猫が死に、ペットロスの私を救った妻の言動

こんにちは、ファンデルワンの三浅です。

 

私は妻と出会う前から2匹の猫と暮らしていました。

そこに妻が加わり、猫2匹、人間2人の生活が始まりました。

そうして2年経ったある日、2匹の猫のうち1匹の猫が亡くなりました。

マロ

その様子は我が家のペットロス体験談をご覧ください。

そんなある日、妻が珍しい事を言い始めました。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
20年前からペットロスの相談を受けながらメモリアルグッズを制作しています。お客様は13,000人を超えました。
私も愛犬・愛猫を亡くした経験があり、皆さんのお写真に癒されながら作品作りをしています。

クッション

温もりたい

売上の一部を保護犬・保護猫活動に寄附したい方はこちらをご覧ください☆

我が家にあるメモリアルグッズサンプル

私は仕事でペットのメモリアルグッズを作成しています。

その見本として、我が家の猫にはモデルになって貰っています。

このクッションはマロをモデルにしたもので、ソファーに置いて写真を撮っています。

 

そのクッションを見て、妻が、

「それ一つ貰っても良い?」

と聞いてきました。

 

妻が私の作品(仕事で使う見本)を欲しいと言ったのは初めてでした。

天国のペットを想う妻の言動

妻は

「マロちゃんかわいいね。」

と言って、その夜はクッションを抱いてベッドに入りました。

 

私は妻に聞きました。

「マロちゃん、天国に着いたかな?」

 

すると、妻は意外なことを言い始めました。

「そうだね、ムックにも会えたかな?」

 

ムックは12年前に亡くなった我が家の愛犬です。

妻は会ったことがありません。

 

そして、チョロにも、ライにも会えたかな?

と言って、彼女が今まで飼っていた子たちの名前を言い始めました。

 

私が嬉しかった理由

私は不思議な幸せを感じました。

猫が亡くなってまだ3週間しかたっていないのに、寂しさももちろんありますが、それ以上に幸せな気持ちで過ごしています。

マロに会えた事、マロと5年間毎日一緒にいられたことをとても幸せに感じ、マロとの出会いに感謝をしています。

そして、一緒にいた時間が短い妻がマロをこんなにも想ってくれていたんだと思うと嬉しくなってきました。

 

ペットロスの寂しさを抜ける一番良い方法は、悲しみを共有する誰かがいてくれる事かもしれないと感じるようになりました。

 

当店のお客様には、悲しみを一人で抱えている人がとても多いと感じます。

1人暮らしで相談相手がいなかったり、家族から気持ちを理解してもらえなかったり、その理由は様々ですが、私がお話を聞く事で元気になって行かれる様子を拝見しつつ、作品作りをしています。

体験談

 

記事一覧

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

●我が家の犬猫ペットロス体験談