コロナ禍、ペットロス。辛い時は誰かに助けてもらって下さい

コロナ禍ペットロス

我が家の猫のマロちゃんです。

天国で私たちを見守ってくれています。

マロが亡くなったのは2020年7月。

コロナ禍真っ只中でした。

病院では親身になって相談に乗って頂きましたが、火葬場では担当者とのソーシャルディスタンスを保ち、寂しく事務的なお別れとなってしまいました。

お客様の中には帰省が出来ず、愛犬愛猫たちの葬儀に参列できなかったという人、また人と会う機会が減り、悩みを相談できないという人も多いようです。

本日はそんなコロナ禍でペットとお別れした皆さんへ、寂しさを一人で抱え込まないで欲しいというお願いです。

抱きしめるぬくもり

コロナでの自粛生活とペットロス

コロナ感染の拡大で様々な活動の自粛を求められた日々。

仕事や学校にも行けず、友達と過ごす時間も減り、バイトが減ったという人もいるかもしれません。

友人と外食する機会も減りましたね。

一人で部屋に閉じこもっている人もいるでしょう。

そんな暮らしの中でペットが亡くなったという人からの相談が届いています。

この状況の中でお客様にお話を伺っていると、ある傾向があるのに気づきました。

それは、ペットロスの辛さを誰にも相談できなかったという事です。

お客様はこう言われます。

『ステイホームで尚且つ一人暮らしの為、誰にも相談できずにいました。話を聞いて下さりありがとうございます。』

別の方はこう言われます。

『愛犬が突然亡くなりました。以前、友達のペットロスの相談に乗ったことがありますが、今はその人に会う事が出来ず、一人で抱え込んでいました。』

このようなお客様に共通する言葉、それが、

誰にも相談できなかった

一人で悩んでいた

という事です。

私は、ペットロスの辛さの一つは、誰にも相談が出来ない事、又は人に気持ちを理解してもらえない事だと思います。

そしてペットロスを克服する一番良い方法は、誰かに相談し、気持ちを分かってもらえる事だと思っています。

この自粛生活の為にそれが出来なくなっているのです。

ペットロスとうつ病と自粛生活

ペットロス、うつ病、コロナによる自粛生活

この3つの事象は互いに絡み合っていると思います。

私はペットロスが原因と思われるうつ病になりました。

その経験はこちら

コロナによる自粛生活が続き、精神的に弱っている人もいるようです。

そんな自粛生活の中で、更に辛さに追い打ちをかけるように最愛のペットを亡くす人たち。

そんなお客様が毎日いらっしゃいます。

この辛さを正面からたった一人で受け止められるような人はいないでしょう。

どうか、誰かに相談して、一人で抱え込まないようにしてください。

辛い時の対処法

誰かに話を聞いてほしい。でも誰にも相談することが出来ない。

現代社会の辛い所です。

でも、このまま辛さを抱え込まないで欲しいと思います。

何か出来る事をしてみましょう。

朝日を浴びる

ずっと部屋に閉じこもっていると、誰でも体調が悪くなってきます。

部屋にいても体調を整える方法をいくつか紹介しましょう。

まずは、朝日を浴びる事。

これはとてもお勧めです。

私もうつ病生活の時には朝日なんて見たことありませんでした。

少し元気になりかけた頃、この話を聞いて朝日に当たるようにしていました。

それだけで体調が整うのを感じました。

体温も上がるし、体に元気がみなぎるのを感じます。

日差しが無い日でもカーテンを開けて部屋を明るくします。

脳にセロトニンが分泌されて元気になるのだそうです。

規則正しく生活する

食事や睡眠、部屋の掃除などを規則正しく行うだけでも体調が整います。

逆に食事を抜いたり夜更かししたりすると、体調が崩れ、その原因がペットロスなのか単なる寝不足なのかが分からなくなり、すべてをペットロスの辛さだと勘違いしてしまいます。

散歩をする

散歩はとてもお勧めです。

人の少ないコースを歩けばコロナ感染の心配も少ないでしょう。

早朝であれば朝日を浴びて、一石二鳥ですね。

但し、体を動かしますので無理は禁物です。

疲れない程度にして下さい。

自分の力で解決できない事に執着しない事

コロナウイルスは私たちの力では解決することは出来ません。

自粛生活を続け、感染予防に努める事しかできません。

自分の生活が苦しくなったのをコロナのせいにしないようにしてください。

こんな病気相手に頑張って乗り越えようとするのは、体力と精神力の無駄遣いだと思います。

ペットとのお別れも、皆さんの責任ではありません。

自分を責めないでください。

あの時○○しておけば・・・。

もっと○○してあげていれば・・・。

後悔は様々あると思いますし、私も何度も思っていますが、それはとても愛している証拠です。

自分を責めることではありません。

辛いと思いますが、それは愛している証だと思って、その気持ちを大切にしてあげて下さい。

これはお客様から教えて頂いた言葉です。

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作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

我が家のの思い出に愛犬愛猫の写真で作品を作っていると「作って欲しい」という声があり、それが口コミで広がり、今のお仕事に繋がっています。皆様とペットのお話しをしながら作品作りをしています。

ペットオリジナルクッション

作成シーン

ペットロスの相談に乗りながら糸を編んで作ってます。