ペットメモリアルグッズ注文時の注意点

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

メモリアルグッズを作る時の注意点

私たちが仕事で出会う人たちの中には、同じようにペットのオリジナルグッズを作っている方もいらっしゃいます。その方たちとの話しの中で、このような言葉を聞くことがあります。 「お客様のご要望が多すぎて、とても対応しきれない」 「お届け後に似ていないというクレームが時々ある」 これらの作成業者に共通するのは、ぬいぐるみやキャンドルなど3Dの立体的な物を作っている業者さまです。 写真を見て作るので、どうしても実物を完璧に再現するのは難しいと思います。 そこで皆様にお願いというか、アドバイスをひとつお伝えします。

ペットオリジナルグッズは、完璧な再現は難しい

それは、ペットオリジナルグッズというのはペット本人ではないですから完璧な再現は出来ないし、限界があるし、再現性を突き詰めれば切りが無いということです。ですので、作成者さんにお願いするときにはある程度の妥協が必要だと了承した上で注文されるのをお勧めします。ご利用規約などをちゃんと確認し、納得した上でご注文しましょう。 これはお客様の為です。折角注文しても納得の出来ないものに高いお金を払うのは嬉しい事ではありません。作っている人たちも皆さんが一つひとつの作品をまるでわが子を産むような気持ちで大切に作っています。大事な思い出が詰まった商品になりますので、気持ちよくお買い物したいですよね。ペットのことでトラブルは避けたいです。 オリジナルグッズの再現性には限界がある。特に写真を参考にして立体的なものを作るのは完璧な再現は不可能である。それをご承知頂き、ご注文されるのをお勧めします。

ペットの特徴を伝える

ペットにはそれぞれ特徴があります。うちの子は耳の毛にソバージュがかかったようにカールしていましたし、胸の白い毛が特徴的でした。 特に写真で見づらくなっている部分があれば必ず作成前に伝えましょう。

注文前に実物を見ることができない

オーダーメイドグッズになりますので、注文前に実物を見ることは出来ません。注文や作成に関する事で分からないことや不安な事があれば事前に問合せをして見ましょう。その時のお返事で不安が解決するかもしれませんし、お店の対応で信頼できるお店かどうかも分かります。オーダーメイドの商品は返品やキャンセルが出来ないことも多いですし、特にネットでの注文は不安もあると思いますので気になる商品があれば一度問い合わせてみると良いでしょう。  

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
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クッション

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