「ペットロスを乗り越えたい/私のペットロス克服方法」一覧

ペットがいない寂しさを紛らわせる方法のひとつとして、他のペットたちに会いに行くのも良いと思います。これは私の経験談なのですが、ニューファンがいなくなって寂しかった時に偶然散歩中のニューファンに出会い、自分でも信じられないほどに癒されたのです。

ペットの似顔絵屋さんが増えてきましたね。私は仕事でわんちゃんや猫達の写真で絵を描いているうちに、いつの間にか自分のペット達の絵も描けるようになっていました^^

家族の中でのペットの役割、また亡くなった後に家族に残してくれる物について考えてみました。ペットのメモリアルグッズが皆さんの心の癒しになれば幸いです。

愛犬や猫達との別れ、それまでの間残されたわずかな時間をどう過ごすか。答えはありませんが出来る限りの愛情を注いで接してあげたいです。

ペット保険について、入るべきかどうか考えています。高額な手術費がかかる可能性もありますがそこまでして命だけ繋ぐより自然に任せたほうがペット自身にとっては幸せなのかもと思うこともあります。

ペットを亡くし、責任を感じている人が少なくありません。自分を責めるのではなく天国に旅立つペットたちを笑顔で見送ってあげましょう。その方がわんちゃんや猫ちゃんも安心して天国へいけると思うのです。

ペットとの死別から数年がたち、今でも愛犬が私達を守ってくれると感じる時があります。亡くなった直後は寂しいですが月日が経てばペットとの思い出は精神的な支えになり、その後も私達を守ってくれているようです。

亡くなったペットはどこに行くのか。ペットの死を受け入れるのはとても難しいことです。二度と会えなくなる事、そばには居ない事を認めることになるからです。でもそれで良いと思います。そう簡単には受け入れられません。それが正常な心だと思います。

亡くなったペットが側にいてくれると感じる時があります。お墓参りに行った時や、なんとなく鳴き声が聞こえたとき、自分を見守ってくれているのかなと感じます。

ペットの遺影としてご利用頂いています、編物で描いたオリジナルボードです。お葬式や四十九日、または祭壇に飾る物としてご注文を受けています。

ムックは2007年に虹の橋を渡っていきました。 その時の様子を綴った日記がありますので、転載させて頂きます。 ～☆～☆～☆～☆～...

ムックと私（2001年ごろ撮影） ムック　ニューファンドランド犬　（享年7歳11カ月） ムックは2007年秋にお...

私はペットロスが原因と思われるうつ病になった経験があります。ペットロスで苦しんでいる皆様が元気になるヒントや、症状を悪化させないために参考になる事があるかもしれませんので私の経験談をご紹介します。