ペットロスの辛さはなぜ繰り返すの?/ペットロス相談室

ペットロスから立ち直り元気に生活していたのに、最近はまた愛犬が死んでしまった日の事を思い出し、辛かった頃の生活に戻ってしまった。

これは当店のお客様からもよく聞くお話ですし、同じ経験をされている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は私も同じでした。

ペットロスの辛さは良い時と悪い時を繰り返す

私の経験をお話します。

私はペットロスが重症化し、精神的に滅入った時期がありました。

当時のお話はこちら

月日が経てば少しずつ元気になります。

でも、また何日か経つと寂しくなり、

「やっぱりダメだ~」

って思う時がありました。

先生(心療内科医)に聞いたのですが、体調の良い時と悪い時を繰り返し、少しずつ良くなっていくのだそうです。

ですから、皆さんの中にペットロスの辛さが繰り返すという人がいてもあまり深く悩まないように、

「ファンデルワンの店長さんも同じだったんだ」

と思って、

「もうダメだ~」

と思わないようにしてください。

いや、もうダメだと感じても良いのです。

それが普通の精神状態ですし、また日が経てば元気になるのです☆

辛い時はペットが会いに来てくれているのかも・・・

私はこう思っていました。

『辛さや寂しさがぶり返してきたとき、もしかしたらムック(天国の愛犬)が会いに来てくれているのかもしれない。』

そう思ったら、少し嬉しくなりませんか?

写真を見たり、おもちゃのボールを飾ったり、首輪を眺めて何かリメイクしてみようかなとかんがえてみたり、そんなことをしていると少し元気が出てきます。

医学的な理由

辛さが繰り返すのには医学的にも理由があるのだそうです。

脳からアドレナリンやセロトニンと言われる物質が分泌されると、私たちは元気になったり前向きな考え方をするようになったりするらしいです。

逆に、これらの成分の分泌が少ない時は落ち込みやすくなったり、マイナス思考になったり、悲しかった事を思い出すようになったりするそうです。

これらの物質の分泌量はその日に経験した事や体調、また天気や気圧等も影響されるそうです。

私の場合、気圧が下がると頭痛がしてマイナス思考になり、気分まで滅入ってしまうのですが、そんな時に悲しかったことを思い出したりします。

今なら分かるのですが、愛犬を亡くした当時はそんなことは知らなかったので、何度も辛い気持ちがぶり返していました。

辛い時は無理をしないで

辛い時にはどう過ごしたらいいでしょうか。

それは、無理をせずゆっくり過ごすことです。

家事や仕事で、今日絶対にしなければいけない事があればそれだけをして、明日以降でも良いものは明日にする。

今日は好きなことだけして、あとは何もしない。

当店のお客様はクッションを抱きしめていらっしゃるようです。

写真を見たり、家族や友人とペットの思い出話をしたりされているのかな?

そんなことを想像しながら作品作りをしています。

抱きしめるクッション

ペットメモリアルグッズ

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