ペットに掛ける高額な治療費、手術費

ペットは大きな病気をすると、高額な治療費がかかる場合もあります。

手術が必要になると数十万円かかることもあります。

今回は命と治療費について考えてみましょう。

 

肉球 皆さんは治療費をいくらまで出せますか?

肉球 他の人はいくらくらい掛けているの?

肉球 私自身の体験

等についてお話し致します。

■当店のご紹介
ペットの写真で編み込み模様のニットクッションやニットブランケットを作っています。ペットロスの思い出や、お悔みの贈り物に。ペットロス相談も受付中。

クッション

私の経験

まずは私の経験からお話しします。

愛犬の手術

もう10年以上前のことです。

愛犬ムックが骨肉腫という、骨のガンにかかりました。

元の写真

手術後の包帯が痛々しいです。

ムックは右前足に腫瘍が見つかり、結果として切断手術を選びました。

費用は数十万円かかったと記憶しています。

その他にもがん治療として薬を飲んだり様々なサプリも試しました。

体に良いと言われる湧き水を毎月貰いにも行っていました。

今思えばかなりの高額な費用は掛かっていますが、全く苦ではなかったし、後悔はありません。

ただ、医師に言われた

「本人は相当痛いはず」

「生きているのが不思議」

この言葉が今でも脳裏に残っています。

そしてそれはもっと早く楽にさせてあげた方が良かったのかという後悔につながっています。

その答えは10年経った今でも見つかりません。

愛していた結果だから、正解は無いと自分に言い聞かせています。

猫の病気、手術費

2020年春、愛する猫に病気が見つかりました。

猫の写真

医師に相談すると、手術は20万円くらいかかるとの事。

しかしその医師はこう続けました。

現時点で病名は分からないが、お腹の中に何か良くない腫瘍のようなものがある。
腹部を切開して病名を突き止める事は出来る。
しかし治療が出来るかどうかは分からない。おそらく難しい手術になる。

との事でした。

先生ご自身の経験で、切開して病気の原因(病名)だけ突き止めて、治すことが出来ずそのまま縫合するという経験を何度かされているようでした。

我が家の猫(マロ)もその症状によく似ていたようで、そうなることが予想されたようです。

その先生の口調から、このまま自宅で最後の時間を過ごすことをお勧めされているように感じ、私は一晩だけ入院させて、残りの2か月を一緒に過ごしました。

亡くなるまでの2カ月は辛かったですが、同時にとても貴重な、愛おしい期間でした。

知人との会話

ある日、知人と猫の治療費についての話になりました。

彼が飼っていた猫は命の危険があり、手術すると30万円かかると言われたそうです。

正直、とても迷ったそうです。

お金と命。

当然命の方が大事。

でも単純な問題ではなく、リアルな話でお金がない。手術しても治る保証もなく、成功したとしてもその後何日生きられるか分からない。

そんな状況の中、彼は手術を選択し、残りの数年を猫と幸せに過ごせたそうです。

お客様のご様子

私達はペットの写真でメモリアルグッズを作っていますので、ペットを亡くされたお客様からもよく話を伺います。

お客様の中にはペットの闘病のお話しをして下さるかたもいらっしゃいます。

そのお話を聞いていると、だいたいどれくらいの治療費がかかっているか想像が付きます。

中には何度も手術をされている方もいらっしゃいます。

しかし皆さん、お金に関しては後悔していないようです。

後悔されるケースは大体次の通りです。

・最期は病院ではなく自宅(ご自身の腕の中)で診取ってあげたかった

・治療があの子のために本当に良かったのか、延命治療になっていなかったか。。。

 

皆さんが費用ではなく、ペットに対する気持ちや後悔のお話しをされます。

何が正解かは分かりません。

正解は無いのかもしれません。

でも、ペットを愛していた結果だから、どんな結果で会ったもそれが正しかったと信じていたいですね。

 

メモリアルグッズも、ペットを亡くした辛さや後悔を和らげてくれると信じています。

抱きしめるぬくもり

 

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