ペットロスになった人に元気になってほしいという願いを込めた贈り物。

愛犬インテリア

愛犬や猫ちゃんのお写真で、オリジナルのグッズを編んでいます。

お客様はペットを亡くされた人への贈り物として注文されます。またペットを亡くされたご自身からも注文頂くことがあります。

そのような場合は私達も皆様に少しでも元気になって頂けるよう、心を込めて作成しています。

このコーナーではペットのメモリアルグッズに使われる例をご紹介すると共に、お客様からの要望や質問などを参考にしてペットを亡くした人を元気付けるにはどうしたら良いか、そしてペットロスから立ち直るにはどうしたら良いか考えてみたいと思います。

ペットを亡くした人を元気付けるには

どんな言葉を掛けたら良いのか

ペットを亡くされた方へ、どんな言葉をかけてあげたら良いのか悩む方も多いでしょう。

相手との信頼関係や今までの付き合い方、また相手の人の心理状態等でその都度対応は変わってくると思いますが、皆さんがその人を想う気持ちを素直に言葉にして、慰めの言葉を掛けてあげると良いと思います。

どんな言葉が良いのか、どんなタイミングが良いのか、詳しくはペットを亡くした人にかけてあげる言葉をご覧下さい。

そっとしておいた方が良い?それとも連絡を取った方が良い?

何もせずにそっとしておいた方が良いのか、それとも連絡を取った方が良いのか、それは状況によって判断が難しいところだと思います。

悲しみが深すぎると誰にも会いたくない時もあります。ひとりになりたい時に同じ人から何度も連絡が来ると「放っておいて欲しい」と感じる事もあるでしょう。

そうかと言って、全く連絡が来ないのは寂しいと感じる人もいます。

相手の気持ちが分からなければ的確な判断は難しいですが、今までのお付き合いの中で相手の人は何をして貰ったら喜んでくれる人なのか、気持ちを察してあげる事が大切になると思います。

ペットの生前の話を聞いてあげる

話しが出来る状態なら、ペットが元気だった頃の話を聞いてあげるのも良いと思います。

初めて家に迎え入れた時の事や好きだったおもちゃの事など、楽しい思い出の話を聞いてあげましょう。

話しているうちに心が落ち着く事もありますし、誰かに話す事で自分の悩みを客観的にとらえる事が出来るようになってくるそうです。

私達もお客様からお電話やメールで、ペットの思い出のお話を伺う事もあります。

話しているうちに泣いてしまうお客様も多いですが、お電話を切る頃には少し元気になってくださいます。

メモリアルグッズを贈る

メモリアルグッズをプレゼントされる人も増えているようですね。

当店の商品もペットロスの人への贈り物に使われています。

猫オリジナルクッション

詳細はこちら

当店で作るのはペットの写真で作った思い出の物になりますが、市販の既製品でも色々な贈り物があります。

ペットが亡くなった時のお供えと贈り物をご覧下さい。

贈り物をするタイミング

ペットを亡くした人へ、すぐに何かを贈って上げるケースもあれば、月日が経過して少し落ち着いた頃にプレゼントされるケースもあります。

亡くなったばかりで何も受け入れられないほど落ち込んでいる人には、贈り物は避けた方が良い場合もありますし、無理に元気に振舞っている人にオリジナルクッションをプレゼントして「やっと別れと向き合えた」と言う人もいらっしゃいます。

ペットが亡くなってすぐに贈るケース

亡くなってすぐにご注文頂く場合、1日でも早く仕上げてほしいというご要望があります。きっと寂しくて仕方がないのでしょう。その言葉に私達も出来る限りのことをさせて頂きたいと思い、早い時は3日か4日でのお届けとなる場合もあります。

後日メールでお礼のご連絡を頂くと、とても心の支えになったと言って頂いたり、オリジナルグッズが増えて寂しさを紛らわせることが出来たと言って頂けます。

少しでも支えになったと思えると私達もこの仕事をしていて良かったと感じます。

また、祭壇に飾るためのご注文もあります。この場合は葬儀に出された直後だったり、または四十九日の法要で使われる事もありますのでお届け日指定でのご依頼が多いです。

関連記事:ペットと別れの記念品

良くご利用頂く商品:祭壇に飾ったり法要でご利用頂く場合は遺影としても使えるオリジナルボードを作成されるお客様が多いです。

亡くなってから月日が経った後に贈るケース

ご家族や友達から当店の商品を紹介されて、なくなったペットを思い出して注文されるというケースをご紹介します。あるお客様のお話しです。

ペットがいなくなってずっと寂しい時間を過ごしていました。悲しい気持ちを誰にも言えないまま月日が流れ、あるとき友人からクッションを見せてもらいました。その時、寂しさを抑えていた自分に気がつき、自分も作りたいと思って注文しました。

商品が届いた瞬間、愛犬に再会できたような気持ちになり、涙が出ました。部屋に飾って置けるのでこれからもずっと一緒にいられそうです。

同様のご感想がとても多く、お客様の中には天国のペットが寂しくならないようにと、ご自信と一緒に写ったお写真で作成される方もいらっしゃいます。

関連記事:天国の愛犬が寂しくならないように

このようにご自信の心境を話して下さるとこの仕事の大切さを感じます。

ペットメモリアルグッズ/贈り物をするタイミングをご覧下さい。

一周忌の贈り物に使われるケース

ペットが亡くなって最初の命日に贈る物として使われるケースをご紹介。

猫の一周忌

こちらはお友達の猫ちゃんの1周忌で作成させて頂いたクッションです。飼い主にとって、命日を覚えてくれていたのはとても嬉しい事です。

一周忌で作られる方は、どのようなお客様が多いかご紹介していますのでご覧下さい。

一周忌の贈り物につ変われる例

ペットが亡くなった時の贈り物として使われる例をご紹介

当店で作成するオリジナルグッズを、ペットのメモリアルグッズの贈り物として注文される例をご紹介します。

親しい方への贈り物

家族や恋人など、特に親しい方がペットを亡くした場合の贈り物として使われる事が最も多いです。

大切な人が愛犬や猫ちゃんを亡くなった時、何かしてあげたいと思っても何をしたら良いか分かりません。私達に出来ることは限られるでしょう。

そんな時に、せめて少しでも慰めになればと言う願いをこめて何か贈り物をしたいと思い、調べていると当店を見つけたという人からご注文頂いています。

ペットが亡くなるたびに注文されるお客様

何度もご注文下さるお客様が何名かいらっしゃいますのでご利用目的を伺ったことがあります。

すると、『ペットを亡くされたお友達への贈り物です』と教えて下さいました。

その方は保護犬の里親募集の活動をされていて、里親さんとはその後も連絡を取り合っているそうです。引き取り手の少ない成犬を引き渡すことが多く、また保護犬は寿命が短い事もあるそうで、何度もご注文下さっています。

お勧め商品:何度もご利用になられる場合はお値段も抑え目のひざ掛けハーフが良く使われています。

慰霊や慰めの品を贈る時の気持ち

ペットをきっかけにして知り合った交友関係の皆さんはお互いにプレゼントを贈り合うこともあるようです。誕生日に贈る人もいれば、亡くなった時のメモリアルグッズとして贈る人もいらっしゃいます。

亡くなった時の贈り物にご利用頂く場合は、お互いにかなり親しい関係である事が多いようです。悩みを聞きあったり、家族や恋人同士であったり、相手の気持ちが良く分かる間柄のようです。

心がデリケートになっている時期ですので贈り物をしても良いのか、またそのタイミングはいつが良いのか、ちゃんとお気使いされていらっしゃるようです。

友達への誕生日プレゼントに贈るメモリアルグッズ

家族や友人の誕生日プレゼントとして亡くなったペットのオリジナルグッズを贈るケースをご紹介します。

自分がペットを亡くした後、友人や周りの人がその子の話題に触れてくれるのは嬉しい事です。いつまでも覚えてくれていると感じられるから。

私も愛犬ムックが亡くなって何年も経つのに、久しぶりに会った友人からムックの話を聞かれるととても嬉しかったのを覚えています。

友達に贈る場合は数名が集まって贈ることが多いようです。

ペットロスから立ち直ろうとしているお客様

ペットを亡くした悲しみを電話やメールでお伺いすることがあります。

しかし商品をお届けする頃には少し元気になられて、お届け後には『うちの子に会えたようだ』と言ってお礼の手紙やお写真も届いています。

私達も皆様に元気になってほしいと言う願いを込めてクッションを作っています。

天国の愛犬の思い出のグッズ

抱きしめることが出来る、ペットの写真で作ったオリジナルクッション。

詳細はこちら

自分用に作られる、亡くなったペットの思い出のグッズ

泣きながらのお電話を頂くことがあります。商品お届け後のお礼の電話です。

長年猫ちゃんの看病をされていて最近お別れをしてきたと言う方は、その猫ちゃんが人生のパートナーだったそうです。ご自身も高齢のために次の子を飼うこともできず、何か思い出の物を作りたかったという時に当店を知り、ご注文下さいました。ひざ掛けが届いた時、うちの子が帰ってきてくれたような気持ちになったと言って下さいました。

別の方では、何年か前に商品を注文してくださり、それを大事に使っていたそうです。先日その愛犬が亡くなり、その時の様子を泣きながら話して下さいました。最後は入院中に夜中に急に悪化して苦しむことなく旅立ったそうです。そして当店のクッションが思い出の品となり、誰にも話すことができずにお電話下さいました。

大切な仕事をさせて頂いているのだと心から感じます。

肌身離さず持っておく物

当店のひざ掛け(編物アートDuo)をずっと持ち歩いていると言う方もいらっしゃいます。

天国のペットをいつも身近に感じていたいから、また友人との会話の中でうちの子の話しが出るたびに商品を自慢してくださっているそうです。

その為に鞄を少し大きめのトートバッグに買い換えたと言う人も・・・。

ひざ掛けは畳んで鞄にしまうことも出来ますので、いつも持ち歩いて使って頂いているようです。

猫のメモリアルグッズ

詳細はこちら

ご自身の慰めの為に作成した例

猫の思い出のグッズ

飼っていた猫が亡くなり、毎日写真を眺めたり写真を撫でたりしていたというAさま。

写真だけでは手触りや温かみが無く、物足りないと思っていたそうです。何かぬくもりがあって、出来れば抱きしめられるような立体感のあるものが欲しいと思っていた頃、偶然ファンデルワンを見つけてクッションをご注文下さいました。

猫の思い出のグッズ

当店の商品は編物で作っていますので、手で触れるとニットの柔らかな手触りを感じる事ができます。抱きしめたかったけれど、もったいなくて飾ってあるそうです。

兄弟犬だから同じ商品を並べて飾ってあげたい

1年前に遺影としてオリジナルボードを作らせて頂いたBさまのお話しです。

ペットの遺影

翌年に同じ犬種で注文を頂きましたが、すぐに別のわんちゃんだと分かりました。

事情を話してくださり、昨年亡くなった愛犬の兄弟犬だそうで同じサイズで作って隣に並べてあげたいのだそうです。お電話では明るくお話し下さいましたが、時々声を詰まらせることもあり、やはり悲しみは隠し切れないご様子でした。生前の誕生日の時にはひざ掛けを作らせて頂きましたが、亡くなってからはボードを遺影として使っていらっしゃるようです。

思い出の部屋を作りたいという人

思い出の部屋

一部屋全てを思い出の部屋に仕立てて、ペットが使っていたリードや洋服など思い出の物から、新しく作ったオーダーメイドのメモリアルグッズなどを揃えていると言う方もいらっしゃいます。

新しくオリジナル商品を見つけると少しでも気になれば注文し、部屋中にオーダーグッズが揃っているのだそう。

そのようなお客様は当店の商品を数点お買い上げになられます。クッション、ひざ掛け、タペストリーを作り、その他にも別の写真でクッションを作って家族に贈ったりされます。お届け後の追加注文も含めると10点以上作るという人もいらっしゃいます。

お届け後は丁寧なお礼の手紙を頂き、思い出の言葉が綴ってありました。

贈って頂いたお写真には他にも色々なオーダーグッズが並び、とても明るいイメージのお部屋になっていてまるでその場が天国であるかのような印象を受けました。

家族へのプレゼント

亡くなったペットの写真で、家族にプレゼントされるケースをご紹介します。

お母さんの誕生日プレゼントを探していたところ、ペットの写真でプレゼントを作れることを知り、数ヶ月前になくなった猫ちゃんのことを思い出してご注文下さる例です。

まさか愛猫がこんな形で帰ってきてくれるとは思っていなくて、泣いて喜ばれたと言われます。

同様の境遇にいらっしゃるお客様がとても多く、ご注文頂く半数くらいのお客様は亡くなったペットのお写真で家族への誕生日プレゼントとして注文されています。

猫のメモリアルグッズ

お勧め商品:お母さんへのプレゼントにはひざ掛けとして使える編物アートDuoがお勧めです。

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母の誕生日プレゼントに亡くなったペットの思い出のグッズ
愛犬を亡くした妹へ

ペットを忘れないために

ご自宅用やプレゼント用としてご注文下さる皆様に共通することのひとつに、愛犬や猫ちゃんたちのことを忘れないために何か形にして残しておきたいという希望があるようです。

そして、メモリアルグッズを作ったのをきっかけに家族が抱える気持ちを初めて知ったというお話も伺います。

お父さんの誕生日用にご注文下さった方は、猫ちゃんのメモリアルグッズをプレゼントしたのをきっかけにお父さんが抱える気持ちを話してくださったそうで、この商品に出会わなければ聞くことが出来なかったとおっしゃっていました。

お父さまは猫ちゃんの首輪を車の中にアクセサリーとして飾り、今日も安全運転で行って来ますと声をかけているそうです。

また別の方は、愛犬の首輪のレザーの部分でキーホルダーを作ったり、迷子札でペンダントを作ったという方もいらっしゃいます。

何かグッズを持っていることでこれからも一緒にいられるという安心感を得られるのかもしれませんね。

ムックの作品

お勧め商品:家族の想いが詰まったメモリアルグッズには、編物アートカルテットが人気です。

関連記事:亡くなったペットの思い出の品

もう、ペットを飼えないから

長年ペットを飼い続けてきたご家族で、お母さんやお父さんが高齢になり次のペットを飼うことが出来なくなった時、思い出として以前飼っていた子達のグッズを作成されることがあります。次のペットの代わりというわけではありませんが、誰もいなくなる寂しさを抱えて過ごすより、これからは今まで一緒に暮らしてきた子達の思い出に囲まれて暮らせるかもしれませんね。

亡くなった愛犬にもう一度会いたくて

お礼のメールには皆さんが色々な事を書いて送って下さいます。その中で特に多い言葉が、「帰ってきてくれた」「また会えた」という言葉です。

天国のペット達にもう一度会いたいと思う人も多いでしょう。でもそれは叶うことが出来なくても、写真以外の形になって自分のところに帰ってきてくれるとまた会えたと思えるようになるようです。

特にプレゼントの場合は受け取られた方は予想しなかった状況に、愛犬や猫ちゃんが帰ってきてくれたと感じられるようです。

お勧め商品:もう一度会いたいという場合は立体感があり、ソファー等に置いておけば存在感も感じられるクッションがお勧めです。

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メモリアルグッズの贈り物

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