でペットのメモリアルグッズを作る事しかできません。

でも毎日製作依頼が来て、

ペットロスの相談に乗って、

元気になっていく人を見てきています。

 

この投稿は今まで書くべきかどうかを迷っていた内容です。

それは自分の辛い過去と向き合う事になるからです。

 

でも、私の経験を話すことで救われたとも言われますので、この記事が他の誰かのためにもなるかもしれないと思い、勇気を出して書きます。

 

■自己紹介:ペットロスの相談に乗りつつ、作品作りをしています。お気軽にご相談下さい。

クッション

温もりたい

私の決意。ペットロスで死にたいなんて言わない。

私はうつ病の経験があります。 原因の一つにペットロスがあったと考えられます。

当時の様子は「ペットロスと私のうつ病」をご覧ください。

自殺願望については今まで触れずに書いてきました。 当時を思い出すのが怖かったからです。

でも今回は、同じ悩みを抱えている人からの相談が相次いでいますので、頑張って書きます。

 

 当時は自殺願望もありました。

ムック(天国の愛犬)に会えるかな。これで楽になれるかな?

そんな気持ちもありました。

 

自殺願望と言うより、無意識のうちに自分がこの世から居なくなる方法を考えていたという感じです。

具体的には書きませんが、誰にも迷惑をかけない方法、一瞬で楽に行ける方法など、様々な事を無意識に考えていました。

そして、ふと我に返った瞬間に、

「なんて怖い事をしようとしていたのだろう」

と、急に涙があふれていたのです。

そんな日々が数年続きました。

 

そんな不安定な時期を乗り越え、生き続けて来て今思う事は、生きてて本当に良かったという事です。

あの時に命を絶っていたら、私はムック(犬)にもマロ(猫)にも会えなかったでしょう。

その理由を書きます。

自らは絶対に死なない

自分からは絶対に死なない。

これは当時私が自分に言い聞かせていた事です。

言葉がきつくなりますが、自殺は自分への殺人。

それは当然悪い事で、後に残された人も悲しむし、苦しむし、誰も幸せになれません。

そして自分も幸せにはなれません。

何があっても自分の意思で死を選ぶことはしてはいけません。

 

今の状況が苦しかったら逃げても良いと思います。

仕事や家族との生活が苦しかったら、少し距離を置くのも良いと思います。

死ぬよりは何倍も良いです。

死んでもペットには会えない

良くある質問:自分も死んでペットに会いたいでが、会えると思いますか?

私の回答:私は会えないと思っています。その理由をお話しします。

 

お客様の中には、 「死んであの子に会いたいと思っていた。」 そう言われることもあります。

リストカットの写真を送ってこられるお客様もいます。

それほど苦しんでいるようです。

 

でも、僕はこう思います。

自殺しても、ペットのいる場所には行けれない。

 

虹の橋は、天国へ続く道です。

自殺した人は天国へ行けれない、これは私の勝手な意見ですが、そう思っています。

 

自ら命を絶った人は、虹の橋には行けれないと思っています。

だから、ペットに会いたければ、何が何でも生きていなきゃいけないのです。

では、今の辛さはどうすればいいの?

Q、辛さを解消させる方法はありますか?

私の回答:必ずあります。しかし、人によって方法は異なりますが、信頼できる人に話すのはとてもお勧めです。

 

今辛いという人は、誰かに相談してみませんか?

私もお客様の相談に乗っていますし、お客様はこう言われます。

話を聞いてくれてありがとう。初めて人に相談出来ました。
クッションももちろん嬉しかったけれど、相談に乗ってもらえた事でとても楽になれました。
これがお客様からの言葉です。
 

私はうつ病の克服に4~5年くらいかかりました。

制作の途中でお客様と連絡を取る時、自分の当時の様子をお話ししたり、お客様のご様子を聞いたりしています。

作品作りが私の仕事ですが、それよりもお話しを聞く時間の方を大切にしています。

 

良い商品を作るのは当然の事で、でもこの作品作りはそれだけではいけないと思っています。

作品作りで最も大事なのはお客様の気持ち。

お届けしているのは商品ではなく、思い出・絆・愛情、それらを形にしたものです。

そしてペットの温もりを思い出して頂く事が大事だと思っています。

ペットメモリアルクッション

私とメールやLINEで少しお話しするだけで元気になってく人もいます。

それは誰かに聞いてもらう事で、自分の気持ちが楽になるからだと思うのです。

私で良かったらお話しください。

その後クッション注文してみようかな、と思ったら検討してみてください。

話を聞いてほしいなと思ったら、お気軽にご連絡下さい。
相談はこちら

良かったら作成に掛ける私の想いをご覧頂けると嬉しいです。

 

生きる意味

Q、自分が生きている意味が見つけられません。

私の回答:今は「虹の橋で会うため」、「自分が天国へ行くため」を目標にして生きてみませんか?

 

「生きる意味」 こういう言葉を使うと、とても難しい話になりますが、私は虹の橋で待つペット達に会うために生きるのも一つの意味だと思っています。

虹の橋で待ち合わせ。 これが私のテーマ(生きる意味)です。

今日一日を生きる意味を見つけるのは難しいかもしれません。 でも、生き続けているといつか生きる意味を見つけられるかもしれないと思っています。

関連記事:虹の橋は本当にあるの?

生きる意味は、年月が変われば変わってくると思います。何か別の楽しみを見つけられるかもしれませんし、本当の生きる意味を見つけられるかもしれません。

死のうとしていた自分が恥ずかしい

良くある相談:死にたいと思っていた自分は変ですよね。

私の考え:いいえ、変な事でもないですし、悪い事でもありません。ごく自然な事で、同じように考えてしまう人もいます。私も同じでした。でも、そこから立ち直れたのだからとても立派だと思います。

 

「死のうとしていた自分が恥ずかしい。」

こんなメールをお客様から頂くことがあります。

その度に自分の仕事の大切さを身に染みて感じ、中途半端な気持ちで仕事をしてはいけないと感じます。

私達が作るクッションを抱き、

「これからはこの子と一緒に生きていく」

といって、お客様は嬉しそうに写真を撮って送って下さいます。

まだまだ辛さは残るけど、でも前を向いて行けそうだと言われます。

 

私も苦しかった時に沢山の人に救ってもらいました。

今は自分が別の誰かのために恩返しする番だと思っています。

お客様がどんな気持ちで連絡してきて下さるか、商品をお届け後に教えて頂くこともあります。レビューで初めて気持ちを伝えて下さる方も多いです。

良かったらお客様のレビューの一部をご覧ください。

レビューより: 箱をあけて、「しお」と目が合った瞬間に涙が出てしまいました。 ペットロスを克服できずお薬に頼りながらの毎日ですが、三浅さんの作品を知ってから、見る事ができなかったしおの写真を見てどれにしようか悩んだり… 続きを読む 温かみのある贈り物愛犬グッズ
ご注文商品:ニットクッション

もう一つのレビューをご紹介

直子 より: 2020 年 5 月 22 日 1:16 PM お世話になります。16年一緒にいた過ごしてきた愛犬が亡くなり、毎日毎日泣いてばかりで、注文し届いたあみものあ〜との箱すら開ける事ができずにいました。日にが経ち、そろそろ愛犬の為も元気にならなければと、思い、注文したあみものを開けると、(続きを読む
アリス 今月で3ヶ月が経つのですが、未だに外出や庭にすら出る気になれない私ですが、クッションの中のアリスに叱咤激励されながら(続きを読む

クッションを抱きしめて、ペットの温もりを思い出したい。

そんな人も多いのではないでしょうか。

編み物だからこそ感じられる温もり。

相談できたから救われたという皆様。

同じように話を聞いてほしいという人は、ご注文の際にお気軽にご相談下さい。

その他良くある質問

Q. ペットロスで死にたいと思うのは変ですか?

A. いいえ、珍しくありませんし、お客様の中にもいらっしゃいます。強い愛情があった証拠です。

Q. どれくらいで回復しますか?

A.数ヶ月〜数年と個人差があります。私の場合は4〜5年かかりました。お客様の中には一生回復はないけれど、クッションがあるから頑張れるという人も多いです。

関連記事:ペットロスはいつまで続くの?

Q. どうすれば少し楽になりますか?

A. 誰かに話すこと、悲しみを共有してくれる人の存在に気付くこと、それらはとても助けになるでしょう。また思い出を形に残すことも良いと思います。

参考記事:私を救った妻の言動

 

お客様の中には元気になって人がたくさんいます。

抱きしめて、ウチの子の温もりを思い出したい。

そう思ったら、ニットクッションの詳細をご覧ください。

ペットオリジナルクッション

お客様は今日もきっとクッションを抱き、撫でてあげて、話しかけてあげていると思います。クッションがあればこれからもずっと一緒にいる気持ちになれるでしょう。ペットたちもきっとどこかで見守ってくれていると思います。
生きる支えになるニットクッション
まずは話を聞いてほしいという人もいると思います。その後クッションが気になったらデザイン依頼してみて下さい。ペットロス相談はこちらをご覧ください

ペットロス相談