ペットロスで眠れなかった日々が解消された/ペットメモリアルグッズの役割

私は先日、飼っていた猫を天国へ見送りました。

その後数日が経ち気持ちは落ち着いてきましたが、今は夜が来るのが怖く感じます。

寝付けないし、夜中に何度も目が覚めます。

その様子はこちらでご覧ください。

 

こんな私と同じように、お客様の中には夜に眠れないという症状を抱えている方がいらっしゃいます。

そして私がお話を聞き、相談相手になりつつ、私は作成を進めています。

作品が完成してお届けした時、そのお客様から連絡が来ます。

すると、久しぶりにぐっすり眠れたと言って下さることがあるのです。

 

ペットを亡くしてから眠れなくなった人たちが、ぐっすり眠れるようになったのはなぜでしょうか。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

寂しさが解消され、気持ちが前向きになれた

不眠が続く時、ストレスや悩みが原因になっていることがあるようです。

ペットロスによる不眠で悩んでいる人も多いと思いますが、何かをきっかけにして不眠が解消されることもあるようです。

一番大きな理由は、気持ちが前向きになれる事だとは思うのですが、そう簡単にも行きません。

しかし、ある日突然ぐっすり眠れるよになる時があるのです。

人の気持ちってすごく不思議な物で、絡み合った悩み事がぽろぽろと解け、穏やかな気持ちになれる瞬間があるのです。

自分でそれをコントロールできる人もいるそうですが、多くの人には難しく、でも、誰かの一言だったり、何か小さな切っ掛けで穏やかな気持ちになれることがあるのです。

 

家族からニットクッションをプレゼントされたという人は、家族の支えを実感でき、家族のありがたさを感じたと言います。

soraetsy

参考記事:一緒に悲しんでくれる人の存在

 

ご自身で注文する場合も商品が届くまでの期間が楽しみになり、前向きな気持ちを持てたと言われます。

ニットクッション

そういう気持ちの変化起きて不眠が解消されたのかもしれません。

一緒に読んでほしい記事:メモリアルグッズがもたらす気持ちの変化

亡くなったペットと一緒に寝ていたお客様

私が寝ていると、寒い季節は猫が布団に入ってきます。

皆さんの中にもペットと一緒に寝ていた人は多いでしょう。

これからは一人で寝なければいけないと思うと、夜が寂しく不安になると思います。

 

そんな時、ペットの代わりに抱いて眠れるものがあれば安心できると思いませんか?

ペットの抱き枕

当店のクッションを枕元に置いてから良く眠れるようになったと言われます。

特に私はプチサイズのクッションをお勧めしています。

プチクッション

コロンとしたサイズ感で枕元に置くのにちょうどよいとお伝えすると、届いた日から一緒に寝ていますというお礼のメールを頂きます。

そして『ぐっする眠れるようになりました』と言って頂くと、私も嬉しくなり、大切なお仕事だと感じています。

夢で逢えそう

天国のペットに夢で逢えそうだと言われることもあります。

不眠だった人が商品を受け取った後に言われる言葉、それは、

「あの子の夢を見れそう」

 

ペットに会いたいという人も沢山います。

私も愛犬ムックが亡くなった頃は何度か夢でムックに逢い、起きた時に癒され方に驚きました。

もし私たちが作るメモリアルグッズをきっかけに、ペット達と夢で逢って頂くことが出来ればこれほど嬉しい事はありません。

まさに皆様とペット達との懸け橋になれたような気分です。

関連記事:亡くなったペットに会いたい

抱いて寝ています

クッションを抱いて寝ています。

そういわれると私も嬉しい。

 

クッションが届いた日から毎日抱いて寝ていますと、お礼のメールが届きました。

それまで不眠気味だったけれど、クッションを抱いていると朝までぐっすり眠れるそうです。

愛犬と一緒に寝ていたそうで、その時のぬくもりを感じると言って頂きました。

プリントではなく、編み物で作るからこそ味わえる感覚かもしれませんね。

編物で作成

編み物で作るメモリアルグッズ

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットメモリアルグッズがペットロスの支えになったお話し