取引先の営業マンへのプレゼント

定期的に職場に訪問してくる営業マン。

毎月顔を合わせて話しをしているうちにいつの間にか好きになっちゃった、そんなケースもあるようですね。

私の友達でも営業マンをしていた人がいますが、営業先の会社の方とお付き合いし、結婚した人もいます。

今日のお話は会社の取引先の営業マンへ贈るプレゼントのお話です。

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私の勤め先は小さな縫製工場。

人数も少ないので一人で色々な業務を抱えています。

パソコンに詳しいのも私だけなので、IT関係の営業マンがいらっしゃった時には私が対応することに。。。

「先日はお忙しい中お時間を頂きましてありがとうございました」

「いえいえ、こちらこそ良いお返事が出来ずすみません。」

「お話し聞いて頂けただけで充分です。いつもありがとうございます。それでは、また。」

「はい、失礼致します。。。」

営業というのは大変なお仕事だと思います。

皆さんに笑顔で接するのでしょうね。

そして聞き上手だし、話し上手だし。。。

でも、先日お伺いしたところ本人さんたちは楽しんでいらっしゃるとか^^;;

私は気が弱く、とても営業なんて向いていないと思いますが、弊社にいらっしゃる営業の方も色々なタイプがありまして、特にこのIT関係の会社の方とは波長が合うと申しますか、会話の後に残る余韻が気持ち良いのです。

先日、外が強い雨風で、私も少し時間が空いていた事もあり、応接室で雑談をさせて頂きました。

私が数日前、クレーム対応に追われた話しをしましたら、やはり営業をしているとお客様からのクレーム対応は避けて通れないという話しをして下さいました。

休日はカメラを持って撮影に行かれる事、とりわけ花と電車がお好きで季節感のある写真を撮っているとの事で見せて頂きました。

「facebookにアップしているんですけどね。。。」

「あ、そうなんですか?私もフェイスブック始めたんですよ。」

「マジっすか?友達申請して良いですか?」

「もちろんです。でも良いんですか?公私混同しません??」

「いえいえ、元々仕事で始めたんですから・・・仕事という事で・・・」

「仕事・・・ですよね^^。」

「あ、いえ、その。。。あ、写真見ます?」

「へー、奇麗なお写真ですね!」

「皆が良い写真だって言ってくれるんでついつい嬉しくなっちゃって・・・」

「はい、とてもすてきなお写真だと思います。あれ、この写真は?」

「いや~、実はね、名刺入れをつい水溜りに落としちゃって・・・濡れちゃったって話しです。
これなんですけどね、なかなか買いに行けなくって・・・。
あ、雨あがったみたいですね!いや~、助かりました。」

彼は少し染みのついた名刺入れを見せてくれた。

もう少し話しをしていたいと思ったけれど、当然次のお仕事もあるだろうしいつもの笑顔で帰っていく。

そっか。。。名刺入れ。。。ね。

休日、何となく足を運んだ和紙工房。半紙やウチワ、照明器具や器まである。和紙って何でも作れるんですね!

そんな中たまたま見つけた和紙の名刺入れ。

「あ、これ・・・。名刺入れ?」

迷惑かな?彼女さんいるのかな?

あの人にプレゼント。。。なんて、しても良いのかな?

今度来たとき、もしまた雑談の時間があったら、もしまだあの名刺入れを使っていたら、そしてもし私に勇気が湧いてきたら、この名刺入れをプレゼントしてみよう。

渡すことが出来るかどうか分からないけれど、どきどきしながら奇麗な若草色を選びました。

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本日の誕生日プレゼント物語りはいかがでしたか?この物語りはフィクションですが、私も時々営業マンの方と打ち解けた話しをする機会があります。

保険屋さんなどはよく小さなプレゼントを下さる方も多いですね。

特にこの仕事(ペットのオリジナルグッズ)をしていましたらどうしてもペット好きの方々はご自宅のわんちゃん猫ちゃんの話しになりまして、急に距離が縮まる瞬間があります。

商品やサービスに大きな差が無ければ営業マンとの信頼関係で発注することもしばしば。私は営業職では無いですが、このホームページやメールを通してお客様に気持ちよくお買い物して頂けるよう、ご対応に励んでおります。

これからもファンデルワンを宜しくお願い致します。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

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ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。

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