ムックの思い出

我が家の愛犬ムックは2007年に虹の橋を渡っていきました。

その時の様子を綴った日記がありますので、転載させて頂きます。

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

2007年10月01日
さよならムック。でもこれからもずっと一緒だぞ!

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

当店の看板犬、ニューファンドランド犬のムックがお星様になってしまいました。

ムックが天国にいってしまい、2週間が経ち、
少しずつ元気が出てきたと同時に、
皆様から励ましのメールを頂いたり、
お客様からのご注文に忙しかったりと、
お陰さまで私たちも元気を取り戻しつつあります。

 

ムックが旅立ったのは早朝でした。

朝起きた時、私の兄の足音を聞いてそのまます~っと息を引き取ったようです。

まだ身体は温かく、とても優しい表情をしていました。

 

毎朝、兄が一番に面倒を見ていたので、
兄が起きてくるまで頑張って待っていたのだろうと思います。

 

今年の冬、骨肉腫にかかり手術で左手をなくし、
その後元気になって主治医さんも生きてるのが信じられないと
言ってくださっていたのですが、
9月、CTを撮ってみたら、肺への転移が見つかりました。

 

それからは見る見るうちに弱ってきて、
私がムックの夢を見た日の朝、兄からメールが入っていて
ムックが亡くなった事を聞きました。

 

家から程近い霊園でペットを火葬にしてくれるところがあり、
家族みんなで一緒に行きました。

祭壇にはたくさんお供えが準備してあって、
キティーちゃんのぬいぐるみや、
ムックのすきそうなおやつや、
きれいなお花が飾られていました。

霊園の方がこうやってかわいらしくきれいにしてくださり
とても感謝しています。

 

当店のブランドは、ムックの写真から生まれました。

私がムックの写真で編地を作っていたところ、
自分も作って欲しいという声が周囲から広がり、
ファンデルワンの製品がこの世に生まれました。

ムックの写真から生まれたブランドですので、
これからも心の中のムックと一緒に頑張って行きたいと思います。

 

ブランド名「ファンデルワン」には、
お互いに引き付けあう力という意味が込められています。

ムックの力を借りつつ、
これからも飼い主様とペットたちの絆を大切に、
作品作り頑張って参りますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

 

さよならムック。
そしてこれからも一緒にかんばるぞ!

 

記事一覧

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロスを乗り越えたい/私のペットロス克服方法