ペットが亡くなった時のお供えとお悔やみの贈り物

ペットの思い出の品

ペットを亡くした人への贈り物にご利用頂く、編み物で作ったオリジナルグッズをご紹介します。

ペットを亡くした家族や友達に元気になってほしい、又は慰めてあげたいと考える人は多いでしょう。当店ではペットの写真でオリジナルグッズを作っていますので、ペットを亡くした人への贈り物にご注文頂くこともあります。お悔やみの品やお供えのように寂しくならないよう、かわいくて部屋に飾っておきたくなるような元気になれる商品を心がけています。

抱きしめるクッション

こちらが写真で作るオリジナルグッズ。編みこみ模様で作っていて、やわらかさと温かみのある商品です。

詳細はこちら

ペットを亡くした人への贈り物

ペットとの別れを偲んでお花やグッズを贈る場合、相手の状況によってお勧めの商品は変わってきます。

もし祭壇を設けていらっしゃるならお供え出来る物が良いでしょう。かわいいお花は励ましにもなりますし、写真立てを贈ってあげれば祭壇に飾ってもらえます。もしも一緒に遊んだ時に写真を撮っていればそれを現像して写真立てに入れてプレゼントしてあげると喜ばれると思います。写真を飾るのさえ辛いという人もいらっしゃいますので相手の方の様子を伺ってから何を贈るか判断するのが良いでしょう。

思い出の部屋

こちらは寝室に飾った例です。

寂しくても明るく元気に振舞っている人がいます。当店へのお問合せでも、最初はとても元気な口調でお電話していても、だんだん寂しそうになってきて涙をこらえる方もいます。皆さんが寂しくても頑張っているんですね。そのような方へ優しくしてあげるととても喜ばれます。「体調はどう?無理してない?」と聞いてあげるだけでも良いでしょう。

少し話し始めてくれたら、その話を聞いてあげて下さい。それだけでも気持ちが楽になると思います。

メモリアルグッズをプレゼントするタイミング

ペットを亡くした人へメモリアルグッズを贈るタイミングはとても難しいと思います。相手がどの程度悲しんでいるか、どの程度元気なのかで変わってくるからです。返って悲しみが増す場合もあれば、一度深い悲しみに浸ることによって元気になるケースもあります。一度思いっきり泣いたほうが早く立ち直れる場合もあります。相手の様子を見ながら慎重に検討してみて下さい。

当店の場合はペットを亡くしてすぐに贈る場合と、相手の方の誕生日に贈るケースが多いです。亡くなったばかりの時は一日でも早く届けて欲しいと言われます。

メモリアルグッズをプレゼントするタイミング

私たちも愛犬を亡くした経験があり、ペットを亡くされた方のお気持ちは分かりますので、プレゼントとしてこのご依頼を頂くのが当初はとても複雑な気持ちでした。

悲しさを思い出させてしまうのではないか、またはまだ気持ちの整理が出来ていなかったら返って失礼にあたらないだろうか・・・など思っていたのです。しかし、どうやら皆さん大変喜んで頂けているようで、受取人様から直接お礼のご連絡をいただくこともあります。

深いお付き合いのあるご家族やお友達だからこそ相手の気持ちも分かり、メモリアルグッズを贈るのでしょう。元気になってほしいという応援の気持ちが届くよう願っています。

ペットの追悼の贈り物

プレゼントとして使われるメモリアルグッズ

それではどのような商品に人気があるかご紹介します。

ひざ掛けスタンダードタイプ

ひざ掛けスタンダード

ひざ掛け全体に大きく描いたスタンダードタイプのひざ掛けです。

ひざ掛けとして使われるお客様は少なく、皆さんが飾っているようです。

ひざ掛けグラデーション入り

ペットのひざ掛け

お顔のみを大きく描いたひざ掛けで、価格も抑え目でお求めやすくなっています。

元気付けてあげる贈り物として

贈り物をする目的は様々で追悼の品として贈る場合もあれば励ましてあげるために贈る場合もあるでしょう。その中で共通する一番の目的は相手の人に元気になってほしいという願いだと思います。

注文を受けていると、辛い状況をお話しして下さる方もいて悲しい気持ちを克服しようと頑張っているのが伝わってきます。中にはペットの死を受け入れられずに苦しんでいらっしゃる方も少なくありません。そんな時にクッションを抱きしめて気持ちを落ち着かせて頂けると幸いです。

ペットを亡くした時、寂しさを分かってくれる人が一人でもいると立ち直りが早いようです。メモリアルグッズを贈ることで『あなたの気持ちを理解しているよ』と伝わるのかもしれませんね。

編物の猫のグッズ

こちらは猫ちゃん。白や茶色など4色の糸で編んでいます。

特にご家族に贈るケースが多く、贈る側(お客さま)も同じ悲しみを感じていて、泣きながらお礼のお電話を頂く事もあります。

また、相手の誕生日などに合わせて亡くなった愛犬や猫ちゃんのオーダーグッズをプレゼントされる場合もあります。時には悲しみを和らげる物として、時には思い出の品としてご利用頂いています。

お客様の声

ご家族へのメモリアルプレゼントとしてのご注文下さった方からはお届け後にお礼のメールを頂く割合が高くなります。レビューに投稿して下さった内容をご紹介致します。

2015 年 7 月 23 日 10:53 AM
この度は、お世話になりました。
愛犬を亡くして落ち込んでいた妹への誕生日プレゼントという事で、急でしたが日にちも間に合いおかげ様で素敵なBDとなりました。
確認の為にブランケットの箱を開けた瞬間、渡す側の私がすでに涙涙でした。
ニットがとても温かい気持ちにしてくれたのだと思います。
そして妹も、ニットでできたリボンの足跡マークを見て「もしかして?フェアリ(愛犬)?」と言いながら開ける前から涙涙で、開けてからは母と私と妹とで涙涙でした。
すごく喜んでくれて「大切にするね」と話してくれました。
素敵なプレゼントができた事を嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
また機会があればよろしくお願い致します

愛犬を亡くした人へ

素敵なクッションをありがとうございました。
娘の誕生日プレゼントに贈りました。
16年半を共にすごした家族のルクが亡くなり、直ぐにクッションを依頼しました。まだ悲しみも癒えてないのに早いかな?とも思いましたが、老犬介護仕様だった家が、日に日に人間仕様に変わりゆく中で、ルクを増やしてあげたかったのです。
クッションを見た娘は「ルクだ〜」と泣きました。私も泣きました。
娘はルクを抱くようにクッションを抱いています。
本当に素敵なプレゼントをありがとうございました。

ルク

私達に出来ること

ペットロスを救ってあげたい

ペットロスになった友達や家族を救ってあげたくて贈り物をされる場合もあります。お客様の作品をお作りしていて分かってきたのですが、悲しい気持ちを誰かに分かってもらえると立ち直りも早いようです。何か贈り物をすると「あなたの悲しみを分かっているよ」と相手に伝わり、応援の気持ちも届くのだと思うようになりました。

特に相手がペットロスの時は涙を流すほど喜ばれるようです。涙は心を浄化させると聞いたことがありますが、皆さんの心が少しでも楽になれれば幸いです。

愛犬オリジナルクッション

私の経験を踏まえてペットロスのお見舞いのページでも書かせて頂きましたのでご覧下さい。

ペットを亡くした人に掛ける言葉

泣いている相手にどんな言葉を掛けてあげたらよいか、何か元気付けてあげる贈り物はないかと考えている人も多いようです。

先日とあるイベントの参加を頼まれて当店でもオリジナルクッションの展示をさせていただきました。

そのイベントの数日前に会場で飼われていたワンちゃんが亡くなったそうです。

かわいがっておられた施設の方は淋しそうに話して下さいました。

「亡くなったんだよ」と。

私はかけてあげられる言葉も無く、ただただお話を聞くばかりでした。

私もその犬を知っていたものですから、いつから施設で飼われていたのか、どの辺りを散歩していたのか等わんちゃんのことをいくつか聞きました。

お話してくださる施設の方は愛犬の話しが出来るのが少し嬉しそうで、色々話して下さいました。

私はお悔やみの言葉は言わず、楽しかった思い出話しを聞きました。

ペットを亡くした人へ、こちらから掛けてあげられる言葉は無いのかもしれません。

でも、亡くなった子のお話を聞くだけで飼い主さんは救われるかもしれません。

その子の話を私が聞く事で私の心の中に亡くなったワンちゃんは生き続けられるようになるのかもしれません。

命は天国へ帰って行くのかもしれませんが、私たちが思い出すことによって心の中に生き続けられるのかもしれません。

もしも誰かが話したそうにしていたならお話を聞いてあげてみてください。

誰かに聞いてもらえるだけでも淋しさは少し軽くなる時もあります。

おそらく天国のペットたちも喜んでいるでしょう。

声に出すことで自分の状況を俯瞰で見つめ、悩みを客観視出来るようになるそうです。また、落ち込んでいるのは自分だけじゃないと思うかもしれません。

その後少し元気になったら外出に誘ってみても良いかもしれませんし、思い出のグッズをプレゼントしてあげても良いかもしれません。またはそっとしてあげるのが一番良い場合もあります。それはお互いの関係や相手への思いやりでケースバイケースになりますが、皆さんの優しさがきっと相手を元気付ける手助けになると思います。

私達に出来ること

周りの方は、ただ傍にるだけで良いのかもしれません。

出来るならば、話を聞くだけで良いのかもしれません。

思い出の写真を見たり、一緒に遊んだ話や好きだったオモチャの話しや、お気に入りのお洋服の話しを聞いてあげて下さい。

私達はメモリアルグッズを作る仕事をしています。

メモリアルグッズの役割は、もしかしたら飼い主さんが泣ける場所を作ってあげる事なのかもしれないと思うようになりました。

最初は悲しいと思います。その悲しむ時間がたいせつなのだと気付きました。

そして時間が経てば少しずつ笑顔を取り戻すようになって来るでしょう。

それは悲しい気持ちが無くなったのではなく、悲しみと一緒に生きていく準備が整った時だと思うのです。

メモリアルグッズは心に開いた穴を埋めるお手伝いなのかもしれません。

いっぱい泣いた後は、いっぱい笑おうね。

その方が天国のペット達も喜ぶと思うのです。

友達の愛犬が亡くなったとき

私の友人が飼っていた犬が亡くなった時のお話をします。病気中の頃から少しずつ話を聞いていたので最期を迎えた時も話してくれました。私は話しを聞いていただけですが、相手の方は少し楽になってくれたようです。その時の様子を書いていますのでご覧下さい。

友達の愛犬が亡くなったときの話し

お店のご紹介

当店の『ファンデルワン』という名前はペット達とお互いに引き付けあう力という意味が込められていまして、作品はペット達からの贈り物という気持ちを込めて作成させて頂いております。

私たちは何も知らされていなくても、たまたま亡くなったペットの誕生日に商品が届くこともあり、何か見えない糸で繋がっていると感じることもあります。

メモリアルグッズとして贈られたプレゼントは誕生日などのプレゼントとは違い、お礼の返信率も高く、長文のメールを頂く事もあります。贈る相手が家族の場合はご自身も同じ悲しみを感じているでしょうし、友達に贈る場合もお互い気心知れたかなり親しい間柄で相手の気持ちが良く分かるのだと思います。お届け後に「一生大事にします」「これからも思い出と一緒に生きていける気がします」などの言葉を頂けると、作ってよかったと感じます。

悲しみの中にいるとき、無理に元気付けようとしないほうが良いと思います。

自分自身が悲しい時は無理に元気に振舞うと反動で辛さが増す可能性もあります。

無理をせず、ゆっくり過ごし、悲しい気持ちに浸りましょう。

自分が泣ける場所を大切にして下さい。

別れは辛いものですが、辛さはいつまでも続くものではないと思います。辛さを乗り越えるという事はこれから心の中でずっと一緒に生きていけると確信できた時だと思います。

皆さまの心が少しでも安らぎますように。。。

メモリアルのプレゼント

メモリアルグッズとしてご利用頂いている皆さんの様子を物語り形式でご紹介します。ペットが亡くなったタイミングで贈られる場合と、相手の誕生日をきっかけに亡くなったペットのグッズを贈る場合の2パターンに分かれますのでご注文の参考になれば幸いです。

ペットを亡くした友達への誕生日プレゼント

なんだか元気のない友達。その理由は愛犬との死別だと分かり、仲の良い友達が元気付ける為に悩みながらも誕生日のお祝いをするお話しです。

愛犬を亡くした家族への応援のプレゼント

家族のペットが亡くなった時、家族全員が悲しいと思いますが特に一番世話をしていた人がペットロスになるケースが多いようです。それは妹さんだったりお母さんだったりするようですが、その家族を救うために色々考えている皆さんからのご依頼が一番多いと思います。家族親戚で贈り合うペットメモリアルグッズのお話しです。

メモリアルグッズについて、家族の意見の違い

家族でも人によってペットを亡くした悲しさは違います。お母さんは寂しいからメモリアルグッズを作りたいと言うし、お父さんは寂しくなるから作りたくないという場合もあるでしょう。実際にそんなお客様がいらっしゃったのでご紹介致します。

ペットを亡くした同僚へ

職場でペットグッズを贈る場合もあります。ペットを亡くしたスタッフへの慰めのプレゼント用です。ペット関連の会社が多いようですがそれ以外でも送別会などで贈るプレゼントとしてメモリアルグッズを贈られているようです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする