亡くなった猫から、天国から届いたプレゼント/ペットロス克服中

猫と僕、三浅俊幸

こんにちは、ファンデルワンの三浅です。

闘病中の猫(マロ)が元気そうだったので一緒に写真を撮りました。

この翌日、マロは天国へと旅たちました。

 

私たちはペットのオーダーグッズを作っています。

こちらはマロちゃんのクッション

編み物で作成。

お届け後には、お客様から

「うちの子が帰ってきた」

と言って頂けます。

 

私たちはこのクッションを作る時に、

『天国のペット達からのプレゼント』

という気持ちを込めて作成しています。

自己紹介

その気持ちがお客様(飼い主様)に届いていれば幸いです。

作成への思いはこちら

 

このように、私は毎日お客様からペットロスのお話しを聞く身です。

その為、自分でもいつか猫との別れが来ることは覚悟していました。

でも、やはりいざその時が来ると辛いです。

沢山の後悔もあります。

でもくよくよしていてもいけませんし、今日もペットロスのご相談は届きます。

皆様のために、天国のペット達からのプレゼントをお届けするために、頑張っています。

 

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。この記事が少しでも支えになれたら幸いです。

クッション

亡くなった猫からもらったプレゼント

先日、マロは亡くなりました。

苦しかっただろうけれど、苦しむ様子は見せずに、話しかけると「うん」というような小さな声で返事してくれて、息を引き取りました。

 

亡くなった夜は一緒に過ごし、手をつないで眠り、翌日火葬にして見送りました。

 

一緒に寝た夜、マロからプレゼントをもらいました。

それがこちら。

天国の猫からのプレゼント

マロのチャーム。

首輪を外してやり、自由になったマロ。

4年前にクリスマスプレゼントでマロに買ってやった首輪とチャームです。

マロが亡くなった時、その首輪とチャームを貰い、ブレスレットとして使う事にしました。

 

手を振ると、マロの音がする

私が手を振ると、マロの音がします。

マロが首をぶるぶるっと振った時の音。

それと同じ音がします。

まるでマロがまだいるみたい。

すぐ近くにいてくれてるみたい。

猫のチャーム

 

暫く辛い日々が続くと思います。

その間はこのブレスレットを着けておこうと思います。

 

元気になった後でも、また寂しくなる日が来ると思います。

その時はまたこのブレスレットを着けたいと思います。

 

マロはいなくなったけれど、いつでもそばにいて僕を癒してくれると思います。

12年前に亡くなった愛犬ムックがそうであるように、これからもずっと一緒です。

天国のペットからプレゼントが届く

皆さんは、亡くなったペットからプレゼントが届くなんて、信じられますか?

私たちはペットのオーダーグッズを編み物で作ります。

そのクッションやひざ掛けは、ペットロス中の家族やお友達への贈り物に使われることもあります。

受け取った人はこう思うようです。

「うちの子が帰ってきた。」

「あの子からのプレゼントだ」

 

猫と別れた今、私はこのお客様のお気持ちが痛いほどよくわかります。

作成中に泣いてしまう事もあります。

この気持ちを届けているのがファンデルワンの仕事です。

 

皆様のお力になれるよう、これからも頑張って参ります。

 

猫と僕

2020年7月2日撮影。翌日マロは亡くなりました。

 

記事一覧

私の想い・私の願い

この記事がお役に立てたなら、とても嬉しいです。
もしよろしければ、私がこのブログを書き始めた理由や、現在の活動についてもご覧ください。

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

京都工芸繊維大学卒業。在学中は繊維工学・編み・織り・素材など繊維全般を学ぶ。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロスを乗り越えたい/私のペットロス克服方法