虹の橋と千の風

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

虹の橋と千の風

ペットロスについて書かれた詩

「虹の橋」

有名な詩で、私もとても好きです。

 

ムックは亡くなった時にはとても癒されました。

 

そして今、私は愛犬を亡くして十数年が経ちました。

愛犬ムックはきっと、もうお墓の中にはいません。

天国で楽しく暮らしていることでしょう。

 

つまり、千の風になって、大きな空を吹きわたっているのです。

ペットへの依存とペットへの愛情

私が愛犬ムックとの別れを受け入れられなかったとき、ムックへの依存が強かったのだと思います。

だから、虹の橋の手間で待っていて欲しかった。

いつか虹の橋の手前で再会することを願っていた。

そして一緒に天国へ行きたかった。

 

しかし今は違います。

亡き愛犬ムックには、私に縛られることなく天国で自由に楽しく暮らしていてほしい。

お墓参りに行くと、ムックはこう言います。

「こっち(天国)は楽しいよ。
病気もないし、
ご飯も美味しいし、
友達もたくさんいる。」

その声を聞く度、私は少しずつ彼から離れることが出来たように感じます。

 

愛犬ムックは既に千の風になって、空を飛びまわっていたのです。

 

動物にとって、本当の幸せとは

動物にとって、何が本当の幸せかは分かりません。

私たちと一緒にいることが幸せでもあるでしょう。

首輪から離れて自由になることが幸せと感じる子もいるかもしれません。

散歩に行きたい子、行きたくない子、

水が好きな子、嫌いな子、

甘えたい子、孤高な子、

 

いろんな子がいます。

彼らそれぞれに幸せがあります。

 

一人ひとり(一匹一匹)に合った幸せを見つけてあげたいですね☆

 

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

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