ペットの死後、マイナス思考(ネガティブ思考)が止まらない時はどうしたらいい?

皆さんこんにちは、ファンデルワンの三浅です。

このブログではペットロスで悩むお客様のお役に立てればと思い、私の経験談をご紹介しています。

 

今日のお話しはマイナス思考(ネガティブシンキング)が止まらない時の対処の仕方についてです。

 

ちなみに私は精神科とかの専門家ではありません。あくまで私の経験談ですので予めご了承下さい。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

ペットロスの時はネガティブな思考になるのが普通だと気付きましょう

私も過去に何度かペットとのお別れを経験しています。

最初のお別れの後、深いペットロスになりました。

 

私はもともと、精神的に強くない性格です。

どちらかと言うとマイナス思考が強い方だと思います。

 

当時は知識もなく、対処法も知らず、最後にはうつ病にまでなりました。

 

最愛の存在であるペットが亡くなった時、前向きな気持ちになれる人はいないでしょう。

ネガティブな気持ちになります。

自分はもうダメだ、支えを失ったと感じる人が多いでしょう。

これからどうやって生きていけばいいか分からないと思うでしょう。

 

でも、今の私ならそれが普通の症状だと分かります。

 

自分だけじゃなく、誰もが抱く考え方で、ごく一般的な事だと気付きました。

 

自分はネガティブな性格だからこんなことばかり考えるのだ!

と悩んでいたのですがそうではなく、誰にでも起きうる気持ちだったのです。

 

それに気づくのがまず第一歩だと思いました。

マイナス思考が止まらない、何度もぶり返す

でも自分が当事者になると、そんな客観的な気持ちにはなれません。

どんどんマイナス思考が膨らみます。

 

そして、ペットの死とは関係のない所でこのマイナス思考が働きます。

人によっては仕事を辞めようと思う人もいます。

私はお客様からペットロスの相談をよく受けるのですが、お客様の中にも仕事を辞めようと思っている人がいらっしゃいます。

 

別の人は家族と喧嘩ばかりするようになったという人もいます。

ペットの後を追いたいという人もいます。

 

私も同じようにどんどんマイナス思考が進んでしまっていました。

 

ペットロスから数年経った今、うつ病は克服しましたがあいかわらず色々なストレスを感じていますのでマイナス思考の性格は変わりません。

 

仕事で壁にぶつかった時、自分に出来るだろうかと心配になります。

お客様に作品はちゃんと届いただろうかと心配になります。

将来の事、仕事の事、家庭の事、様々な心配が止まりません。

 

これらの不安は何度も繰り返します。

不安で時々吐きそうになる時もあります。

 

そんな時に心がけるのが今回のテーマ、マインドフルネスです。

状況は変わらないけど、気持ちを変えて乗り越える

ペットが亡くなった事はこの先も変わりません。

命が戻ってくることはありません。

でも今の辛さや悲しみをこの先ずっと抱えていくのはあまりにも苦しぎる。

 

そこで私が実践しているのがマインドフルネスです。

このコーナー(カテゴリ)でその方法や体験談を綴っています。

 

マインドフルネスのコーナー記事一覧

やり方や体験談も書いていますので良かったらご覧ください。

 

ネガティブ思考が止まらない。

それが普通であると知る事。

次はマインドフルネスを実践してみる事。

そうすれば、状況は変わらないけれど気持ちが軽くなり、前向きな気持ちになれる。

これが私が伝えたい事です。

ペットオーダーグッズ

ペットのオーダーグッズを作っていると本当にたくさんの人から相談を受けます。

作るよりも相談に乗っている時間の方が長いのでは?と思う程です。

しかしお届け後には泣きながら電話でお礼を言われたり、長いお礼のメールを頂いたりして、必要とされている事を感じます。

 

全員にこんな話も出来ないので、今後も私の体験談をブログで書き綴っていきたいと思います。

そんな私hが今日もお客様のペットロス相談に乗りながら、ペットのオーダーグッズを作っています。

ペットの抱き枕

うちの子の抱き枕

オーダーメイドの編み物です。

 

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロスの不安を克服 瞑想・マインドフルネス