ペットを亡くした寂しい気持ちを誰かに聞いて欲しい/ペットロスの乗り越え方

抱きしめるクッション

当店ではペットの写真そっくりの、編み物のグッズを作成しています。

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愛犬や猫ちゃんを亡くされた方からのご注文も多く、お届け後のお礼のメールやお電話を頂くたびに私たちも天国の愛犬や猫たちを思い出します。

ペットを亡くした方の中には、寂しさを誰にも言う事が出来なかったといわれる方もいらっしゃいます。

クッションが届いて、初めて泣けた。

まるでうちの子が帰ってきてくれたようだ。

そう言って頂けると、私たちもこの商品を作ってよかったと思えるのです。

本日は、寂しさを誰にも言えずにひとりで抱え込んでいる方へのメッセージをお送りします。

寂しい気持ちを誰にもいえない人たち

今ではペットの葬儀を行ったりお仏壇を備えたりするのも一般的になってきました。

しかし我が家が愛犬を亡くした当時はまだ葬儀やお墓は一般的ではなく、メモリアルグッズもごく限られた物しかありませんでした。

ペットを亡くした時の寂しさを理解される事も少なく、友達や親戚にも言えませんでしたし、ある時には、「ペットが死んだくらいで・・・」なんて言われる事もありました。

今ではペットとの死別に対する理解も深まりましたが、まだ誰にも言えずに寂しさを我慢している人が多いようです。

そんな方が何か思い出の品を作りたいと思い、当店へ注文されるようです。

寂しい気持ちを打ち明ける場所

SNSやコミュニティサイトの利用

ペットを亡くした寂しさを打ち明ける相手がいない時は、コミュニティーサイトを利用してみてはいかがでしょうか。

自分から投稿してみても良いですし、他人の体験談を読んでみるのも良いと思います。

同じ気持ちの人が集まる場所ですので互いに励ましあったりアドバイスを送りあったりしていますので安心して参加できると思います。

私も以前、色々なサイトで投稿を読んでいたことがあります。

心を救われた事がありますし、アドバイスをもらった事もあります。

また、ブログやSNSで自分の気持ちを独り言のように書き綴るのもお勧めです。

恥ずかしいようでしたら公開範囲を自分のみにしたり、ごく親しい友人のみに設定して、投稿します。

私は匿名でブログを書いていたことがあります。

ペットロスを克服した人からのコメントをいくつか頂き、安心と癒しを貰いました。

お勧めの本を紹介してもらった事もあり、そうやって交流しているうちに少しずつ「自分は一人じゃない」と感じる事が出来るようになりました。

ペットを飼っている友達に会う

辛い時、助けてくれる友達がいるとどれほど心強いでしょう。

もしもペットを飼っている友達がいるなら、是非連絡を取ってみて下さい。

何年も連絡を取っていなかったとしても、声を聞けばあっという間に時間の問題は解消されるでしょう。

そして、実はペットが亡くなったんだと打ち明けると、すぐに今の気持ちを察してくれると思います。

もしかしたら同じ経験があるかもしれません。

きっと助けになってくれると思います。

寂しさを話す相手がいない場合は

思い出の品を作る

寂しさを誰にも言えない場合、思い出の物を部屋に飾って寂しさを紛らわせることが出来ます。

写真を飾ったり、おもちゃやリードなどをお供えしている人も多いでしょう。

色々揃えているうちに、写真を使ったオリジナルグッズをオーダーメイドで作りたくなったという人が当店へご注文下さっているようです。

中には商品全てを1個ずつ注文されたり、毎年命日にクッションを注文される方もいらっしゃいます。

お客様とのメールも、文通のように何度も続く事もあります。

最初のうちは涙無しでは読めないような内容が多いですが、日を追う毎に元気を取り戻し、日常的な会話になってくると少しずつメールの数も減っていきます。

その時、「元気になられたようで良かった」と感じることができます。

寂しい気持ちを紛らわせる方法

寂しさを紛らわせるための一番いい方法は誰かと寂しい気持ちを分かち合う事だと思います。

同じ悲しみを理解してくれる人がいると心強いです。

しかし、ひとりで悩んでいると、まるで世間から取り残されたような、一人ぼっちになってしまったような気持ちになります。

誰かに話せる相手がいれば、今の気持ちを話してみてはいかがでしょうか。

当店でも、お客様から『話を聞いてもらって楽になった』、『毎日クッションに話しかけています』とご連絡を頂いています。

自分は一人じゃないと感じて頂けると幸いです。

もし一人でいても、寂しさを紛らわせる方法があります。

ペットとの死別/寂しさを紛らわせる方法をご覧下さい。

ペットロスの状態から早く元気になりたいという気持ちと、まだペット達の側に心を置いておきたいという気持ちが入り混じっている状態があります。

そんな時は無理に元気に振舞おうとせず、もうしばらく静かに過ごしてみてはいかがでしょうか。

いつの間にか元気になっていて、いつの間にか笑えるようになってくるものです。

それはペット達の事を忘れたわけではないですし、立ち直るまでに時間が長くても短くても良いと思います。

ちゃんと泣く

お電話で次のように言われることがあります。

「泣いてしまってすみません、でも、今初めて泣く事が出来ました。」

一度や二度ではなく、年に何度もこのような事があります。

泣けずに我慢している人が多いようです。

泣けない理由はそれぞれあると思います。

でも、気持ちを抑えている間は寂しさが蓄積されていきます。

泣いている自分を誰にも見せられないなら、ひとりになれる場所を作るのも良いでしょう。

祭壇でも良いですし、お部屋の一角にメモリアルグッズを並べている方もいらっしゃいます。

泣きたい時にはその部屋に行き、思い出に浸るのだそうです。

『ペットとの別れが辛い時は泣ける場所を作って、ちゃんと泣く』のメッセージもご覧下さい。

お届け後のメールやお電話

商品をお届けするまで、私たちはご利用目的が分からないまま作成している事もあります。

そして、お届け後に初めてお客様から事情を話してくださり、

「実は亡くなった子なんです」

と言って、メールやお電話を下さいます。

そして中には思い出話をしてくださったり、泣きながらお電話下さる方もいて、大事な仕事をしているのだと心にしみる事もあります。

寂しい気持ちを誰かに話せる場所が欲しかった

ペットを亡くした寂しい気持ちを、誰かに聞いて欲しかったと言われることもしばしばあります。

一人暮らしをしている人が多い時代です。

ペット同伴のアパートや独居老人の方など、ペットを亡くされたとき、寂しさを分かち合う家族がいない場合もあります。

寂しい気持ちを押しこらえているお客様は、クッションを見た瞬間に涙を流し、今までの辛さを涙と一緒に流されるようです。

そして少し落ち着いた頃にご連絡を下さって、やっとお別れの決心がついたといわれることもあります。

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