ペットを亡くした時に読んで欲しいお話し

当店へはペットを亡くされた方、そのご家族やご友人、又はずっと昔に飼っていたという人たちがいらっしゃいます。

その目的は様々で、葬儀の仕方や一周忌について調べている人もいれば、癒されたい、もう一度会いたいと思っている人もいます。

他人には言えない寂しさや悲しさをどうやって乗り越えたらいいのか、友人が悲しんでいる時にどうやって寄り添ってあげればいいのか、皆さんのご意見や私の体験談を一部ご紹介していますので参考にしてみてください。

抱きしめたいペットオリジナルグッズ

ペットが亡くなった時にする事、した事

私たちは2007年に愛犬を亡くしました。当時はペットの葬儀は一般的ではなく、私の地元でも葬儀を行ってくれる施設はありませんでした。そこで私たちは直接火葬場へ連絡し、愛犬ムックを火葬にしてもらいました。ペットの葬儀が一般的になりつつある今、皆さんがどうやって葬儀の準備を行っているか、またどのような事に気をつけたらいいかご紹介しています。

葬儀の出し方

ペットの葬儀に対応してくれる葬儀会社がたくさんあります。まずは葬儀会社へ連絡をすることから始まります。その後は葬儀屋さんから、どのような形態で対応してもらえるかご説明頂けると思います。時間や日程、ご予算などを相談し、自分に合った葬儀会社を探してみて下さい。

中にはまだ対応していない葬儀屋さんもあります。私の近所でもありますが、今後対応を検討しているとおっしゃっていました。

葬儀の出し方について、詳細はペットの葬儀の前に知っておいて欲しい事をご覧下さい。

葬儀で困った時は

ペットの葬儀で一番困るのは、時間と日程だと思います。

家族や親戚の葬儀と違い、ペットが亡くなった場合に会社を休める人ばかりではありません。時にはどうしても休む事ができず、亡骸を数日間保管しなければならないこともあるでしょう。

そのような場合、年中無休で24時間対応してくれる移動葬儀屋さんがあります。

これは全国にあるわけではありませんが、トラックの荷台に火葬施設を設置し、自宅まで来てもらって、火葬が可能な場所へ移動して弔ってもらうというものです。ご自宅の近くで同様のサービスがあるかどうか調べてみてはいかがでしょうか。

また、一般の葬儀会社でも、ペットの遺体の安置方法を教えてもらえたり、それに必要なアイテム(シートやドライアイスなど)を提供してくれる施設もあります。まずはお近くの葬儀業者さんへお問合せしてみて下さい。

参考記事:仕事を休めず、ペットの葬儀が出来ない場合はどうしたらいいの?

形見を残す

猫の首輪

ペットが亡くなって数日は気持ちも動転していると思います。火葬にしてしまった後に、形見を残しておけばよかったと後悔しても戻ってきません。

首輪、爪、毛など形見になるものがありますのでペットの形見を残すアイデア集をご覧下さい。

亡くなったペットの写真を残す

ペットのアルバム写真整理

おそらく皆さんがペットの写真をたくさん撮っていると思い増す。しかしそれらを現像印刷していますか?スマホやパソコンの中に入れっぱなしにしていませんか?

スマホやパソコンは数年で買い換えるでしょう。その中の写真データは意外と整理できていないものです。またデジタル機器のデータは、ハードディスクが壊れてしまえば見られなくなります。間違えて消してしまうことだってあります。私も大切な写真に限って2枚ほど消してしまった物があります。

可能な限り印刷してアルバムに入れてあげてください。通常の保存状態なら一生残ると思います。

関連記事:写真を印刷し、アルバムを作り、コメントを書く

遺骨の管理

ペットを火葬した後は、遺骨を持ち帰るか、その場で納骨されるかを聞かれると思います。持ち帰る場合はその後どのように保管するか、納骨する場合はお墓や納骨堂を個別に用意するか、又は合同墓地に納骨するかなど決めなければなりません。冷静な判断が出来ない時かもしれませんが、後悔の無いようにゆっくり考えましょう。

参考記事:「ペットの葬儀、埋葬、遺骨管理」一覧

ペットを亡くした人への接し方

家族のペットが亡くなった時

家族のペットが亡くなった時、辛いのは皆同じですが、誰か1人が深いペットロスになってしまうことがあります。まずはペットロスで苦しんでいる時は、本人が一番辛いということを理解してあげなければいけませんが、それと同時に家族のペットが亡くなったのですから家族も辛いのは同じです。家族が無理をしないことも大事です。

続きは家族がペットロスになった時の接し方をご覧下さい。

友達のペットが亡くなった時

友達がペットが亡くなった事を知らせてくれたなら、それはあなたを親友として頼り、助けて欲しいという心の声の現われかもしれません。どんな言葉を掛けてあげたら良い?何かお悔やみの贈り物やお供えは出来る?等と考える人も多いでしょう。友達のペットが亡くなった時の接し方を考えてみましたのでご覧下さい。

彼氏、彼女のペットが亡くなった時

彼氏や彼女がペットを亡くして泣いている時は誰よりも支えになってあげたいと思うでしょう。ペットを飼った事がる場合はその気持ちも良く分かると思いますが、ペットを飼った経験が無い人はどう接して良いか分からないかもしれません。そんな時は傍にいて話を聞いてあげるだけでも良いと思います。

詳細は彼氏,彼女が飼っていたペットが亡くなり、何かしてあげたいと考えてをご覧下さい。

どんな言葉を掛けたら良いのか

ペットを亡くされた方へ、どんな言葉をかけてあげたら良いでしょうか。

相手との信頼関係や今までの付き合い方、また相手の人の心理状態等でその対応は変わってくると思いますが、皆さんがその人を想う気持ちを素直に言葉にして、慰めの言葉を掛けてあげると良いと思います。

どんな言葉が良いのか、どんなタイミングが良いのか、詳しくはペットを亡くした人にかけてあげる言葉をご覧下さい。

そっとしておいた方が良い?それとも連絡を取った方が良い?

何もせずにそっとしておいた方が良いのか、それとも連絡を取った方が良いのか、それは状況によって判断が難しいところだと思います。

悲しみが深すぎると誰にも会いたくない時もあります。ひとりになりたい時に同じ人から何度も連絡が来ると「放っておいて欲しい」と感じる事もあるでしょう。

そうかと言って、全く連絡が来ないのは寂しいと感じる人もいます。

相手の気持ちが分からなければ的確な判断は難しいですが、今までのお付き合いの中で相手の人は何をして貰ったら喜んでくれる人なのか、気持ちを察してあげる事が大切になると思います。

ペットを亡くした人へ良い贈り物は出来ないだろうか

メモリアルグッズをプレゼントされる人も増えているようですね。

当店の商品もペットロスの人への贈り物に使われていますので、一例をご紹介。

妹さんに贈った愛犬メモリアルグッズ
詳細はこちら

当店で作るのはペットの写真で作った思い出の物になりますが、市販の既製品でも色々な贈り物があります。

ペットが亡くなった時のお供えと贈り物をご覧下さい。

贈り物をするタイミング

ペットを亡くした人へ、すぐに何かを贈って上げるケースもあれば、月日が経過して少し落ち着いた頃にプレゼントされるケースもあります。

亡くなったばかりで何も受け入れられないほど落ち込んでいる人には、贈り物は避けた方が良い場合もあります。その反対に、普段は元気に振舞っている人にオリジナルクッションをプレゼントして「やっと別れと向き合えた、初めて泣けました」と言う人もいらっしゃいます。泣ける場所を作ってあげるのも大事な事だと思います。

更に詳しくは贈り物をするタイミングについてというページに書いていますのでご覧下さい。

関連記事

ペットを亡くした人へ、私たちにはどんな事が出来るか日々考えています。どんな言葉を掛けたらいいか、また何か贈り物は出来ないかなどいくつかアイデアをあげていますのでメモリアルグッズの贈り物をご覧下さい。

ペットロスを克服するには

ペットが亡くなり毎日悲しくて何も手に付かないという人もいらっしゃいます。何とかしなければいけないのはご自身が一番分かっていると思います。

当店でも、ペットロスになってしまった方からご注文を頂くことがあり、時にはペットを亡くした悲しみを電話やメールでお伺いすることもあります。

しかし商品をお届けする頃には少し元気になられて、お届け後には『うちの子に会えたようだ』と言ってお礼の手紙やお写真も届いています。

皆さんがどのようにして寂しさを紛らわしているか、またペットロスを乗り越えていらっしゃるか、一部ご紹介致します。

天国の愛犬の思い出のグッズ

抱きしめることが出来る、ペットの写真で作ったオリジナルクッション。

詳細はこちら

誰かに話を聞いてもらう

当店のお客様がなぜ元気になられるのか、それは周りの人と話をしているからだと思います。相手は私でもありますし、お話しを伺うと同じような経験があるご友人がいたり、同じく悲しんでいる家族がいたりしています。

しかし、話を聞いてくれる人がいない方は、私と電話で話したりメールで連絡を取っているうちに元気が出てきたと言われます。

可能であれば、誰かに今の気持ちを伝えてみましょう。

関連記事:愛犬との別れの辛さを誰にも話せなかった

関連記事:ペットを亡くした寂しい気持ちを誰かに聞いて欲しい

亡くなったペットの写真で思い出のグッズを作る

商品をお届け後に、泣きながらお礼のお電話を頂くことがあります。

長年猫ちゃんの看病をされていて最近お別れをしてきたと言う方は、その猫ちゃんが人生のパートナーだったそうです。ご自身も高齢のために次の子を飼うこともできず、何か思い出の物を作りたかったという時に当店を知り、ご注文下さいました。ひざ掛けが届いた時、うちの子が帰ってきてくれたような気持ちになったと言って下さいました。

またある方は今まで辛すぎて泣く事も出来なかったのに、クッションを見たとたんにまるで愛犬が帰ってきてくれたようで急に涙が出て初めて泣けたと言われれ、やっと愛犬の死を受け入れる事が出来たそうです。

思い出の物として、また自分の心のけじめとして作成されるお客様が多いようです。

関連記事:亡くなったペットの写真でオリジナルグッズを作る

関連記事:ペットメモリアルグッズで、ペットロスから元気になったお客様

形見を肌身離さず持っておく

当店のひざ掛け(編物アートDuo)をずっと持ち歩いていると言う方もいらっしゃいます。

天国のペットをいつも身近に感じていたいから、また友人との会話の中でうちの子の話しが出るたびに商品を自慢してくださっているそうです。

その為に鞄を少し大きめのトートバッグに買い換えたと言う人も・・・。

ひざ掛けは畳んで鞄にしまうことも出来ますので、いつも持ち歩いて使って頂いているようです。

猫のメモリアルグッズ
詳細はこちら

ペットロスの乗り越え方

自分がペットロスになってしまったらどうしたら良いでしょうか。又は家族や友人などがペットロスになってしまった場合、どう接してあげたら良いでしょうか。

一番苦しんでいるのは本人さんですので、それを支えてあげる周りの人のサポートが必要になります。

まずは無理をせず、休む事。そして少しずつペットの死を受け入れる準備をしていきましょう。時間がかかっても必ず元気を取り戻せます。ペット達もそれを望んでいるはずですから。

自分がペットロスになったら

まずはペットロスを乗り越えなければいけないという先入観をなくし、ゆっくり休む事が大事です。寂しい気持ちは頑張って振り払う物ではありません。別れを受け入れ、少しずつ自然と消えていく物です。 ペットロスを乗り越えるのをやめてみようの記事でも書きましたのでご覧下さい。

家族や友人がペットロスになったら

周りの人がペットロスになった場合、あなたのサポートが重要になります。傍にいてあげるだけでも良いでしょうし、話を聞いてあげられるなら是非聞いてあげて下さい。また、どんな言葉を掛けたらいいかも参考になるかもしれませんのでご覧下さい。

当店の商品はペットロスになった人への贈り物として使われる事もありますのでご検討頂けると幸いです。

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ペットロスの経験談と克服アドバイス

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