天国のペットが側にいると感じるとき

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

天国のペットからのメッセージ

ペットのお墓参りに行くと、なんとなくすぐ傍にわんちゃんや猫ちゃんがいてくれるような気持ちになったことはありませんか?

私はお墓の前で手を合わせて目を閉じると、目の前にムックの大きな顔が浮かび上がります。

そうすると悩んだり迷ったりしていた自分の気持ちがすっきりとするのです。

まるで何かを教えてもらったような気持ちになります。

ペット達は元気で楽しくやっている

愛犬ムックを亡くして間もない頃の事でした。別れが辛かったとき霊園の合同慰霊祭に参列してきたときの事です。

とてもたくさんの参列者がいて、天国にはこんなにたくさんのペット達がいるのだと知って驚きました。

みんながそれぞれ家族に愛されて今は天国で楽しく暮らしているのだなぁと知り、愛犬ムックもきっと寂しくないだろう、天国で楽しくやっていけそうだと感じたのです。

僕は寂しくないよ、友達たくさんいるよ。

そう言われたような気がしたのです。

それがムックからの最初のメッセージでした。

何度も私を助けてくれる

冒頭でも触れましたが、私は迷ったらお墓参りに行きます。悩みや迷いごとがなくても近くを通ったときにはお墓に立ち寄ります。その度にムックは私に何かを語りかけてくれるのです。

それは言葉ではなく、何かの答えでもないのです。でも私の迷いはなくなり、不安や悩みがあってもムックに会うと心がすっきりするのです。

不思議ですね。ムックの顔を思い描くと様々なことが解決するのです。

彼は何を伝えようとしているのかな?言葉にはならない、何か心の会話ができるのかもしれません。

言葉になったところで、ワンワンというだけですけどね(笑)

きっとそれで良いのでしょう。頭で理解するのではなく、心で感じるのです。

天国からのメッセージというのはそんなものなのかもしれません。

ペットの目線で書かれたメッセージカード

当店のお客様からお預かりするメッセージの内容があります。

それをパソコンで入力し、商品に同封させていただくのですが、その内容がまるでペットが発した言葉のように書かれている場合があります。

「ママ、私を飼ってくれてありがとう・・・」

「一緒に暮らせて幸せだったよ。だから、もう泣かないで。」

私たちは感情を挟まないようにしてオリジナル便箋にパソコンで入力し、商品に同封させて頂きます。

 

しかし、そのようなメッセージを目にすると、どうしても涙無しには仕事が出来ません。

ふと仕事の手が止まってしまいます。

そして静かな時間が過ぎ、またゆっくりと動き出す。

 

なぜか、そういうお客様って続くのですよね。

今週は特に多かったです。

 

こういう時、我が家の愛犬ムックが天国で営業を頑張っているのかなぁと私たちは感じます。

また、ムックの誕生日や命日が近い頃は同様の注文が増えるのです。

 

ムックが亡くなって10年。

今でも天国からのメッセージが届きます。。。☆

僕も頑張ってるから、みんなも頑張ってね、と。

 

記事一覧

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

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ペットロスを乗り越えたい/私のペットロス克服方法