私がペットロスから立ち直るのをやめる時

皆さんこんにちは、ファンデルワンの三浅です。

毎日のように、ペットロスのお客様の相談に乗りながら、作品作りに励んでいます。

ミシン作業

さて、今回はペットロスで悩む皆様へ、私の体験談をお話しさせて頂きます。

今日のテーマは、

『私がペットロスから立ち直るのを止める時』

です。

立ち直りたいって思っているのにどうして?

元気出さなくて良いの?

そう思われるかもしれません。

でも私は、寂しい時は無理しないようにしています。

今の自分の気持ちと向き合う

私は今の自分の気持ちと向き合う事の大切さを知りました。

その切っ掛けはマインドフルネスという言葉でした。

心が疲れたと感じた時、自分が感じている物に集中してみます。

例えば食べた物の味とか、風の匂いとか、聞こえる音とか・・・。

その中で心地よい物を探して、

美味しい

気持ち良い

癒される

というような感情に意識を集中します。

それだけで気持ちが前向きになれるのです。

ペットロスで辛い時は

ペットとの別れを思い出して、寂しさや後悔で気持ちが押しつぶされる時もあります。

そんな時にも、意識を集中してみます。

風は気持ち良いかな?

スイーツ食べてみようかな?

確かに少しだけ、気持ちが楽になる時もあります。

そういう時は徐々に元気になってい、心も復活してきます。

でも、元気になれない時があるのです。

その時の気持ちが、今日の本題です。

私がペットロスから立ち直るのをやめる時

マインドフルネスをしてみても、気持ちが前向きにならない時があります。

一瞬だけは気持ちが前向きになるけれども、またすぐに寂しさや後悔が芽生えて来ます。

まろ

病気で亡くしたマロ(写真の猫)を思い出し、後悔や、申し訳ない気持ちや、色々な思いがこみ上げます。

そんな時、私は無理に元気を出さないようにしています。

マインドフルネスやってもダメなら、今は頑張るのを止めよう。

きっとマロがどこか近くに来ていて、押入れの奥からこっちを見ているのかもしれない。

又は、僕の事を元気づけようと思って心配してくれているのかもしれない。

ぼくが元気になったら、マロはまた天国へ帰ってしまうから。

ペットロスは乗り越えるものではない

私は、ペットロスの辛さはずっと残っています。

時々涙が出たり、申し訳ない気持ちに襲われたりしています。

10年以上前(2007年)に見送ったムック(犬)の事も思い出します。

こうやって、気持ちは何年もずっと続いていて、この気持ちのままこれからも生きていくのだろうと思っています。

同時に、今は笑顔も出るし、旅立った子たちを笑って思い出すことも出来ます。

こういう色々な感情が自分の中にあって、前向きになれる時もあるけれど、辛い時は無理をせず、元気を出すのをちょっと休憩する日も大事だなと思っています。

作者

三浅俊幸

糸を編んで、ペットのメモリアルグッズ作っています。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。