ペットロスを乗り越えたい/私のペットロス克服方法一覧

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帰省できない今年、ペットの墓参りとお供え

コロナウイルスの影響でお盆の帰省ができない夏、ペットのお墓参りやお供えはどのようにしていますか?いつもはお供えやお土産を持って帰省する人たちの行動に今年は変化が起きているようです。当店で注文を受けているペットのお盆のお供えをご紹介。

ペットロスと記憶障害

ペットロスで辛い日々、記憶があいまいになって約束を忘れていたり人に迷惑をかけていた私の経験をお話します。記憶障害にまでなればペットロスを通り越してうつ病の可能性もあると思いますので医療機関に相談してみても良いかもしれません。

ペットロスで辛い時の対処法

ペットロスがきっかけとなり最終的にはうつ病になったとき、色々な方からアドバイスをもらい、自分でも試していました。その中から思い出せる物をいくつが紹介します。

ペットの形見・思い出を残すアイデア集/愛犬・愛猫の死後に残せる物は

ペットの形見といえば首輪やおもちゃなど、ペットが使っていた物を思い浮かべる人も多いでしょう。しかしそれだけではないのです。ペット自身の毛や爪なども形見として残す事が出来ますし、写真を使ったグッズを作る事もできます。形見としてお勧めできる物をご紹介します。

ペットロスの辛い気持ちを聞いてほしい/誰かに相談すると楽になることもあります。

ペットロスの辛さをお客様からお聞きする事もあります。時には長文のメールを頂いたり泣きながらお電話下さる方もいらっしゃいます。そんな時はとにかく話を聞き、楽しかった思い出を聞くようにしています。するとだんだん落ち着いてきて楽しかった思い出を話し始めます。

天国のペットが寂しがらないようにしてあげる

自分よりも天国のペットの方が寂しがっているから、寂しくないようにしてあげようとする事で、自分の寂しさは少し和らぐのかもしれません。ペットが寂しがらないように私達が気を配ることで、自分の寂しさも少し和らぐと言うお話しです。

ペットの仏壇、祭壇を作ってあげましょう

ペットの死を受け入れることが出来ない人は、仏壇や祭壇を飾ってみてはいかがでしょうか。天国のペットがそこにいるような気持ちになれますし、そこが自分の泣ける場所となって癒されると思います。

ペットの遺品整理の仕方、残す物と処分する物の分け方

ペットの遺品整理はどのタイミングで、どうやって行うのが良いでしょうか。家族でも意見が異なり、残しておきたい人や目に入ると寂しくなるという人もいるでしょう。処分した後に後悔しても戻ってきませんので、ゆっくり時間をかけて考えてみてください。