久しぶりに前向きな気持ちになりました。ペットロスからの気持ちの変化

ファンデルワンでは編み物でメモリアルグッズを作っています。

ダックスグッズ

こちらはニットブランケット

 

私は編み物をしながらこんなことを考えています。

「早くおうちに帰れるように…」

 

ペット達の中には亡くなった子も多いです。

 

もう20年近く前の事。

お客様とデザインの打ち合わせをしていると、あるお客様がこう言われました。

「うちに帰って来るのを楽しみにしています。
久しぶりに前向きな気持ちになりました」

 

愛犬を亡くされてずっと誰にも言えず、一人で寂しい日々を送っていたそうです。

同様のお客様はとても多いです。

 

「久しぶりに前向きな気持ちに…」と言われた時、私はとても嬉しかった。

元気になって下さったと思いました。

そして、とても大事なことをしていると感じました。

 

私が作った編み物で、前向きな気持ちになれる人がいるんだと思いました。

 

初めてこの言葉を聞いた日から何年も経ちます。

何回も、何回も、同じ言葉を聞いています。

その言葉を聞きながら私はペットの写真で思い出のニット製品を作っています。

 

これはただのクッションやブランケットではない。

お客様にとっては大切な思い出であり、

前向きになれる切っ掛けであり、

ペット達との絆である。

 

それをお届けするのが私の役割。

 

そして、早くおうちに帰らせてあげたい。

 

そんな気持ちになったお客様の言葉でした。

 

それから約20年。

その間、私自身もペットを亡くし、ペットロスを経験し、お客様の気持ちが自分事として分かるようになりました。

 

大切に、大切に、お話しを聞きながら、作成しています。

前向きな気持ちになって頂けるよう、寄り添いながら。

ペット写真クッション

皆さんの中に、前向きな気持ちになれるきっかけを探している人はいませんか?

写真を選び、デザインの相談をし、ニットクッションが編み上がるのを待つ時間は、少しずつ気持ちが前向きになるステップかもしれません。

温もりのニットクッションが気になる人はこちらをご覧ください

 

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットメモリアルグッズがペットロスの支えになったお話し