反抗期の娘へのプレゼント

皆さんこんにちは、ファンデルワンの三浅です。

ペットのお写真をお預かりし、お写真そっくりにオリジナルグッズを作成しています。今日は反抗期の娘さんへ贈るご両親のお話しです。

ファンデルワン

こちらがその商品。ペットオリジナルグッズです。

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楽天
 よく「楽天じゃなく三浅さんから買いたい」と言われますが、 楽天も私が対応していますので安心してご利用下さい。

反抗期の娘さんへ

当店の商品は主にプレゼントでのご利用が多いですが、反抗期のお子様の誕生日はどのようにお祝いされるのでしょうか?

私の反抗期

私も反抗期がありました。親と毎日喧嘩をしていた記憶がありますが、自分の誕生日のことはなぜか記憶がありません。

プレゼントはもらえない家庭でしたがケーキは食べていたはず。親には迷惑をたくさんかけていたんだろうなと今さら反省しています。私の反抗期は高校を卒業する頃まで続いていたような記憶が…。

さて、プレゼントのご利用シーンは多々あれど、今日は反抗期の娘さんへ贈るお話し。

大学受験を頑張った娘さんへ贈る、合格祝いのプレゼントというシチュエーションで、クッションのご利用シーンをご紹介させて頂きます。

皆さんはどんな場面でクッションを贈りますか?

ファンデルワンのプレゼント物語り、本日も始まり始まり。。。☆

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反抗期と受験勉強

「K子の調子はどうだ?頑張っているのか?」

「あの子の事だからね、あぁ見えても自分のことはちゃんとやってるから大丈夫よ。」

「遅くまで勉強してるんじゃないのか?体だけが心配だな。」

「そうね、これと決めたらとことんやる子だから・・・。」

反抗期の娘。

夫へは相当きつく当たっているが、今は受験の方が心配だ。

我が家の愛犬エルがその仲を取り持ってくれているが、そのエルの散歩が…、エサが…と喧嘩の原因になる事もしばしば。

去年は受験に失敗し、私も主人も第二志望で十分立派だと言ったんだけれど本人がどうしても第一志望に進むって言う事で浪人させました。

第一志望、それは東京の大学。

ひとり暮らしになる。

一人暮らしを始めれば反抗期も収まるかなとは思っているけれど、一度大きな病気をしたこともあり親としては体の方が心配です。

「あの子のことだから、大丈夫とは思うけれど・・・」

これが私の口癖らしい。

合格発表の日。

私達は大学までは行かず、翌日郵送されてくる通知を待った。

結果は、合格。

嬉しさと、ほっとした安堵と、これから娘が離れていく寂しい現実。

そして親として一人暮らしをさせることへの心配、不安、将来への期待。

色々な感情が交じり合う。

アパート探さなくちゃ。

家電製品、家具や布団の準備。それに銀行口座も作らなければいけないだろう。

なんだか急に慌しくなってきたな。

「へ~、いい部屋じゃないか。」

「私、これからここで暮らすのね!」

「勉強頑張れよ。」

「分かってるって。」

「夜更かしはダメだぞ。体には気をつけて、あと、お金もちゃんと節約する事、それに・・・」

「はいはい、もう分かったから、あ、それこっち運んで・・・」

主人と娘の会話、久しぶりに聞いた気がする。

娘が急に成長したようだ。

今までは主人にきつく当たっていたが、これから少し距離を置いた生活になり少しずついい関係になってくれるかもしれないな。。。

「大体こんなものかな。」

「うん、ありがとう。」

「今夜からひとりだな。上手くやっていけるか?」

「大丈夫だって。ん~、まぁ、なんとかするよ。」

「ご飯、食べに行くか?」

「うん。」

3人で夕食を食べに行くことにした。

これを食べ終わると私達は自宅に帰り、娘の一人暮らしが始まる。

「母さん、あれ、持ってきて。」

「えぇ、分かってますよ。」

主人が私に念を押す。

合格祝いを兼ねて、ひとり暮らしを始める娘へのプレゼント。

ちゃんと車に積んである。

愛犬オリジナルクッション

我が家の愛犬エルの写真で作ったオリジナルクッションだ。

「え~!お母さん、すごい!これどうしたの?」

「エルと離れ離れになるでしょ。だからあなたも寂しくないようにって。」

「ありがと~、めっちゃ嬉しいんだけど!」

「それね、お父さんが選んだんよ。」

「え!お父さん!?ほんとに?」

「お父さん、ずっと前から言ってたの。
頑張ってるから、合格したら何かお祝いしてあげようって。
お父さんに見守られてるのよ。」

「ありがとう。。。」

娘は涙をこらえるように小さくお礼を言った。

夫は照れを隠すようにお茶をすすりながら箸を進めている。。。

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この物語はフィクションですが、当店へご注文くださる方お一人様ずつ、その背景には色々な人間ドラマがあると思います。

合格やご入学のお祝いで依頼される方、誕生日プレゼントでご利用の方、その一人ずつに大切な想いがあり、それにお応えできるよう作成の方も頑張っております。

ファンデルワンのペットオリジナルクッション、お祝いやプレゼントにいかがでしょうか?

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。