ペットロスから抜け出すのが怖い。立ち直ったら亡くなったペットを忘れそう

本日ご紹介する相談内容はこちら。

ペットロスから立ち直ったら、ペットの事を忘れてしまうのでしょうか?

 

皆さんこんにちは、ファンデルワンの三浅です。

お客様からペットロスの相談に乗りつつ、メモリアルのニット製品を作っています。

 

今回はこんなご相談内容を時々頂くのでご紹介します。

「ペットロスを克服すると、ペットを忘れてしまいそうで心配です」

このようなお客様は立ち直りたいという気持ちと、ずっとペットの事を考えていたいという気持ちの間で揺れているようです。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
20年前からペットロスの相談を受けながらメモリアルグッズを制作しています。お客様は13,000人を超えました。
私も愛犬・愛猫を亡くした経験があり、彼らを思い出しながらお話をお聞きしています。

クッション

私たちがペットを忘れることはないと思います。

元気になってくると、確かに亡くなったペットの事を思い出す時間は少なくなるかもしれません。

しかし、それはペットの存在を忘れたわけではありません。

おそらくお誕生日や命日には思い出すでしょうし、写真を見返すことでいつでも思い出せるでしょう。何年たっても記憶は鮮明なままだと思います。

ただ、忘れていくものもあります。

それは、悲しかった記憶です。

 

私も愛犬を亡くし、10年以上が過ぎました。

楽しかった記憶は鮮明に覚えていますが、闘病中の辛かった記憶は少しずつ薄れていきます。

 

でも、亡くなった時の辛かった記憶は残っています。

 

このように、自分の中で何かが整理されていく感覚はありますが、ペットを愛する気持ちは変わらないと思います。

 

始めの頃は悲しい気持ちになるかもしれませんが、それが年を重ねるたびに楽しい記憶の方が大きくなり、笑って思い出話を出来るようになると思います。

自分が悲しんでいるとペットが天国へ行けれないという考えがあります

自分が泣いていると、いつまでたってもペットは天国へ行くことが出来ないと聞いたことがあります。

確かにそういう考え方もあると思います。ペットは元気だった頃、飼い主さんが悲しんでいると様子を伺いに近くにやってきますよね。自分の体がなくなっても魂がそこにいるなら、私たちの近くにいてくれるかもしれません。

では、元気になったらいなくなるのでしょうか。

 

私はこう思います。

私たち自身が会いたいと思えばいつでも近くに来てくれる。

天国で元気に暮らしてね!と思えば、また天国へ行って楽しく暮らす。

 

ペット達はこれからもずっと私たちの心の中にいます。

それは私たちがいつまでも彼らの事を大切に思っているからです。

私は辛い時に愛犬のお墓参りに行くと、自分の近くに愛犬の存在を感じます。

愛犬の存在を感じないときは、天国で元気にしているんだなと考えるようにしています。

 

仮に私たちが泣いているとペット達が成仏できないとしても、これはダメな事ではありません。

泣いている私たちのそばにいてくれている、優しい子なのだと思います。

 

私たちが元気になるとペットは一人ぼっちになっちゃうのでしょうか?

一人ぼっちになるのではなく、安心して天国で楽しい時間を過ごせるようになるのだと思います。

 

ですから皆さん心配せず、ペットロスを克服し、元気になってまたペット達の思い出と一緒に生きていきましょう☆

ペット達が私たちの事を忘れるほど、天国は楽しい所

私は愛犬を亡くして10年以上経ちますが、今でもお墓参りに行きます。

数年前から、お墓参りに行っても愛犬の存在を感じなくなる時があります。

その時こう感じました。

天国はきっととても楽しい所なんだろう。

病気による痛みもないし、美味しいご飯もたくさんあるし、友達もいっぱいいる。

だから私の所に帰ってこなかったときは、とても楽しい時間を過ごしているんだと思うようになりました。

ペットの事を忘れてしまったらあの子が独りになってしまう、と感じる人は、ちょっと考え方を変えてみて下さい。天国はとっても楽しい所で、ペットちゃんは楽しい時間を過ごせるんだと信じてあげましょう。

商品お届け後のご感想

商品をお届け後、多くの方にこう言って頂けます。

「うちの子が帰ってきてくれた」

私たちにとって、これほどうれしい事はありません。

何のためにクッションを作っているのか。

それはお客様の心に寄り添い、気持ちを救ってあげることが作品の役割だと思っているからです。

そしてこのように言われますこともあります。

「この素敵な商品を、ペットロスで苦しむ多くの方に届けてあげて下さい。」

この言葉に応えるべく、これからも頑張っていきます。

 

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作っている物

糸を編み、ペットのオーダーグッズを作っています。

プチクッション

 

ご注文を頂く時にはペットロスのお悩みをお聞きすることもあります。

記事一覧

良くある相談内容

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

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