家族がペットロスになった時の接し方

妹が深いペットロスになりました。このままではいけないと思い何とかしてあげたくネットで調べているとファンデルワンを見つけました。飼っていたペットのオリジナルの物を作ってあげたいと思います。

ご注文メールにはこのように書いてある事もあります。

猫のオリジナルひざ掛け

ペットの写真で作るオリジナルグッズ

家族がペットロスになったら

お客様はご家族のペットロスを救う為に今まで色々な苦労をされてきたでしょう。このままそっとしておいていつか元気になるだろうか、外に連れ出して気分転換させたほうが良いだろうか等悩んでいらっしゃると思います。

精神的に落ち込んでいる時は、本人が一番辛いということを理解してあげましょう。自分でも何とかしたいと思う焦りが状況を悪化させてしまいます。

そんな時は家族の理解とケアがとても大切になります。

それと同時に、家族のペットが亡くなったのですから本人さんも辛いのは同じです。ご自身が無理をしないようにして下さい。

私自身うつ病を経験しています。原因は定かでは無いですが愛犬との別れも一因だったと思います。その経験を交えてお話させて頂きます。

どんな言葉を掛けたら良い?

ペットロスの家族にはどんな言葉をかけてあげたら良いのか悩むと思います。

うつ状態になると、その日その時の心境で受け止め方が変ります。

元気な時に励ましの言葉を貰うと前向きな気持ちになりますが、落ち込んでいる時に元気付けられても「そんなの無理だ」と感じてしまいます。今の辛さが永遠に続くのではないかという不安に包まれているのです。

では、どうしてあげたら良いでしょうか。

まずは相手を理解してあげましょう。

「しばらくは今のままゆっくり過ごそう。」

「無理しないように、辛かったら少し休もう。」

というように、今のままで良いということを分からせて上げましょう。無理をしても良い方向には進みません。

そして元気な時には、

「今日は少し元気そうだね。」

と言って上げると、自身も変化に気付いて前向きになれるかもしれません。

大事なことがひとつあります。それは、一時的によくなったように見えても、また沈み込むということです。良いときと辛い時を繰り返して少しずつよくなりますので、ちょっと元気になっても油断はできません。

外出させる?そっとしておく?

少し元気になってきたら、ちょっと外出に誘ってみるのも良いかもしれません。

私は滝や森林浴に行っていました。また、愛犬と散歩した道を歩いても良いでしょう。

でも、賑やかなお店や人の多い所は行かないほうが良いです。

また、辛い時期に無理に誘い出すのは控えた方が良いでしょう。

知人がこんなことを言っていました。

「家にいてもふさぎ込むばかりなので外に出るように誘うのだけれど、全く聞き入れない」

その人は元気付けようと思って誘っているのですが、それは逆効果です。

辛い時には外に出たくないですし、頑張って外出すると帰宅後にさらに落ち込むことの方が多いです。

ペットロスになった家族へのプレゼントされたお客様

我が家では兄が犬を飼っていましたが、一番落ち込んでいたのは妹でした。

ペットロスまではなりませんでしたが、2週間くらいは毎日泣いていました。

ペットの遺影

こちらが愛犬のムックです。オリジナルボードを作りました。

当店のお客様でも、同様にメモリアルのプレゼントとしてご利用いただいています。

お客様からのメールには次のような内容が添えられています。

「妹がペットロスになり、毎日泣いています。部屋からもあまり出てこなくなり、何かしてあげたいと思って調べているとファンデルワンに出会いました。」

また別の方は、

「2年前に亡くなった猫を忘れられず、『もう一度会いたい』と毎日言っている妻へ何かしてあげたいと思い、時々グッズをプレゼントしています。今回偶然ファンデルワンに出会い今まで出一番良いプレゼントが出来そうです。」

と言われます。

このようにご家族を支えてあげるお客様をご紹介します。

やっと立ち直ったパパ

偶然クッションを見つけたというAさま。

商品を見て、

「これ、パパに作ってあげようかな。でもやっと忘れかけてるのに・・・」

と悩んでいらっしゃいました。

数年前に愛犬が亡くなり、長い間落ち込んでいたそうです。

当時は家族全員が泣いていたけれど、ご自身(奥さま)も子供さんたちも元気になったのにお父さんだけがいつまでも忘れられずにいたそうです。

普段は元気そうでも、猫ちゃんの話しになるとすぐに泣き出すのだそう。

それがやっと最近笑って話せるようになったのと、そのタイミングで当店のクッションを見つけて下さいました。

良い機会だね、と言って、お父さまのお誕生日にご注文いただきました。

猫のオリジナルクッション

詳細はこちら

ペットロスで泣いている妹さんへ

妹さんへのプレゼントにご利用頂いた例をご紹介します。

この度は、お世話になりました。
愛犬を亡くして落ち込んでいた妹への誕生日プレゼントという事で、急でしたが日にちも間に合いおかげ様で素敵なBDとなりました。
確認の為にブランケットの箱を開けた瞬間、渡す側の私がすでに涙涙でした。
ニットがとても温かい気持ちにしてくれたのだと思います。
そして妹も、ニットでできたリボンの足跡マークを見て「もしかして?フェアリ(愛犬)?」と言いながら開ける前から涙涙で、開けてからは母と私と妹とで涙涙でした。
すごく喜んでくれて「大切にするね」と話してくれました。
素敵なプレゼントができた事を嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
また機会があればよろしくお願い致します

妹さんに贈った愛犬メモリアルグッズ

商品の詳細はこちら

家族に贈るペットメモリアルグッズ

ペットを亡くした悲しみから立ち直れないという方がいらっしゃいます。

この感情は同じ家族でも人によって異なり、ペットロスに陥るのはご家族でだいたいお一人の場合が多いようです。

おそらく、誰かがペットロスになると周りの人は「自分はしっかりしなきゃ」と思うのでしょう。

でも深い悲しみを感じているのは同じで、ちょっと気が緩んだときに涙があふれるようです。

そして当店の商品をメモリアルグッズとして家族にプレゼントした瞬間、本人だけじゃなく家族みんなが泣き崩れてしまったというお話も伺います。

関連記事:

愛犬を亡くした妹へ

愛犬を亡くした姉へ

お店の様子

冒頭でもお話させて頂きましたが、以前作成させて頂いた子が天国へ旅立ったという方や、またお友達がペットロスで苦しんでいらっしるという方からメールを頂きます。

私も同じ経験がありますが、お辛いときはどうか無理をせず、ゆっくりと過ごすようにしてあげて下さい。

時には会社や学校を休むという選択も良いでしょう。

辛いときに無理をして元気を出そうとしても逆効果であることが多いです。

話を聞いてあげられる場合は聞いてあげましょう。

誰かに話を聞いてもらうだけでも少し楽になると思います。時にはそれでご自身の中で解決して元気になる場合もあると思います。

ここからはペットロスになられたご家族をモデルにして、こんな解決方法もあるという一例を物語形式でお話させて頂きます。

ファンデルワンのメモリアル物語りをご覧下さい。

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次女がこの春高校2年生になりました。

お姉ちゃんっ子でずっと長女のあとを追う子で、上の子がバレー部に入れば同じ部活をし、家事の手伝いをすれば同じように手伝いを始める子でした。

姉妹とても仲が良く、大きな問題も無く順調に育ってくれたと思います。

でも、今年の春、長女が大学進学を機に家を出て都会で暮らすようになりました。

その、少し前の話しです。

11年の間、私たち家族と一緒に暮らしたトイプードルのマロンが天国へいってしまいました。

私たちより早く無くなることは分かっていたことですが、頭で理解できても心で受け入れるのには時間がかかります。

特に次女はマロンが大好きで一番面倒をよく見ていたと思います。

長女は自分に厳しいところがあり、悲しみながらも大学での新しい生活の準備をし、都会へ出発しました。

残された次女。

マロンを失い、心の支えだった姉もいなくなり、もう1ヶ月近く元気がありません。

食事もあまり取らず、体調不良で学校も時々休むようになっていました。

初めのころは休日には外に出るよう誘っていたのですがどうやらそれも逆効果で、かえって疲れさせてしまい、その夜は夕食をとらないこともありました。

マロンのリードや洋服、写真などを毎日のように眺めてはため息をついています。

妻とも相談し、無理をさせるのは良くないと、そっとしておく事にしていますが、親としてはやはり心配で、このままで良いのかとずっと思案しています。

そんなある日、同じくペットロスの経験を持つ人に出会いました。

私の職場の部下で、10年ほど前ダックスを飼っていて、亡くなった時に同じように何も手につかなかったそうです。そして彼女は先日、2代目のパピーを迎えたとの事。

次女の話をすると、今度子犬に会わせてくれると言ってくれました。

次女には今日お客様がいらっしゃることだけを伝え、お茶を出すようにお願いしておきました。

客間で彼女に抱かれた子犬を見て、娘の顔がパッと明るくなりました。

子犬も娘を見たとたんしっぽを振って喜んでいます。

娘と彼女はすぐに意気投合したようで、私はお互いを紹介し、少し席をはずしました。

どうやら、彼女は娘の話を聞いてくれているみたいです。

今まで自分の胸に仕舞い込んでフタをしていた感情を外に出すことで、明らかにすっきりとした娘の表情を見て取ることが出来ました。

彼女も同じ経験があり、娘も安心して話していたようです。

彼女は家も近く、娘は彼女の家に遊びに行くようになりました。

日に日に元気になっていく娘を見ていると、彼女に心から感謝の気持ちが生まれてきます。

思いもよらぬ会話から生まれたつながりは、もしかしたら必然だったのか、神様が授けてくださった手助けだったのかもしれないと思います。

職場では彼女にアドバイスする立場の私ですが、娘の気持ちに関しては彼女からのアドバイスが私たち家族には欠かせないものになりました。

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